【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

-記事の投稿日:2025年02月02日-

◆【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭
画像の日時:2025年01月30日16:36分頃~
場所:東京都板橋区上板橋1-26-7「保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭」
説明:上板橋の有名店:花門(カモン)さんの開店時間まで上板橋駅周辺を散策しようとなった。仲間がGoogle Mapで検索していたら猫カフェを見つけたので行ってみることになった。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
エントランス付近に置かれた案内。welcome!の雰囲気が漂う。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
店舗の入口。履いている靴を脱いで、その靴を手に持ったまま2階まで行くシステム。
2階に着いたら下駄箱に靴を入れて、受付をする。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
雰囲気のある薄暗い階段にはネコのアート作品、ネコグッズや電飾がセンス良く飾られていた。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
1階のエントランスを階段の途中から見下ろした画。Thank You!の文字も肉球の足跡もカワイイ。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
2階の受付。ここで説明を受ける→手を洗う→手と足の裏にアルコール消毒を済ませる→館内を自由に移動。ドリンクは飲み放題になっていた。(※しかも美味しいドリンクが揃えてあった)
30分、一時間、フリータイム制から選択して後払いするシステムになっている。
手洗い場とトイレは受付正面にある。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
お洒落なだけでなく、ネコのことを考えてつくられた店内。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
4階の屋上へと至る階段に飾られていたネコグッズたち。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
屋上の扉。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
ドアを背にして見た景色。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
屋上へのドア方向を見た画。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
眼下に商店街が見える。

【上板橋】猫カフェ【保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭】
外が快適な季節にはライトアップされるのであろうか。

◆猫の多いネコカフェ
・3階はまったりと自分時間を満喫している人がいらっしゃったので撮影は控えた。
・訪問しようと提案したメンバーはいろんな場所の猫カフェに行っているが、こんなに猫が多い猫カフェははじめてとのこと。しかも、ふれあえるネコちゃん達と過ごした時間も良かったとか。また来たいと強く言っていたのが印象に残る。

使った金額
今回は予定があったので30分間だけの滞在だった。
各種SNS登録で一人▲@100-の割引があった。
通常は30分@1,000-/人だけど、今回は割引適用で@900-×4人→@3,600-

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【上板橋】やまとや【お惣菜】

【上板橋】やまとや【お惣菜】

-記事の投稿日:2025年01月31日-

◆【上板橋】やまとや【お惣菜】
画像の日時:2025年01月30日16:17分頃~
場所:東京都板橋区上板橋常盤台4-37-9「有限会社金内畜産やまとや
説明:上板橋の有名店:花門(カモン)さんの開店時間まで上板橋駅周辺を散策しようとなった。その道中で見つけたお店さんが「やまとや」さんだった。見るからに美味しそうなお惣菜が店内から光を放っていたので、我々は吸い込まれるように店内へと入っていった。
お惣菜:購入させていただいたお惣菜は、
    :くしカツ@100×1本
    :手作りシューマイ@40×2個
    :ビーフシチューフライ@100×1個
    :手作りコロッケ@80×1個
    :メンチカツ@120×1個
感想:どれもめっちゃ美味しい。想像の上を行く味だったので感動した。私は串カツを一本だったが、玉ねぎの甘味と肉の旨みが半端ではなかった。しかもワンコイン@100円。家の近くにあったら、串カツパーティーを頻繁に行うだろうと思った。そして、これだけのために買いに行こうと思った。気になったので口コミサイトを読んでみると、地元の方に愛されているお店さんなのだとか、納得。私は再訪を誓いました。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
4人でゾロゾロと歩いていたら、店内から光るお惣菜たちの姿が。光に誘われて入店する。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ポップなガラスシートと赤い車が目を引く。清潔な店頭と歴史を感じさせるお店が只者ではない雰囲気を醸し出していた。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ショウケースのなかに並ぶお惣菜。これらが光を放っていた。しかし、こういったお惣菜は実際に食べてみないとわからないことが多い。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ケースに並んでいないカキフライやトンカツも非常に気になったが、予定している時間があったのでケース内のお惣菜をオーダーした。結果は、どれも美味しい!シューマイはどっしりとした重さがあり、肉が詰まっている。しかも、噛むと旨味がジュワっとあふれ出すのだとか。
 一方、手作りコロッケもジャガイモの甘さが引き立つようになっており、衣がサックサクで飲み物のように食べてしまったとか。
 さらに、私が食べた串カツは揚げてから時間が経過しているにも関わらず旨かった。肉が柔らかくて甘くて最高なのだ。これだけにためにやまとやさんに走りたいと思っている。
メンチカツとビーフシチューフライは時間がなかったので他のメンバーが持ち帰っていたので感想はわからない。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
CHILD JAGUAR。確かにグリルとエンブレムはジャガーに寄せていると思った。リヤのナンバープレートに「1973」とあるが、1973年製なのだろうか。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
スポーツカーらしい曲線と空力を意識したような流線形のデザインが凝っている。リヤバンパーの色使いも面白い。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
ハンドルはどうなっているのだろうか。これをレストアしてくれる職人さんなど存在するのだろうか。見ていると何だかいじりたくなってくる。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
お金を入れる機械があるということは電気で動くタイプなのだろうか。気になる。

【上板橋】やまとや【お惣菜】
『1回10円。
AM10:00~PM8:00
日曜日はうごきません!』
やはり駅周辺散策、商店街巡りは非常に楽しい。こういった昭和の光跡をまだ強く感じられる場所が多く存在するからだ。令和の洗練されたものも感動するが、昭和を体験できるものもまた記憶に残る日だと思った。

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【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】

-記事の投稿日:2025年01月30日-

◆【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
画像の日時:2025年01月30日17:30分頃~
場所:東京都板橋区上板橋3-6-7「居酒屋 花門(いざかや かもん)」
説明:超絶デカ盛りの超有名店として名高い、上板橋の花門さんへ訪問してきた。テレビ放映や雑誌取材、SNSなどでも頻繁に取り上げられる大人気店。
感想:ヒトサラ(一皿)がデカ過ぎる!軽く5-6人前はあろうかというサイズが凄い。しかもALL@400-。本当に本当にありえない値段設定。これで経営大丈夫なの??と誰もが心配になる。
:すべてオーダーされてから目の前で調理される完全なる手作り。だから、とても美味しい。オーナーのマンスールさんの心のこもった料理が心に響く。是非、多くの人に食べて欲しいと思った。

持ち帰り:食べきれない食事は持ち帰りできる。パック、サランラップ、輪ゴム、ビニール袋を用意していただける。「足りる?大丈夫?」と何度も言ってくれて、本当に有難い。
接客:普通に丁寧な接客。地元からも愛される人気店で多忙にもかかわらず、色々と対応していただけた。ファンが多い理由も頷ける。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】

予約:必須。今回、オープン1時間前に伺って何とか当日予約をゲットできた我々だったが、普通は予約しないと難しいほど予約で埋まっているそうだ。ちなみに、電話は20分おきくらいに鳴るような感じで、予約の案内をされていた。
席数
①座敷:20席
②カウンター:8席
お手洗い:入口付近に男女共用でひとつ。ウォッシュレット付き。清潔に掃除されており、多忙店にありがちな臭いが全くしなかった。やさしい芳香剤の香が漂う。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
入口にかかっている暖簾の裏側より。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
入口を入ってすぐ右手に山と積まれた卵パック。天井についてしまいそうだ。凄すぎる。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
画家であるオーナーさんの絵。チップボックス。俳優:伊原剛志さんのご厚意でつくられたチップボックス。ここにあるの知らなかった。次回は是非入れたいと思った

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
お座敷全景。訪問した日は8人の予約席でリザーブされていた。一人@3,300-のコース料理だということだった。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
メニュー。お料理全品@400-。本当の本当に良心的なお値段。お客さんに喜んでもらおうという気持ちで運営されているのだと思う。実際に花門さんで食べて、過ごして、帰る時にはファンになっているという不思議。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
@210-/人のお通し。予約客のみお通しが提供される。私達はオープン一時間前に飛び込みで店舗を訪れて、何とか予約できた。本当は電話予約のみらしかったので、ご対応に感謝!

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
切り干し大根。旨味が濃縮された手作りの一皿。デカ盛りらしからぬスタートに、良い意味で予想を裏切られた。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
情報番組で紹介されて、訪問しても間違えのない店。行くと必ずファンになって帰れる本当に希少なお店。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
「カルボナーラ始めました」
「ナポリタンはやめません」

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
ベーコンエッグ笑。卵がいったい何個のっている??
「お待たせしましたー」って普通に提供されたが、そのデカさに笑うしかなかった。凄すぎる。もちろん、ベーコン増し増しでお味もバッチリ。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
カルボナーラ。長さ約13㎝の粉チーズ容器が小さく見えるwwデカい!デカいぞっ!!!
でも味は美味しいんだなー。㎏単位の麺と惜しげもなく使用された玉ねぎ、ベーコン、ソーセージ、タマゴ、生クリームの味があなたを現実から連れ去ってくれることを保証致します。というイメージの衝撃だ。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
高さ約13㎝の容器と比較する。アニメ日本むかし話に出てくるような山盛りサイズ。私はこの量のカルボナーラがお皿に盛られているのをかつて見たことがない。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
砂肝(すなぎも)。激ウマだった!脂が乗っていて、甘みがあって、しかも柔らかい。サラダも鮮度が高くシャキシャキで美味しい!どれも美味しかったですが、今日一番のメニューだったかも。しかも@400-。ありえない!!!!

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
チキンキャバブ。ケバブではなく、キャバブ。鶏肉が柔らかくて、ほんのりスパイシーで夏野菜が入っていて旨いキャバブ。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
がっついてチキンキャバブを食べていると、他の卓の方たちがほぼオーダーしていたイラン人気ロール(通称:人気ロール)という人気のメニューも是非食べてみたいと思った。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
卓上の調味料たち。タバスコや唐辛子も置いてあった。自分でカスタムできる自由度があがる。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
ポテトフライ。揚げたてアツアツだけじゃなく、中はジューシーで旨味がバツグン。決してパサパサしていなかった。提供されたどれも愛のある料理だ。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
これだけの量を食べてきても尚、箸が止まらない旨さ。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
枝豆。最初オーダーした時は売り切れだったが。しばらくして、「ちょっと待ってくれればできますから!」と声をかけていただき・・・まさかと思ったが、そのまさかだった。なんと、買い出しに行っていただいてしまったのだ。お店は大忙しなのに本当に本当に感謝だ。花門さんには足を向けて寝られないと思った。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
茹でたてホカホカで提供されるエダマメちゃん。美味しい。


【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
スノーレッツのお皿をよく目にしたので撮影してみた。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
ランボルギーニ乗りのシールも発見。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
店内の壁にはこういった絵が多数飾られていた。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
「写真撮影は安くしとくよ!」ってサービスしてくれました笑。最高です。私たちも帰るころには花門さんのファンになっていました。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
訪問したのは4人なのでボトルを入れさせていただいた。持ち帰っても良いとのことだった。きろくは初めて飲んだ芋焼酎でしたが美味!たくさん飲んでしまった。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
生ビール。最初の一杯はこちらからスタートした。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
ウーロンハイ。どのメニューとも相性が良さそうな一杯。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
オーナーさんである「コルドバッチェ・マンスール」氏の展覧会のポスター。スタッフさんにこのポスターのことを伺ったら、オーナーは画家で、絵を描くために仕事をしているようなもの。と教えていただいた。

【上板橋】居酒屋 花門【超絶デカ盛りのお店】
オーナーさん:ジョント・ラボルタに似ている。花門のオーナーシェフでもあり画家でもある。作品の一部は店内に飾られていた。明るく元気で大変フレンドリーなお方だった。

カモンの道案内観てください^_^😊❤️😊
by manchannelさんのYouTubeちゃんねるより

今回オーダーしたメニュー
・お通し@210-×4
・生ビール@550-×2
・ウーロンハイ@350-
・ウーロン茶@300-
・㐂六(きろく)のボトル@3,000-
・ミネラルウォーター@500-
・ロック@500-
・ベーコンエッグ(卵9個)@400-
・カルボナーラ@400-
・砂肝炒め@400-
・チキンキャバブ@400-
・ポテトフライ@400-
・枝豆@400-
・持ち帰りパック×4、ビニール袋×2=@0-
総合計@8,990-

この日のスケジュール
・仕事を早上がりする
→荻窪の名店「もみぢ」に向かうも予約でかなり先まで埋まっているとのこと
→もみぢを諦めて、上板橋の名店「花門」に向かう
→コインパーキングに停める
→花門の場所を確認しに向かう
→道中にあったリサイクルショップ「レコプロ」に入店する
→準備中の花門さんに話しかけて予約させていただく
→手作り惣菜「やまとや」で買い物&食べ歩き
→富士見街道沿いのせんべい屋さんで買い物
保護猫喫茶 上坂にゃんこ亭で30分滞在HP
→花門さんへ向かう
(17:30分入店→20:20分頃退店)
→帰路→解散

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【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】

-記事の投稿日:2024年11月03日-

◆【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
画像の日時:2024年10月21日13:34分頃~
場所:東京都足立区千住東2-3-6「究極のまかない ここのつ2号店」
説明:「北千住」「ランチ」「定食」などのワードで事前に検索したら、良さそうなお店がいくつか出てきた。評価もコスパも良さそうで、さらに気軽に入店できそうなお店に行くことに決めた。それが「ここのつ2号店」さんだった。
究極のレバニラ定食:鶏の白レバーを使用した「ここのつ」さんのメニュー。
鶏の白レバ:脂肪肝のこと。つまりエサを食べすぎてしまった鳥の肝臓のこと。数十羽あたり一羽しか出ない希少なレバーだそうだ。
支払方法:現金orPayPay。入口付近のレジにて食後にお会計。
訪問の理由:北千住にランチを食べに行ったわけではなく、実は眼科に訪問したのだった。最近、目がゴロゴロして気になるのでGoogleMapで眼科のレビューを見て探していた。たまたま良さそうな雰囲気の眼科さんがあり、その場所が北千住エリアに立地していた。


◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◆☆★◇
以前は:北千住エリアの眼科さんに来る前は、錦糸町にあるYoutubeで知名度の高い眼科さんに行っていた。しかし、混雑具合が半端ではなく、予約した日時ですら3時間待ち以上となってしまうので、仕事に支障をきたすということもあり、新たな眼科を探していた。
レビュー:自分で良い眼科を知っているわけでもなく、できることといったら病院のレビューを地道に見ていくこと。もしくは、ここだ!という病院にチャレンジしていくということ。しかし、訪問して治療を受けたとしても、明らかな快方へ向かわない限りその評価は難しい。良い病院に巡りあうには一体どうしたら良いのだろうか。
ちなみに:ちなみに北千住エリアで出会った眼科さんはとても良かった。検査も徹底しており、今まで検査したことがない検査方法でチェックしてくれた。いつも通り目に異常は見つからなかったが、気になる様子をくみ取っていただき、月に一回来るという専門医の予約を入れて、さらなる診察を数ヶ月後にするのだった。


◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◇◆☆★◆☆★◇
網膜光凝固術:錦糸町の眼科さんの診断結果では、私の網膜に穴が開いている箇所が見つかった。そのためレーザーで焼いて穴を埋める手術をしていただいた。片目で約5万円ほどかかった。高額だったにも関わらず目のゴロゴロ感は改善せず、原因は他にあると考えた。
糖尿病ほか成人病:いつも尋ねられるのが、糖尿病。しかし、私の血液検査はいつもオールクリアで引っ掛かったことが一度もないのだ。だから「カラダみて言ってる?失礼ねーもぅー」とスネてしまう私がいるのだった(涙)
健康:以前は花粉症の症状が酷い時以外は病院にはほとんど行く用事はなかった。しかし、最近は健康を考えて、気になること、引っ掛かることがあればチェックしてもらうようにしている。無理を積み重ねると結局遠回りすることになると思ったからだ。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
メニューとお通し。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
究極のレバニラ定食+ご飯大盛り+から揚げ2個。お通しと合わせると中々のボリューム。コスパが良いお店という噂は本当だった。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
こちらはお通し?前菜?のお新香。とても美味しかった。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
お通し的な2皿のうちのひとつ。鶏の煮物。お肉が柔らかくてやさしい味がして美味だった。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
ニンニクの風味が効いていて柔らかいお肉だった。揚げたてアツアツなのも嬉しい。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
ちょっとしたお話し。元祖のレバにらいためについて。お店からの小さなお願い。の3点が説明されていた。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
お店の前の通りの様子。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
眼科で眼底検査のため瞳孔を開く薬を入れていたので、じつは眩しくて仕方がなかった。カメラを構えるも、撮影できているかどうかは家に帰るまでは確認すら難しい状態だった。私の顔は数時間は眩しいようなしかめっ面をしていたと思う。

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】

【北千住】ここのつ2号店【究極のレバニラ定食】
北千住は家から近いわけでもなく、私にとっては訪問する機会の少ない場所。北千住に来たのは今年3月にびっくりドンキー北千住店でランチして以来になる。

びっくりドンキー北千住店

びっくりドンキー北千住店

びっくりドンキー北千住店

びっくりドンキー北千住店

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【築地魚河岸】お刺身【築地 多け乃】

【築地魚河岸】お刺身【築地 多け乃】

-記事の投稿日:2024年11月01日-

◆【築地魚河岸】お刺身【築地 多け乃】
画像の日時:2020年12月09日11:59分頃~
場所:東京都中央区築地4丁目及び6丁目一部「築地魚河岸
説明:日本有数(世界有数とも)の鮮魚の取り扱り量という築地で購入できるということもあり、2017年~2020年頃までは思い出しては通っていた。訪問したこの日は、築地魚河岸でお刺身を購入した後に築地の本種(もとだね)さんで食事する予定だった。しかし、本種さんは休業日だったので、かねてより気になっていた隣の店舗の多け乃さんに訪問させていただいたのだった。
築地 本種(もとだね)さん:ランチメニューがお得なことで知られる存在のお寿司屋さん。築地市場(当時)の方も仕事終わりなどに飲食する姿を何度も見かけた。特におすすめなのは、にぎり1.5人前(にぎり1人前よりもコスパが良い)。2017年1月に本種さんを知ってからは時々訪問していた。今は若い大将が立っているが、2017年当時は先代がメインで寿司を握っていた。
築地 多け乃(たけの)さん:キンキの煮つけで有名だそうだ。実際に食べた煮つけは絶品だった。甘辛の絶妙な味付けが病みつきになりそうだった。他にはお刺身定食をオーダーしてみた。
都道304号:本種さんも多け乃さんも勝鬨橋(かちどきばし)のある通りの都道304号沿いから少し裏路地に入った、目立たない場所に立地している。銀座がすぐ近くに立地している築地の路地裏探検的な要素を感じて楽しい。
築地魚河岸:築地魚河岸(つきじうおがし)は市場内の仲卸さんがテナントとして出店しているプロの買い回り場でもある。もちろん、一般客も気軽に購入できる。築地場外市場も歩くだけで楽しいが、小田原橋棟&海幸橋棟をぐるぐると巡るだけでも多くのものを時短で見ることが出来る。プロに目利きされた品物が多く販売されているし、今の旬がわかるからだ。もし、家に帰って調理する素材を買って帰るという場合は、クーラーバッグがあれば役に立つと思う。店舗によっては氷やビニール袋は無料だが、有料の店舗もある。

【築地魚河岸】お刺身【築地 多け乃】
伊豆でもブダイの煮つけをよく食べるが、甘辛く味付けしたあの味が最高だといつも思う。今回多け乃さんで頂いたのは脂の乗っているキンキの煮つけ。非常に美味だった。印象に残る美味しさだ。タレまで全て飲み干してしまいたいと思うほど味わいたい。ご飯が何杯でもおかわりできてしまう。

【築地魚河岸】お刺身【築地 多け乃】
マグロとハマチ?と白身魚。

【築地魚河岸】お刺身【築地 多け乃】
お味噌汁も当然のように美味しかった。白米⇔味噌汁を繰り返せるタイプのおいしさがあった。

波除神社前に師走の雰囲気を感じる日本酒の樽が積み重ねてあった。

築地川第一駐車場の棟にあるテナントさんにディスプレイされていた鮭。もちろん、本物だった。茅葺屋根の古民家や地方の漁村で見かけたら思わずタイムトリップしてしまいそうだ。

海幸橋棟のテナントに入っている築地西山水産さん。鮭一筋50年と書いてある。実際に購入しやすいパッケージの鮭がいつも多数置いてある。西山水産さんでリーズナブルな鮭は購入したことが何度かあるが、実際に味は本物だった。高い鮭はチャレンジしたことがないので、高級タイプの鮭はいつか購入してみたい。私が人にお土産で喜ばれるのは「数の子松前漬」と「子持ち昆布」だった。お値打ちなのはもちろん、パッケージも丁度良い。以前はよく試食させてくれたが、今は人手不足なのであろうか、会計係やスタッフは数人以上はいたが、営業してくる売り子はいなくなっていた。

築地 西山水産さんでは、他にいくらや筋子も多数取り扱っている。しかし、筋子&いくらはすぐ近くの店舗の魚河岸仲代さんで購入することが多い。お値段が少しだけお安いのだ。味はもちろん◎でハズレたことがない。

【築地魚河岸】お刺身【築地 山治
築地 山治さんで購入したお刺身。鯛のお刺身と生ホンマグロの赤身。山治さんは以前は3パックで@1,000-というお買い得なセットプライスが存在していた。画像のお刺身はクロマグロ以外はそのセット価格で購入したものだったと思う。サービス価格の時間帯を狙って訪問していたので、かなりお買い得に購入したと記憶している。

【築地魚河岸】お刺身【築地 山治
山治さんは消費者に嬉しい切り身のお刺身をその日の市で目利きされたものを販売している。質問しても色々と答えてくれる(もちろん、購入前提でのお話だが)。画像の鯛のお刺身も非常に美味だった。山治さんで購入したお刺身でハズレたものは今までなかったと記憶している。観光客風のお客さんではなく、ご近所のご婦人方もふらっとやってきて購入していくのを何度も目撃している。つまり、そういうことなのだ。

焼き魚。ハイエースの車内にて撮影。どこの店舗で購入したものか記憶にないが、築地魚河岸で手に入れたのは間違いない。こちらは火が良く通り過ぎていて、正直そうでもなかった。マヨネーズがあればかけたい位のパサつき具合だった。そういったことも経験しておくと、次回購入する時の役に立つと思った。

築地魚河岸の小田原橋棟の雲丹を多数取り扱いしている店舗さんで購入した@500~@800-以内の南米産のウニ。もちろん美味しかったが、ウニの風味は感じるがお値段なりというイメージだった。昆布ダシ入りなどの旨味成分が入ったお醤油などの調味料があれば、また感想は違うと思った。築地魚河岸で購入した海鮮がすべて美味しいかというとそんなことはないのだ。自分の好みだったり、その日の相場&水揚げだったり、こちらが出せる金額なりというのがもちろんあるからだ。そこは授業料として勉強していくしかないと、この時思った。

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