【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

-記事の投稿日:2025年07月08日-

◆【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
画像の日時:2025年05月25日10:53分頃~
住所:神奈川県横浜市西区高島2-13-12崎陽軒本店B1F「亜利巴巴(アリババ)
説明:多忙な年度末シーズンの3月4月を過ごした自分たちにご褒美を。ということで総勢6名で訪問した。その時の店内外の様子が一部撮影できたのでブログに記録してみた。
きっかけ:訪問する数週間前に、アリババのランチバイキングの情報をテレビ番組で見たそうな。あの崎陽軒のシウマイの食べ放題なんて贅沢過ぎる。ということで、行くことに決定したのだった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
ビルの外側からの入り口の様子。周囲が外壁工事?の足場に囲まれていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
上記の入り口を入ってすぐの場所。清潔感に満ちている。暖色系の照明で統一されていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
上記の画像よりさらに進むと1階2階が通じる吹き抜けになっていた。着席しているお客様の姿も数組見えた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
今回の我々の目的地は地下一階のアリババ。階段やエスカレーターもあったが、高級感漂うエレベーターが目に入ったので、あえて乗ることにしてみた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
チャペルに宴会場にレストランなどホテルのような雰囲気が漂っていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
オリエンタルなガラス細工が美しい。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
エレベーターの照明に目をやるとそこも凝ったデザインが施されていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
横浜駅の地下街PORTAの通路から見た崎陽軒本店ビルへの入り口付近。奥に見えるのが亜利巴巴。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
開店時間は11:30~となっているが、10:50分頃にはすでに待ち人がいた。
 この時の私は崎陽軒本店を利用したら無料となるパーキング(ヨコハマジャスト2号館立体駐車場)にステップワゴンが入らず、市営の路上パーキングで時間つぶしをしてから合流したのでこの時間になったのであった。<長い

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
ウェイティングシート。我々は1枚目の五番手に名前を記入した。その時の記入した時刻は10:30頃だった。11:30の開店直前には店舗前には人だかりができていた。やはり早めに到着しておいて良かったと思った。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
料金表と説明などのご案内。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
店舗入り口より入店して、お会計を通過した付近の様子。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
デザートコーナーになっていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
こちらはメインのフードコーナーの様子。すでに人が多かったため、撮影は数枚だけで断念した。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
ミニ肉まん。肉汁たっぷりで美味だった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
シウマイ弁当のメインが食べ放題という信じがたい体験。もう食べられない!というほどお替りしたのは言うまでもない。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
私の一皿目。半分以上をシウマイにしてみた。
崎陽軒のシウマイは国産豚肉とオホーツク産の干帆立貝柱を使用していて、冷めても美味しく味わえるように作られているそうな。その美味しさを無限に味わえた。食材と現代社会に心から感謝した。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
皆さまのプレートの様子。シウマイ一筋とはいかない魅力を放つラインナップなので、こういった結果になったようだった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
私は飲まなかったが、別料金でアルコールもオーダーできた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
お会計の上部に飾ってあった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
店舗付近のエスカレーター/エレベーター付近に設置してあるブロンズ像。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

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◆この日のスケジュール
→10時20分頃崎陽軒本店近くの路上着
→崎陽軒本店ビルB1F「亜利巴巴」のウェイティングシートに記入
横浜駅前地下街PORTAとその地上を散策
→11:30の開店時刻に入店
→制限時間90分を過ぎた13:00に退店
→13:35頃、横浜市営パーキングメーターに駐車して数十分間だけ中華街を散策
→14:30分頃~、横浜 三渓園を散策
→17時頃、赤煉瓦倉庫MARINE WALKを散策
→18:30分頃、帰路へ

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】

-記事の投稿日2025年07月06日-

◆【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
画像の日時:2025年06月01日14:44分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町入間1839−1「あいあい岬
説明:関東のシュノーケリングの聖地「ヒリゾ浜」でビーチクリーンに参加してきた☆その帰りに絶景のあいあい岬に併設されているサウスポイントカフェに行こうとなった。その時の様子をブログに記録してみた。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾ浜と大根島を望めるファンにはたまらないスポット。
14mmの広角で撮影してみた。しかし、PLフィルターを家に忘れて来てしまったのだった。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
左側に設置してある案内板の水中画像はヒリゾ浜で師匠のd3_plus氏が撮影した作品になる。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
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【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
カンナの鮮やかな若葉が斜面に広がる。右奥に見えるのはトウナイ浜。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
カンナの葉の間からラセイタソウの葉も見える。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
店主がプラントハンターだというアイアイサウスカフェは植栽が美しく整えられている。いつ来店しても見ごたえがある。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
サウスポイントカフェでは海外からのお客さんも多く見かけた。伊豆半島の最南端で感じた新しい潮流だと思った。日の入りの時間帯には多くの観光客で賑わうので地場産のイチオシ品なども出店形式のように販売して、もっと盛り上がってほしいと思ったりした。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
店内にはオリジナルの手作り作品が多数展示販売されている。センスの良いアイテムが多い印象だ。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
手作りのボリューム感のあるサンドウィッチ。具がたっぷりと入っており、とても美味しい。カウンターの斜め前の冷蔵ケース内に置いてある。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
たっぷりと入れられた厚みを感じる具。お客様に是非食べて欲しいというサウスポイントカフェさんの気持ちを強く感じる。食べるつもりがなくても、つい手に取ってしまっている私がいた。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
左側がヒリゾトロピカル@490-。右側がコーヒーゼリー@490-。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾトロピカル俯瞰@490-。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾトロピカル@490-。かき氷は絶対にブルーハワイ!という私はヒリゾトロピカル一択だった。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾトロピカル@490-。青と黄色のまさにトロピカルカラー。素敵。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
右奥に見える小高い場所はゆうすげ公園。ワイルドな南伊豆ジオパークのひとつだ。
あいあい岬も素晴らしい景色だけど、ゆうすげ公園はまた違った絶景が広がる。
出会いの鐘という映えスポットも存在する。出会いの鐘は夕陽の時はもちろん、夜景撮影にも人気のスポットとなっている。

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南伊豆 大根島。画面の右上付近にあいあい岬とAiAi South Point Cafe&Giftが見える。
南伊豆ジオパーク内のダイナミックな景色の中で遊泳できるヒリゾ浜。遊泳中にふと陸に目をやると、その雄大さに感動する。
 ヒリゾ浜は魚影も濃く、素潜り漁を厳しく規制している場所なので魚達も近づかせてくれてとてもフレンドリー。季節の移ろいに応じて次々と登場する南方系の魚種たちも注目の的だ。開催期間中はライフセーバーもいる安心安全なポイントとなっている。
2025年06月01日8:56分頃撮影☆DJI MAVIC AIR2/Neewer製ND/PL Filter No.4

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】

-記事の投稿日:2025年06月23日-

◆【静岡県】上の山亭【下田市】
画像の日時:2025年06月01日17:45分頃~
場所:静岡県下田市柿崎645-11「上の山亭」
説明:南伊豆のシュノーケリングの聖地「ヒリゾ浜」でボランティア清掃に参加してきた☆その帰りに道に晩ご飯を食べようとなって寄ってみたので記録してみた。
上の山亭:下田界隈のお食事処では美味しい料理を提供してくれることで有名らしい。今回はセンパイ達に案内していただいてご一緒してきたのだった。

【静岡県】上の山亭【下田市】
国道135号線沿いにある店舗。坂の途中にあるので、ややもすると通り過ぎてしまいそうになるような場所だ。こういったお食事処は国道135号沿いに無数に存在する。しかし、先達がチャレンジしたお店を紹介してくれるという幸運に恵まれて、上の山亭さんに引き合わされたのだった。

【静岡県】上の山亭【下田市】
駐車場から見た店舗入り口付近。

【静岡県】上の山亭【下田市】
地魚料理の上に”おいしい餃子”のミニ看板が。手作りのイチオシ自慢料理なのだと思った。

【静岡県】上の山亭【下田市】
入口付近の様子。いたってシンプルなので、ぱっと見で美味しい予感がまったくしなかった。

【静岡県】上の山亭【下田市】
徒歩圏内に外浦海水浴場が立地している。ビーチの近くの店舗さんの共通の悩みの種のひとつだ。こういったお知らせを見かけることが多い気がする。

【静岡県】上の山亭【下田市】
一度、上の山亭さんの丁寧な料理を味わった身としては、全てチャレンジしてみたいような気さえしてくる。

【静岡県】上の山亭【下田市】
店内もとても清潔で整頓されている。

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】
ここからはメニュー。

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】
豆州」という名前の焼酎。下田産のキヌヒカリというお米を使用して、新島蒸留所で製造されたという焼酎。勝手な話だが下田も新島も身近に感じている身としては嬉しい商品だと思った。

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】
南伊豆で食べられる絶品のトコブシの煮つけ。ミニアワビとも称される、いやそれ以上の味という声もあるほどの美味しさといわれる。ゆっくりと味わいたいと思った。
 師匠がオーダーしてくれたトコブシの煮つけを贅沢にもおすそ分けしていただいた。感謝!!!

【静岡県】上の山亭【下田市】
ナンテンの青葉が映える。

【静岡県】上の山亭【下田市】
実は私は以前は貝が苦手だった。しかし、南伊豆に通うようになり民宿にお世話になるようになってから、自分でも驚くほど味覚が変化していった。海の幸を美味しく提供してくれる方たちや、知識を教えてくれた方たちのおかげだと思っている。

【静岡県】上の山亭【下田市】
似てあるだけでなく、丁寧に切れ目が入れられていた。店主の思いを感じたような気がした。

【静岡県】上の山亭【下田市】

【静岡県】上の山亭【下田市】
トコブシの貝殻。

【静岡県】上の山亭【下田市】
山Pのオーダーしたカツカレーライス。これも非常にそそられた。

【静岡県】上の山亭【下田市】
刺身定食。刺身盛り、ライス、あら汁、香の物、フキ煮、ひじき煮、柑橘類のデザートの7品だった。しかも、あら汁をはじめ、お新香も、フキもヒジキも、そして小ぶりなカンキツも非常に美味だった。どれも手が込んでいるお料理だった。感謝。

【静岡県】上の山亭【下田市】
店員さんに教えていただいたお刺身の内容が間違っていなければ・・・
右上→オナガダイ
中心部の花のように巻いた部分→メジナ
花の左隣→キンメダイ
金目の手前の黒皮→イサキ
中心部→マグロ
最上部の白身→オナガダイ

【静岡県】上の山亭【下田市】
味噌汁ではなく”あら汁”だった。しかもカニ味噌風味を強く感じたので、何かしらの甲殻類が入っていた。濃厚な味でとても美味しかった。

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【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】

-記事の投稿日:2025年05月23日-

◆【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
画像の日時:2025年03月04日20:01分頃~
場所:東京都江東区亀戸3丁目1−8 飯沼ビル「ラーメン 菜苑」
説明:前を通りかかると、いつも行列している気になるお店があった。ネット検索してみると”純レバ丼”なる食べものが有名とのこと。孤独のグルメという漫画が原作の人気ドラマの聖地巡礼のひとつというのも理由らしい。
行列を避けて:訪問した当日は雪予報。客足は鈍く、行列はしていないだろうと予想して訪問みた。入店した20時頃は並ばずに入れたが、その後次々とお客さん達が入り、なんと満席になった。やはり人気店だと思った。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
蔵前橋通りとラーメン菜苑さん。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
雪予報でみぞれが降ったりしているので、ご覧の通り行列は見られなかった。道にも人の姿は見えない。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
店舗の外側に見えるように張られた案内。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
問い合わせの多いと思われる内容とアルコール提供の案内。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
各種案内と駐車方法の案内。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
通常メニュー。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
ランチタイムメニュー。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
水、各種調味料と割り箸BOX。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
アルコール飲料の宣伝。
町中華の雰囲気が濃厚で嬉しくなる。養生テープを重ね貼りしているという合理性。コストと時間をかけずに伝えたいことを確実に伝える。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
キタ!純レバ炒め@950。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
純レバ炒め@950。噂通りのネギの量。高々と積まれたネギに頬が緩む。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
単品ライス@250-。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
一緒についてくる中華スープ。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
純レバ丼をオーダーしないで、純レバ炒めとライスを別々でオーダーした。理由はゆっくりと味わって食べたかったからだ。年度末の3月はなにかと忙しい。至福のひとときを少しでも長く味わいたいのだ。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
いざ、ご飯の上にのせて味わう。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
肉ニラ炒め@800-。ボリュームが凄い。圧倒的なニラの量とこれでもかと入れられたお肉。コスパも中々だと思った。だから人気店なのだと思った。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
実際に食べても食べても減らない笑。食べるという行為、その満足タイムが続く。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
ぎょうざ@450-。デカい!なんでもビッグサイズのボリューミーな町中華だったのだ。行列店には理由があると思った。


◆この日にオーダーしたメニュー
・純レバ炒め @950-
・肉ニラ炒め@800-
・ライス @250×2→@500-
・ぎょうざ@450-
合計@2,700-

◆亀戸付近の町中華他
飲食店がひしめき合うエリアで食い倒れ目的で訪問して良いと思えるほど
・らーめん桂林→菜苑さんのすぐ近くには行列のできる町中華がもう一件ある。「らーめん桂林」だ。菜苑さんに負けず劣らず、いつも人だかりができている。機会があれば是非チャレンジしてみたい。
東京都墨田区太平4丁目2−1

ラーメンya→デカ盛りチャーハンの有名店。大盛りにすると1kgものデカ盛りが提供される人気店。安く提供するために、毎朝マスター自身が精米に出かけるという。
東京都江東区亀戸6丁目35−8

・名代 亀戸餃子 本店→一皿@300-というリーズナブルな餃子を提供する餃子専門店。メニューはドリンク類と餃子のみという徹底ぶり。まさに専門店。
東京都江東区亀戸5丁目3−3

船橋屋のくず餅(甘味)
東京都江東区亀戸3丁目2−14

亀戸 桝本の亀戸大根とアサリ料理。冷めても美味しい和食弁当。
東京都江東区亀戸4丁目18−9

珈琲道場 侍→こだわりのコーヒーとモーニング。水出しコーヒーが美味しかった。
東京都江東区亀戸6-57-22サンポービル2F

・亀戸三大ホルモン店→
①ホルモン青木 亀戸本店
東京都江東区亀戸5丁目13−1
②亀戸ホルモン本店
東京都江東区亀戸5丁目4−9
③初代吉田
東京都江東区亀戸5丁目13−6

         
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【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】

-記事の投稿日:2025年05月19日-

◆【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
画像の日時:2025年4月20日20:36分頃~
場所:茨城県守谷市立沢988-1「メヒコ守屋フラミンゴ館店
説明:筑波サーキットに知り合いの応援に訪問した。その帰り道で一緒に訪問したメンバーと晩ご飯しようとなった。そこで訪問させていただいたのがメヒコさんだったので、ブログに記録してみた。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
MEXICOと書いてメヒコと読む。現地(メキシコ)での呼び方ではメヒコと発音するらしい。オシャレな外観に気分があがる。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
丸窓を外から覗いて見るとフラミンゴのぬいぐるみが見えた。暖色系の照明と赤を多用したインテリアが映える。それだけで印象的だ。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
店内のレジスター近くのお土産コーナー。メヒコの象徴=フラミンゴのぬいぐるみとカニを模したキーホルダー。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
店舗中央にフラミンゴの展示スペース。フラミンゴをお客さん全員が見えるように席が配置されていた。実は私はメヒコに来店するのははじめてなので、ちょっと感動した。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
入口のレジスター近くの大型水槽を泳いでいた熱帯魚。

◆この日のスケジュール◆
レンタカー屋さんでTOYOTA NOAH(現行型ガソリン車)を引き取り
→集合場所のJR池袋駅にお迎え
→近くのセブンイレブンでお手洗い&朝食コーヒーなど買い出し
→首都高を経て守屋PAにて休憩
江連用水旧溝 宮裏両樋を見学
宗任神社(むねとうじんじゃ)を見学
鎌庭堰近くの鬼怒川を見学
(昔、水害を減らすために鬼怒川をまっすぐに流れるように工事を行った。その出口側付近の場所。)
→ランチを購入するため、セブンイレブンへ寄る
→筑波サーキット
道の駅しもつまへ寄る
(お土産&展望台で筑波山を望む)
→温泉施設へ寄る
(施設名忘れる。私とマー君は入らなかった。)
→メヒコ守屋フラミンゴ館店でディナー
守屋SAでトイレ休憩
→JR池袋駅で解散
→ガソリンスタンドで給油
→レンタカーを返却
→帰宅

◆現行型のTOYOTA NOAHは運転しやすかった。具体的には、視界が広くて、加速も良くて、アクセル&ハンドル操作もスムースに行えたこと。シートも違和感が全くなかった。ガソリン車だけど音も静か。派手さはないけれど、凄く良いクルマだと思った。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
座席の様子。真っ赤な皮が張られたオシャレな椅子とウッディーさを多用したファミレスらしからぬ内装。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
家族連れはもちろんデートでも良さそうだ。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
訪問した時はオイスターフェアが開催されていた。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
ヒラツメガニの唐揚げ@638-(税込み)。予想外の大きめのお皿にたっぷりの量。これは嬉しい。
オーダーした理由は、メニューの中でも比較的リーズナブル。予算の中で、少しでもお腹が膨れるだろうと思ったからだった。満足

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
横から見ても高さが出ている。お値段以上に感じた。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
ウニピラフLサイズ@2,508-(税込み)。メヒコの伝統の料理カニピラフ⇔ウニピラフを10分間迷った。結局ウニピラフに落ち着いたのだった。
 迷っている途中に、決定打を求めるべくスタッフさんに「ご飯の量はどのくらいですか?」と伺ったら、S=200グラム、M=250グラム、L=300グラムとのことだった。なのでLサイズに決めた<どんだけー

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
テーブルに運ばれてきただけで磯の香りに包まれる。ご飯にも雲丹のお味がしっかりとついていた。そして、カタチのしっかりと残ったウニ達がたくさん入っていた。
 お値段は張るが、ボリュームといい、具の量といい、メヒコはお客様に損はさせない。たくさん味わって欲しい!という気持ちがあるように感じた。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
店員さんが渡してくれたメモ紙。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
食べきれないということで、おすそ分けしてしていただいてしまったオイスターコキール@1,408-。牡蠣をホワイトソースとチーズで焼き上げたという食べ物だ。大きくて旨味たっぷりのカキが贅沢に使われていた。ご馳走様でした。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
こちらは師匠がオーダーしたメヒコ伝統のカニピラフ(殻付き)。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
映える「殻付きタイプ」と殻を剝いてくれて提供される「剥き身タイプ」の二つからオーダーできる。美しい見た目を楽しむなら絶対に殻付きだと思った。
 肝心の中身はたくさん詰まっていて食べ応えがありそうだった。ここもメヒコさんの良心だと思った。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
こちらは剥き身タイプ。手が汚れないで済むし、すぐに食べ始めることができる。

【茨城県】メヒコ守屋フラミンゴ館【ファミリーレストラン】
今回、筑波サーキットへは5人で乗車して訪問した。私のハイエースでは後席にシートベルトがついていないのと、ステップワゴンは使われていたので、レンタカーで行くことになった。
 往復の運転、手配から返却までは私の担当になった。そのため、皆さまのご厚意でメヒコのディナーをご馳走になってしまったのだった。大人の対応に心からの感謝。『ありがとぅーいつかお返しするよー(エコー)!!!』

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