【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】

-記事の投稿日:2025年05月23日-

◆【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
画像の日時:2025年03月04日20:01分頃~
場所:東京都江東区亀戸3丁目1−8 飯沼ビル「ラーメン 菜苑」
説明:前を通りかかると、いつも行列している気になるお店があった。ネット検索してみると”純レバ丼”なる食べものが有名とのこと。孤独のグルメという漫画が原作の人気ドラマの聖地巡礼のひとつというのも理由らしい。
行列を避けて:訪問した当日は雪予報。客足は鈍く、行列はしていないだろうと予想して訪問みた。入店した20時頃は並ばずに入れたが、その後次々とお客さん達が入り、なんと満席になった。やはり人気店だと思った。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
蔵前橋通りとラーメン菜苑さん。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
雪予報でみぞれが降ったりしているので、ご覧の通り行列は見られなかった。道にも人の姿は見えない。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
店舗の外側に見えるように張られた案内。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
問い合わせの多いと思われる内容とアルコール提供の案内。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
各種案内と駐車方法の案内。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
通常メニュー。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
ランチタイムメニュー。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
水、各種調味料と割り箸BOX。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
アルコール飲料の宣伝。
町中華の雰囲気が濃厚で嬉しくなる。養生テープを重ね貼りしているという合理性。コストと時間をかけずに伝えたいことを確実に伝える。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
キタ!純レバ炒め@950。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
純レバ炒め@950。噂通りのネギの量。高々と積まれたネギに頬が緩む。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
単品ライス@250-。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
一緒についてくる中華スープ。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
純レバ丼をオーダーしないで、純レバ炒めとライスを別々でオーダーした。理由はゆっくりと味わって食べたかったからだ。年度末の3月はなにかと忙しい。至福のひとときを少しでも長く味わいたいのだ。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
いざ、ご飯の上にのせて味わう。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
肉ニラ炒め@800-。ボリュームが凄い。圧倒的なニラの量とこれでもかと入れられたお肉。コスパも中々だと思った。だから人気店なのだと思った。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
実際に食べても食べても減らない笑。食べるという行為、その満足タイムが続く。

【江東区】ラーメン 菜苑【純レバ】
ぎょうざ@450-。デカい!なんでもビッグサイズのボリューミーな町中華だったのだ。行列店には理由があると思った。


◆この日にオーダーしたメニュー
・純レバ炒め @950-
・肉ニラ炒め@800-
・ライス @250×2→@500-
・ぎょうざ@450-
合計@2,700-

◆亀戸付近の町中華他
飲食店がひしめき合うエリアで食い倒れ目的で訪問して良いと思えるほど
・らーめん桂林→菜苑さんのすぐ近くには行列のできる町中華がもう一件ある。「らーめん桂林」だ。菜苑さんに負けず劣らず、いつも人だかりができている。機会があれば是非チャレンジしてみたい。
東京都墨田区太平4丁目2−1

ラーメンya→デカ盛りチャーハンの有名店。大盛りにすると1kgものデカ盛りが提供される人気店。安く提供するために、毎朝マスター自身が精米に出かけるという。
東京都江東区亀戸6丁目35−8

・名代 亀戸餃子 本店→一皿@300-というリーズナブルな餃子を提供する餃子専門店。メニューはドリンク類と餃子のみという徹底ぶり。まさに専門店。
東京都江東区亀戸5丁目3−3

船橋屋のくず餅(甘味)
東京都江東区亀戸3丁目2−14

亀戸 桝本の亀戸大根とアサリ料理。冷めても美味しい和食弁当。
東京都江東区亀戸4丁目18−9

珈琲道場 侍→こだわりのコーヒーとモーニング。水出しコーヒーが美味しかった。
東京都江東区亀戸6-57-22サンポービル2F

・亀戸三大ホルモン店→
①ホルモン青木 亀戸本店
東京都江東区亀戸5丁目13−1
②亀戸ホルモン本店
東京都江東区亀戸5丁目4−9
③初代吉田
東京都江東区亀戸5丁目13−6

         
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【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】②

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】


・-記事の投稿日:2025年02月27日-

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】②
画像の日時:2025年02月24日17:15分頃~
場所:東京都杉並区荻窪2-24-10「もみぢ」
説明:城西地域の激安系キタナシュランの超有名店に行ってきたので記録してみた。第二回目はオーダーしたメニューたち。「もみぢ名物」のフグのお刺身、スッポンの雑炊も画像に記録してある。
予約:必須。ちなみに、もみぢさんに滞在中も予約の電話が鳴っていた。
感想:店内はナシュラン系なのは間違いないが、それ以上に驚きだったのはちゃんとした料理たち。特にフグのお刺身のコストパフォーマンスはありえないレベル。マスターのお客さんに喜んでほしいという気持ちを強く感じた。


今回オーダーしたメニュー
・もみぢ名物!フグのお刺身(トラフグ&ショウサイフグ)。
・もみぢ名物!すっぽんの雑炊。
・ハンバーグウィンナー。
・しめじの天ぷら。
・ふぐの天ぷら。
・カニカマボコ。
・海苔チーズ。
・明太子キュウリ×3。
・フグ皮ポン酢。(トラフグ&ショウサイフグ)。
・鶏の唐揚げ×2。
・鰻の肝焼き。
・もみぢ風チャーハン小サイズ。
・鴨ロース燻製。
・漬けマグロ。
・揚げ餅。
・各種ドリンク類。
(生ビール×1、芋焼酎ロック×7、ウーロン茶×2、梅酒サワー×2、その他)
お会計:@11,400-(一人当たり@2850-)

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
ハンバーグウィンナー2人前。最初にテーブルに届いたメニュー。おつまみメニューとして秀逸。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
フグの天ぷら。白身がふわっふわで非常に美味。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
しめじの天ぷら。赤く見えるのはサツマイモ。しめじ&サツマイモの天ぷらだった。塩の小皿も付属していた。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
カニカマボコ。やっぱり頼みたくなる一皿。マヨネーズをつけて食べて「Heaven」とつぶやく。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
のりチーズ。チーズだけで食してもよし。海苔だけでしょくしてもまたよし。お酒と相性バツグンだ。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
めんたいキュウリ。冷凍されている明太子がシャキシャキの食感で不思議だった。しかし、融け切る寸前で食べたら美味だった。こちらもマヨネーズMixでHeaven。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
唐揚げ。お肉が柔らかくてジューシー!旨い。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
ショウサイフグの皮ポン酢。コリコリの食感とポン酢の相性が最高すぎる。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
トラフグの皮ポン酢@350-。美味しいのはショウサイフグの皮と同様だったが、私のような素人には厳密な味の違いはわからなかった。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
キタ!名物のフグのお刺身。結構な大皿で提供される。この日は一人前ずつしか出せない。と言われたが、これが一人前ずつのサイズかと目を丸くした。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
ショウサイフグのお刺身。厚くカットされていて、色がほんのりピンク色をしていた。食べると淡白な中に旨味を感じる。旨い。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
トラフグのお刺身。薄く切られているが、かなりの量が盛られている。これで@550-とは本当に信じられない。みんなマスターに感謝していた。ありがとう、マスター。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
美味しかったので、唐揚げのおかわり。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
うなぎの肝焼き@350-。お酒がすすむ。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
ニンニク唐揚げ@300-。皮付きなので剥いて食べる。塩でも味噌でも旨い。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
メンバーのオーダーしたビール。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
メンバーのオーダーした梅酒サワー。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
おかわりの明太子キュウリ。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
もみぢ風チャーハンの小サイズ!!!!これで小・・・だと!?デカすぎるっ!!!!少々塩味が濃い目だったが旨い。一瞬でなくなってしまった。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
キタ!もみぢ名物のすっぽん雑炊@600-。スッポン料理もこんなお値段なんて信じがたい。マスターありがとう!!!!と皆で叫ばせてもらった。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
スッポンの頭。誰が食べるかディスカッションがはじまる笑

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
鴨ロース燻製@260-。凍っていてシャキシャキだった。こちらも融け切る寸前で食べたら、とてもおいしかった。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
漬けマグロ@200-。めっちゃ美味しい!強めの筋が入っているけど、お味が濃厚な中トロで美味。一瞬で食卓から消えてしまった。

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
〆の揚げ餅。衣の中にはのびのびのお餅が入っている。

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【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】①

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】

-記事の投稿日:2025年02月26日-

◆【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】①
画像の日時:2025年02月24日16:55分頃~
場所:東京都杉並区荻窪2-24-10「もみぢ」
説明:城西地域の激安系キタナシュランの超有名店に行ってきたので記録してみた。第一回目は店内外の様子と、はじめてのお客さんにはスッポンを見せてくれるので、その様子を紹介してみた。
予約:必須。ちなみに、もみぢさんに滞在中も予約の電話が何度か鳴っていた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
もみぢさんの外観。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
環状8号線にほど近いこの道路は、都バスも通行する。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
予約時間が17時だったので夕陽に照らされてキラリと光るもみぢさんの店舗。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
もみぢと書いてある右側が入口となっていた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
店内のカウンター席の様子。「メニューがないので、スマホでメニューを撮影してオーダーしてください。」というスタイルだった。
常連さんとおぼしき数人がすでに席でマスターと会話を楽しんでいた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
我々は4人での訪問だったので座敷席へと案内された。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
座敷席の壁際に置かれた調味料たち。
その間に紙とペンが置かれている。この紙に記入してオーダーするスタイルだった。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
お犬様の爪楊枝入れ。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
調理場へとつながるこちらの空間から、注文用紙に記入したものを渡す。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
奥の座敷席付近から見た入口方面の様子。カウンター席の後ろの通路でもある。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
マスターの若かりし頃の写真。ニッコリ笑顔が素敵なスポーツマン。1981年1月。谷川岳登頂とある。2025年現在から数えると44年前の記録だ。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
この写真の頃はいくつくらいだったのだろうか。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
他にも山に関する写真が飾られていた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
冒険家として有名な植村直巳さんの直筆サインが!
私「マスター!植村直巳さんのサインが飾られていますが!?もしかして、もみぢさんに来店されたことがあるのですか?」
マスター「いえいえ、ちょっと後援会で活動していたことがあって・・・」
と、店内はお客様多数だったので会話はここまでであった。えー、色々お話しを聞いてみたかった。またの機会に。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
こちらは『きたな美味い店』の認定証。この認定証にすら年季が入っているという現在進行形の輝けるスリースターもみぢさん。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
こちらは日本山岳耐久レースの表彰状。お名前はマスターのものらしい。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
モヤモヤさまぁーずのサイン色紙。ワイルドに画鋲とガムテームで飾られていた。パンクでファンキーだと思った。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
もみぢに初来店のお客さんにサービスで見せてくれる、名物のスッポン。みんな恐る恐る触ってみる。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
冷蔵庫から出したばかりなので動きが鈍いのだそうな。だから噛みつかれることはないとのこと。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
しばらくすると首が伸びてきた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
そしてジタバタしだすのだった。肉球というか手足の裏側がとってもキュート。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
よくよく見ると、つぶらな瞳でとってもキュート。そしてなんだか可愛い。食べるのが可哀想に思えてきた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
予約必須のもみぢさん。なんと、リトアニア大使も訪問されていた。本物の話題のお店だったのだ。右側に見えるノートは、お客さんが思い思いに書き綴ることのできる「すっぽんノート」。日本各地からもみぢさん目当てのお客さんが訪問されているのを読むことができた。そして皆さま揃ってマスターに感謝の意を表現してあった。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
取材履歴がファイルになっていた。

【荻窪】もみぢ【激安スッポン料理&フグのお刺身】
マスターが作成したオリジナルの冊子。

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【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

-記事の投稿日:2025年02月02日-

◆【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭
画像の日時:2025年01月30日16:36分頃~
場所:東京都板橋区上板橋1-26-7「保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭」
説明:上板橋の有名店:花門(カモン)さんの開店時間まで上板橋駅周辺を散策しようとなった。仲間がGoogle Mapで検索していたら猫カフェを見つけたので行ってみることになった。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
エントランス付近に置かれた案内。welcome!の雰囲気が漂う。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
店舗の入口。履いている靴を脱いで、その靴を手に持ったまま2階まで行くシステム。
2階に着いたら下駄箱に靴を入れて、受付をする。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
雰囲気のある薄暗い階段にはネコのアート作品、ネコグッズや電飾がセンス良く飾られていた。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
1階のエントランスを階段の途中から見下ろした画。Thank You!の文字も肉球の足跡もカワイイ。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
2階の受付。ここで説明を受ける→手を洗う→手と足の裏にアルコール消毒を済ませる→館内を自由に移動。ドリンクは飲み放題になっていた。(※しかも美味しいドリンクが揃えてあった)
30分、一時間、フリータイム制から選択して後払いするシステムになっている。
手洗い場とトイレは受付正面にある。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
お洒落なだけでなく、ネコのことを考えてつくられた店内。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
4階の屋上へと至る階段に飾られていたネコグッズたち。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
屋上の扉。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
ドアを背にして見た景色。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
屋上へのドア方向を見た画。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
眼下に商店街が見える。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
外が快適な季節にはライトアップされるのであろうか。

◆猫の多いネコカフェ
・3階はまったりと自分時間を満喫している人がいらっしゃったので撮影は控えた。
・訪問しようと提案したメンバーはいろんな場所の猫カフェに行っているが、こんなに猫が多い猫カフェははじめてとのこと。しかも、ふれあえるネコちゃん達と過ごした時間も良かったとか。また来たいと強く言っていたのが印象に残る。

使った金額
今回は予定があったので30分間だけの滞在だった。
各種SNS登録で一人▲@100-の割引があった。
通常は30分@1,000-/人だけど、今回は割引適用で@900-×4人→@3,600-

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【上板橋】やまとや【お惣菜】

【上板橋】やまとや【お惣菜】

-記事の投稿日:2025年01月31日-

◆【上板橋】やまとや【お惣菜】
画像の日時:2025年01月30日16:17分頃~
場所:東京都板橋区上板橋常盤台4-37-9「有限会社金内畜産やまとや
説明:上板橋の有名店:花門(カモン)さんの開店時間まで上板橋駅周辺を散策しようとなった。その道中で見つけたお店さんが「やまとや」さんだった。見るからに美味しそうなお惣菜が店内から光を放っていたので、我々は吸い込まれるように店内へと入っていった。
お惣菜:購入させていただいたお惣菜は、
    :くしカツ@100×1本
    :手作りシューマイ@40×2個
    :ビーフシチューフライ@100×1個
    :手作りコロッケ@80×1個
    :メンチカツ@120×1個
感想:どれもめっちゃ美味しい。想像の上を行く味だったので感動した。私は串カツを一本だったが、玉ねぎの甘味と肉の旨みが半端ではなかった。しかもワンコイン@100円。家の近くにあったら、串カツパーティーを頻繁に行うだろうと思った。そして、これだけのために買いに行こうと思った。気になったので口コミサイトを読んでみると、地元の方に愛されているお店さんなのだとか、納得。私は再訪を誓いました。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
4人でゾロゾロと歩いていたら、店内から光るお惣菜たちの姿が。光に誘われて入店する。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ポップなガラスシートと赤い車が目を引く。清潔な店頭と歴史を感じさせるお店が只者ではない雰囲気を醸し出していた。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ショウケースのなかに並ぶお惣菜。これらが光を放っていた。しかし、こういったお惣菜は実際に食べてみないとわからないことが多い。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ケースに並んでいないカキフライやトンカツも非常に気になったが、予定している時間があったのでケース内のお惣菜をオーダーした。結果は、どれも美味しい!シューマイはどっしりとした重さがあり、肉が詰まっている。しかも、噛むと旨味がジュワっとあふれ出すのだとか。
 一方、手作りコロッケもジャガイモの甘さが引き立つようになっており、衣がサックサクで飲み物のように食べてしまったとか。
 さらに、私が食べた串カツは揚げてから時間が経過しているにも関わらず旨かった。肉が柔らかくて甘くて最高なのだ。これだけにためにやまとやさんに走りたいと思っている。
メンチカツとビーフシチューフライは時間がなかったので他のメンバーが持ち帰っていたので感想はわからない。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
CHILD JAGUAR。確かにグリルとエンブレムはジャガーに寄せていると思った。リヤのナンバープレートに「1973」とあるが、1973年製なのだろうか。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
スポーツカーらしい曲線と空力を意識したような流線形のデザインが凝っている。リヤバンパーの色使いも面白い。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ハンドルはどうなっているのだろうか。これをレストアしてくれる職人さんなど存在するのだろうか。見ていると何だかいじりたくなってくる。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
お金を入れる機械があるということは電気で動くタイプなのだろうか。気になる。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
『1回10円。
AM10:00~PM8:00
日曜日はうごきません!』
やはり駅周辺散策、商店街巡りは非常に楽しい。こういった昭和の光跡をまだ強く感じられる場所が多く存在するからだ。令和の洗練されたものも感動するが、昭和を体験できるものもまた記憶に残る日だと思った。

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