【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理

-記事の投稿日2026年02月17日-

◆【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
画像の日時:2026年02月01日16:44分頃~
場所:千葉県山武郡九十九里町片貝6928「浜料理かずさ
説明:千葉県鴨川市に金目鯛の煮つけを食べに行くという日帰り旅行をしてきた。食い倒れDayということだったので、夕飯も海の幸を食べることになったのでブログに記録してみた。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
千葉県道30号飯岡一宮線=九十九里ビーチライン沿いに立地している店舗。海の幸の連想させるワードがずらりと並ぶ。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
非日常の旅時間であることや日没の時間帯ということもあり、なんだか良い雰囲気に感じた。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
このエイジングの具合がまた良き。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
働きながら魚料理のことを学べちゃう素敵労働。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
店舗のファサードの様子。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
店舗横の路地を海方向の進んだ場所。隣に立地している「ニューかずさ」という旅館は姉妹店なのであろうか。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
海を背に店舗横を歩いてみた。海からのお客さんにもアピールしてわかりやすい。ちなみに我々はこの裏側に最初に駐車してしまったのだった。お店の方に教えられて、後ほど表のパーキングスペースに移動した。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
店舗を入ってすぐの場所。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
「I♡九十九里」のマットがお出迎えする。描かれているのはご当地キャラの「くくりん」。
ちば観光ナビさんのサイトには以下のように紹介されていた。

所属:九十九里町
くくりんの本名は「ウェーブキャット・くじゅうくりん・クリスティーにゃ」ですが、愛称の「くくりん」で皆さまから呼ばれています。
好きな食べ物は、九十九里町特産品のいわし・ハマグリ・にゃがらみ(ながらみ)です。
九十九里町の応援団として頑張ります。
よろしくお願いします。

いわしを食べてはニコニコしてるよ。
生まれも育ちも九十九里町で、甘えん坊で人なつっこい。
おじいちゃんは、伝説のにゃーふぁー(サーファー)だけど、くくりんはサーフィンを始めたばかり。がんばるにゃ。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
入口の暖簾。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
入口付近の壁に貼られたサイン。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
さらに廊下を奥へと進むと再びサインの壁が。芸能関係者の方も多く訪問されているらしい。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
店舗奥から入り口側を望んだ店内の様子。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
メニュー。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
メニュー。
◆オーダーしたメニュー
・いわしセット×2
・いわし寿司
・天ぷら定食
・カキフライ定食×2
・カツオの刺身+ライス、お新香、だんご汁セット
・焼きはまぐり
・たこの唐揚げ
・自家製イカの塩辛

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわしセットの「いわしの骨せんべい」「いわしのごま漬け」

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわしセットの「いわし刺身」「いわしのなめろう」。
イワシの漢字は魚へんに弱いと書くほど鮮度が落ちるのがとても早い魚。「ウチのイワシは漁師さんから直で仕入れているから新鮮なのよ」とかずさの女将さんが教えてくれた。しかも九十九里近海で漁獲されるイワシだそうな。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわし寿司とアジ寿司のハーフ&ハーフ。お店のほうからメニューにのっていないハーフ&ハーフを提案してくれた。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわしセットの「いわしのさんが焼き」。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわしセットの「いわしの蒲焼」

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわしセットの「いわしの塩焼き」

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
定食に付属のお新香。貝殻の形のお皿が可愛い。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
いわしセットの「天ぷら」。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
焼きはまぐり。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
自家製塩辛。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
カキフライ定食。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
たこの唐揚げ。

【九十九里町】浜料理かずさ~九十九里の新鮮いわし料理
カツオの刺身。厚切りで重さもずっしりだった。

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◆今回の日帰り旅行のスケジュール
6:00 都内山手線の駅に集合
6:15 コンビニでコーヒー購入
7:00 海ほたるサービスエリアで休憩
8:30 鴨川ウォールアート
9:30 カモバウム(KAMOBAUM)
10:20 お食事処 船よし(金目鯛煮つけなど海鮮)
12:30 八坂神社 一の鳥居
13:30 勝浦市街散策(朝市通り付近)
14:30 太東海水浴場ウォールアート
15:30 太東埼灯台散策
17:00 お食事処 かずさ(いわし料理など)
18:30 帰路へ

※ドライバーは3名。交代しながらの運転だったため疲れはほとんど感じなかった。
※渋滞など特になく、移動もスムーズな一日だった。
※船よしの開店前だけ待ちの列が発生していたが、その他の場所は混雑していなかった。

SUNNY-When We Where Young
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【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】

-記事の投稿日2026年02月06日-

◆【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
画像の日時:2026年02月01日10:30分頃~
場所:千葉県鴨川市天津3284−1「お食事処 船よし」
説明:今回の目的地は千葉県鴨川市。親戚6人で金目鯛の煮つけを食べに行くという日帰り旅行をしてきた。船よしさんは人気店とのことで、すぐに売り切れるというメニュー「金目鯛セット」を事前に電話予約していた。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
国道128号線沿いに立地する。カーブの途中の船よしの看板が目印。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
ホテルグリーンプラザ鴨川方向の画像。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
船よしのファサードの様子。
看板にぶら下がっている順番待ちリストに記入する。

看板には・・・
「お待たせして
申し訳ありません
お名前(ひらがな か カタカナ)を
書いてお待ちください
※お車で待つ場合はお名前の
枠にお車ナンバー(4桁)
書いてください。
※キャンセル時は必ず消して下さい
※駐車場は敷地内のみとなります」
と書いてあった。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
支払方法。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
注意書き案内。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
入口を入ってすぐの場所。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
入店してすぐの場所に飲み放題のあら汁コーナーが設置してあった。
こちら側は「かつお汁」と「かじき汁」。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
こちら側は、「豚汁」「つみれ汁」「あじのあら汁(塩味)」。
料理が到着するまで、お客さん達が幾度もお替りをしていた。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
かじき汁の様子。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
つみれ汁。とても美味しかった。
こんなに具だくさんなのにお替りし放題は嬉しい。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
巨大な目玉をすくってきたメンバーもいた。ゼラチン質をたっぷりと味わえたようだった。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
店内の奥側から撮影。
靴を脱いでお座敷にあがる形式になっている。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
壁には”さかなクン”の絵が飾られていた。ギョギョ!!

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
さかなクン作のマトウダイの絵。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
メニューの様子。
メニューに載っていない「マトウダイ煮つけ」が運ばれてゆくのを見かけた。
メニュー以外にもオーダーや相談も受け付けてくれるのでしょうか。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
事前に船よしさんに電話で問い合わせをさせていただいた。
平日の開店時間前の電話問い合わせにも関わらず丁寧な対応だった。感謝。
◆席の予約
→順番待ちリストの記入順ということで、席の予約はできなかった。

◆メニューの予約
→金目鯛セットは売り切れてしまうので予約可能。
→なめろうセットは当日にしかわからないので予約不可だった。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
海鮮丼セットA@1,850-
手前の焼きものは、醤油漬け焼き。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
海鮮丼セットA@1,850-の海鮮丼。
ネタは以下の内容だった。
アジ、クロムツ、カツオ、イサキ、カツオの中落ち、カジキ、イサキ(2箇所)、カマス、タイのハラミ、メダイ。
どれも厚めに切られておりボリューム感が中々だった。贅沢に9種類も乗っているのが嬉しい。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
海鮮丼セットB@1,950-
さばフライ。甘酸っぱい味付けのタレが絶妙で、揚げたてふわふわの白身とあわせて天国に連れて行ったくれた。これは旨い。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
海鮮丼セットB@1,950-の海鮮丼。
アジ、クロムツ、カツオ、イサキ、カツオの中落ち、カジキ、イサキ(2箇所)、カマス、タイのハラミ、メダイ。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
甘辛く煮られたキンメダイ。ぶりんとした白身を箸でほぐしながら食べすすめてゆく。目の周りのゼラチン質も美味しい。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
金目鯛セットの刺身。厚めに切られたキンメダイ×14切れ。
金目鯛セット大の内容=キンメダイ半身の煮つけ、キンメダイ刺身、ライス、味噌汁、お新香、ひじき煮つけ。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
輝く桜色の身。ときおり脂が七色に光って食欲をそそる。白身魚らしい上品な甘みと脂で天国へ連れて行ってくれた。

【鴨川市】お食事処 船よし【地魚料理店】
あじフライ定食
大きいお皿からはみ出るほどのビッグサイズ。揚げたての白身はふわふわだった。

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【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四

-記事の投稿日2025年10月06日-

◆【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
画像の日時:2025年09月27日18:01分頃~
場所:静岡県静岡県賀茂郡南伊豆町中木1672「民宿 甚四」
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜にスキンダイビング目的で訪問した。宿泊させていただいた民宿の晩ご飯を、せっかくなのでブログに記録してみた。

2025年09月27日16:08分頃のヒリゾ浜乗船口の様子。
ヒリゾ浜で16時頃まで遊泳して帰りの船を待機していたら、なんと下田市消防本部レスキュー隊員がヒリゾのビーチに駆けつけたのだった。

 何事かと聞き耳を立てていたら、どうやらスマホから救難信号が出ているとのことだった。要救助者の現在地がヒリゾ浜近くとのこと。「携帯電話番号×××-××××-×××の方いらっしゃいませんか!!??」と海保職員さんとヒリゾのスタッフさんとで確認して回る。しかし、該当者なし。しばらくしてから、救助要請者はホテルに滞在していることがわかり、事なきを得た。間違えて勝手に緊急ダイヤルしてしまったのが原因なのだとか。結果オーライであるが、小型ボートを進水したり、海保の船が駆けつけたり、警察と消防も駆けつけたりで現場は一時騒然となった。自分も汗とかでスマホが勝手に動作し迷惑にならないように気を引き締めたいと思った。

赤い車と広がる青い海。

静岡県 下田消防本部 HINO RANGER.
5代目モデル(2001-2017年製造)。

静岡県 下田消防本部 HINO RANGER.
ピカピカに磨き上げられた車体が眩しい。ナンバープレートの119も輝いていた。
力強いメッキパーツも武骨過ぎて渋さが伝わってくる。
ちなみに、個人で消防車に乗りたい方は普通に中古車で販売していようなのでそちらから是非。初デートに乗って現れたら意見は分かれるだろうが是非。

静岡県 下田消防本部 HINO RANGER.

静岡県 下田消防本部 HINO RANGER.

静岡県 下田消防本部 HINO RANGER.

静岡県 下田消防本部 HINO RANGER.

見える範囲だけで5台。他にも警察車輛、海上には海保の巡視船の姿も見えた。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
18時頃の画像。2025年のヒリゾ浜シーズン最終週の土日ということもあり、甚四さんは満室だった。しかも、どの部屋も特別料理の伊勢海老をオーダーしていたらしく、オーナー夫妻は大わらわの様子だった。意外に思えたのが若い人の集団も特別料理をオーダーしていたことだった。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
マグロのお刺身。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
タカベの塩焼き。ホロホロ白身と、滴る脂が旨すぎる。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
トコブシの煮つけ。漁師さんによって調理されたトコブシはなぜこんなに美味しいのかと思う程の味。一気にひと口で食べるより、できればカットして小分けでちまちまと味わいたい逸品。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
アジフライと季節の野菜の天ぷら。生野菜サラダ。柑橘類。生もののお口直しというより、メインのおかずとしてご飯が進み過ぎてしまう。新鮮サラダも美味しい。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
酢のものを一緒に食べて吸収良い良い。シトルリンも補充。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
ひじきの煮物。食物繊維とカルシウムたっぷりの名わき役。しかも美味しい。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
ブダイの煮つけ。この一皿だけでもご飯を無限に食べることができてしまう中木のスペシャルメインディッシュ。個人的にはイチオシの料理だと思っている。生姜に沁み込んだ旨味。下の甘辛い煮汁は、白米と一緒に食べたいくらいだ。機会があれば、是非一度味わってみてほしい料理だと思っている。ファーストフードに親しんだ舌でも美味しさを感じられると思ったからだ。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
伊勢海老のお刺身。中木で水揚げされた鮮度の高いイセエビ。
民宿庄家のナベッキーさんが漁獲したものらしい。以前、庄家さんにも宿泊させていただいたことがあったが、海鮮料理以外にもジビエ料理などオリジナルの料理が素晴らしかった。ご夫婦で海好きのお二人なので、海の造詣も深い。庄家さんは予約の中々取れない中木では人気の民宿となっている。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
半透明の伊勢海老の身。甘さが際立つ。プリプリの食感と甘味旨味が躍る。また、量も凄かった。箸を何回運んだかわからないくらいだった。「ちょっと何言ってるかわからない。」「えー大袈裟。」という声もわからなくはない。しかし、本当に本当のところ実際に甘いのだ。お砂糖のようにと言ったら大袈裟かもだけど、テイスト的には甘さを感じるのだ。そういった声の方にも、是非いつかチャレンジしてみてほしいと思った<誰?

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
酔鯨 特別純米酒(すいげい とくべつじゅんまいしゅ)(高知県高知市)。イルカとクジラに造詣の深い方から差し入れしていただいた日本酒。沁みこむ美味しさでした。いつも本当にありがとうございます。
 

仕込み水:酔鯨酒造の仕込み水は四国山脈の清らかな水。毎日3時間かけて水を汲みに行くのだそうな。
酔鯨という企業名の由来:無類の酒好きだった土佐藩第15代藩主”山内容堂”氏が自らを「鯨がいる海の酔っぱらい殿様」という意味で「鯨海酔候(げいかいすいこう)」と名乗っていたことから酔鯨の名を企業名にいただいたのだとか。

【ヒリゾ浜2025】夕飯③甚四
鯨の爪楊枝入れ。キュートすぎる。
最終週なので翌日の最終日に全力で泳ぐため20時台には床に就いた。翌朝の準備をして布団をかぶったら一瞬で夢の中だった。

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【伊東市】うずわめし【まるたか】

【伊東市】うずわめし【まるたか】

-記事の投稿日2025年09月20日-

◆【伊東市】うずわめし【まるたか】
画像の日時:2025年09月06日12:45分頃~
場所:静岡県伊東市湯川1丁目16−6「まるたか
説明:週末の休みを使って、関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜へスキンダイビングの旅に出た。しかし、天候の影響で欠航(お休み)となった。

 そこで初日は、伊東市のご当地メシのひとつ「うずわめし」を食べようということになった。”うずわ”とはソウダガツオのマルソウダの静岡県東部地域での呼び名。ちなみに、ソウダガツオのヒラソウダは”シブワ”と呼ばれるそうな。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
店舗入り口。猛暑にもかかわらず店舗の前には入店待ちの人が常に滞在していた。用紙に記入して待つスタイル。姉妹店のまるげんも同様に混雑していた。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
店内の様子。壁に貼られたメニューのコメントが個性的すぎる。

【伊東市】うずわめし【まるたか】

【伊東市】うずわめし【まるたか】
有名人のサインも多数飾られていた。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
メニューの様子。

【伊東市】うずわめし【まるたか】

【伊東市】うずわめし【まるたか】
うずわ定食をオーダーすると、スタッフさんから”うずわの食べ方”に目を通すように言われる。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
店主のこだわりのメニューと紹介コメントが並ぶ。眺めている時間が楽しい。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
!??。ポール(ポール・ワトソンのことかも)もご推薦!?と書いてあった。以前、佐々木正明氏の著書を読んで勉強になった記憶が蘇った。

【伊東市】うずわめし【まるたか】

【伊東市】うずわめし【まるたか】
まるたかで提供される白米は会津アイガモ農法のお米なのだそうな。うずわ定食をオーダーするとおかわり無料とのことなので、思わずおかわりを3回もしてしまった。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
お刺身5点盛り。画面左下から時計回りでアカマンボウ(マンダイ)→アジのなめろう→ホンサワラ→ワラサ(ブリ)→メバチマグロ。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
アジのなめろう。無限に食べることができてしまうほど美味だった。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
マンダイことアカマンボウ。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
5点盛りのお刺身たちはどれも厚切りだった。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
お刺身といえば日本酒。まるげん&まるたかさんは豪快にしたのお皿まで満たしてくれる。飲まなくても気にならない系ドライバーの私でも、その演出に溜飲したほどだった。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
注ぐのを見ているだけでも楽しい。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
静岡県の地酒 花の舞の夏季限定酒 純米吟醸 原酒「STARMINE」。静岡県産山田錦を100%使用。花の舞酒造株式会社はオール静岡にこだわる酒造りを行う酒蔵さん。水は南アルプス赤石系の湧水を使用しているのだそうな。浜松市は湧き水が点在する場所らしく、南アルプス最南端の”龍頭の湧き水”がハマラボさんのサイトで紹介されていた。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
うずわめし定食。うずわ刺身、ご飯、青唐辛子、沢庵、煮魚の身。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
マルソウダ=うずわ(静岡県東部地域の呼び名)
・マルソウダは身が柔らかくいたみやすい。
・血合いが多く、鮮度が落ちてヒスタミンが生成されると中毒を起こす可能性がある。
そういった条件がありながら生で提供されるという大変貴重なご当地メニュー。どの海で漁獲されて安定的に提供されているのであろうか。非常に気になる。また、漁獲された直後にどういった処理が行われるのかも興味深いと思った。
・神奈川県真鶴町の郷土料理「うずわのしか煮」が存在する
・真鶴町では足の早い(傷むのが早い)ソウダガツオは地元で消費されることが多く、ソウダガツオの料理が親しまれているそうな


◆ソウダガツオ◆
・マルソウダとヒラソウダが存在する
・ソウダガツオからは宗田節(ソウダブシ)が作られる
・その宗田節は良いダシが取れることで知られている
・ソウダガツオは群れで回遊してイワシなどの小魚を捕食する
・ソウダガツオはマグロやカジキに捕食される
・ソウダガツオは港では下魚扱いされ、漁師が好んで食べる魚だったが、最近ではその味が知れるようになってきた
・高知県はソウダガツオの漁獲量が国内一位
・高知県ではメジカという名前で親しまれ、幼魚を刺身で味わうそうな
・令和6年のカツオ類の水揚げ量は24万3千トン。そのうちソウダガツオの水揚げ量は1万5千トンだそうな。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
青唐辛子。血合いが多い魚のお刺身の風味を引き締める役割だけでなく、入れると旨味が増すような気がした。

 ちなみに青唐辛子とは、トウガラシが熟して赤くなる前の状態で収穫されたもの。画像の品種は島トウガラシ(木立唐辛子)。辛さの単位スコヴィル値は10万スコヴィル。タカノツメの2倍以上の辛さなのだそうな。どうりでピリリと辛いわけだ。

加熱すると・・・
赤唐辛子は加熱すると辛さが倍増する
青唐辛子は加熱すると辛さが和らぐ
と言われているそうな。不思議。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
マグロの角煮、味噌煮、沢庵。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
こちらがアイガモ農法のご飯。米価高騰なのにおかわり何度も申し訳なかったです….。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
ご飯の上にうずわをのせ、ダシ汁をかけてもらった状態。固まらないようにすぐに混ぜ混ぜするのが正解だそうだ。お味はカツオのなまり節のような旨味を強く感じる味だった。独特の魚のにおいが気にならなければオススメした逸品だと思った。

【伊東市】うずわめし【まるたか】
ラグビー部などグラウンド系の部活で活躍しそうな金色のヤカンから注がれるダシ汁。速攻で混ぜる混ぜる。すると赤色の身がすぐに変化してゆく。

こちらは伊東駅構内で購入した「伊東温泉 祇園」のいなり寿司弁当と師匠から差し入れしていただいた「石舟庵」の和くず氷 熱海だいだいアイス。熱海 多賀地区ではだいだいの栽培の歴史が200年以上なのだとか。江戸時代に紀州の船乗りが網代港に持ち込んだのがだいだいと熱海との出会いだそうな。

石舟庵 和くず氷 熱海だいだい。猛暑にも関わらず溶けて食べにくいということはなく、だいだいの甘さと酸っぱさのバランスも良く、食感も素晴らしかった。ヒット商品なのが頷けた。令和の和菓子の進化が凄すぎると思った。

伊東温泉 祇園のいなり弁当。Rail氏とNagisa先輩とシェアさせていただいた。まるでスイーツのような甘さと旨味が責めてくる。一般的ないなりの食べ方というより、冷やしてスイーツとして食べたいと思った。最高。

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【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】

-記事の投稿日2025年08月25日-

◆【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
画像の日時:2025年08月24日21:56分頃~
説明:握り寿司のお土産を頂戴した。静岡県焼津市の握られたお弁当だった。週末だけ焼津市に通って30年以上という親族からのお土産だった。食欲に負けなかった今回は撮影できたので、ブログに記録してみた。

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
握り寿司のお弁当を2つ頂いた。

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
魚偏を使用した漢字が無数に書かれた紙を、包んで結んでと手間のかかった包装。「お寿司をたべるぞ。」という高揚感を感じた。

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
コストを意識したプラスチックパックではなく、紙と木を使って包むスタイル。
新幹線をはじめ電車は混雑しているので本のように縦横になりながら運ばれてくる。なので汁がしみ出してきてしまう。が、開封すると世界が一変する。

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
蓋を開けた状態。
開封した途端に酢飯と魚の匂いに包まれる。美しい色のマグロ&鉄火巻、次に黄色く光るタマゴ、赤いエビ、中心に鎮座する貝と目線が移動した。食べたいという強い欲求が湧き上がってくる。

※左側は乾燥防止のビニールがついた状態。
※右側はビニールを取り除いた状態。

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
良い色のマグロ。本日、さんご寿司さんにネタを聞くために電話してみたが、定休日だった。後日マグロの種類を教えてもらおうと思っている。
→ネタは、ミナミマグロでした(お忙しい中対応していただき有難うございました。)

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
マグロの握りだけでなく鉄火巻も美味だった。柔らかくふわふわした身が口の中で魚ではないかのように溶けていき、その瞬間に旨さが広がる仕掛けになっていた。

【焼津市】さんご寿司【にぎり寿司弁当】
中心に鎮座していた赤貝。コリコリとした食感だけど、めっちゃ柔らかい。こちらも旨さ甘さと酢飯の調和で天国へと登られてくれた。感謝。

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SHO – I LIKE SUSHI (OFFICIAL MUSIC VIDEO) 寿司.鮨.すし.スシ
寿司とガリを食べていて思い出すのはこの曲。思わず口ずさんでしまう。
作品のPVの撮影場所となったお寿司屋さんは東京都足立区千住に立地している「きく鮨」さんだという噂がある。

今から数年以上前に焼津市、藤枝市方面を一望できる場所から撮影した画像。手前に写り込んでいる樹木はカラスザンショウ(=烏山椒)。

焼津文化会館内に展示されていた焼津丸の模型。

小泉八雲記念館。
記念館の中には興味深い展示物があった。「甚助の板子」のことだ。

 1859(安政6)年に荒天で遭難した際に一枚の板子(※いたご。板子とは和舟の底に敷く揚げ板のこと)で助かった天野甚助という者がいたそうな。甚助は2日2晩、板子にすがって泳ぎ続けて助かったという。その板子の実物が展示されているのだ。実際に目の当たりにして、実話のことだったり、それを保存しているということなどに驚くとともに、幸運をおすそ分けしていただいたような心持ちになった。海好きにはイチオシの展示だと思った。

静岡県立焼津水産高等学校の練習船・実習船「焼津」