【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒスイトリクッカーデイ】

-記事の投稿日:2025年04月12日-

◆【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
画像の日時:2025年03月16日16:18分頃~
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1「横浜赤レンガ倉庫
説明:横浜中華街を散策していた。思いついたように赤レンガに行こうとなり、偶然にも開催されていたイベントで美麗なクラシックカーたちに出会ったのだった。印象的だったのでブログに記録してみた。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
異形の迫力を感じた。とても印象的なデザイン。車体を真上から見たら前後部分がM字型をしている。それなのに奇抜に見えないという不思議さ。むしろ、いぶし銀的な格好良さというかオーラを放っていた。魅力的な車だ。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
「Riviera by BUIC」

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
雨にもかかわらず、エンジンルームを見せていてくれたオーナーさん。多くの人だかりができる。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
新車同然のエンジンルーム内の様子。電装系も綺麗にまとめられていた。ステンメッシュホースに強化されていたり、走行するためにカスタムを重ねている様子がみてとれた。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒスイリクッカーデイ】
ドイツ御三家はもちろん、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスなどなど23区内(特に港区付近)では日常的に見かける。しかし、ビュイックリビエラを見かけたことは、ほぼない。ブガッティやサリーン、パガーニくらい珍しいのではないだろうかと思った。

Blue John.blog

横浜中華街の様子
中華街大通り⇔関帝廟通りを結ぶストリートのひとつ市場通り

横浜中華街の様子
横濱バザール内のトルコランプのお店。

横浜中華街の様子
美しい光にしばし放心する。