【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

-記事の投稿日:2025年04月15日-

◆【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
画像の日時:2025年03月16日16:05分頃~
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1「横浜赤レンガ倉庫
説明:横浜中華街を散策していた。思いついたように赤レンガに行こうとなり、偶然にも開催されていたイベントで美麗なクラシックカーたちに出会ったのだった。印象的だったのでブログに記録してみた。

【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
ニッサンのセドリックは知っているが、セドリック スペシャルなる車種はこの場ではじめて知った。1963年(昭和38年)発売という実に62年前のクルマだ。それなのに新車同様の美しさを保っていた。

【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
4灯式ヘッドライトを備え迫力がある。ゴールドのエンブレムとボンネットのゴールドのラインをはじめ、車体の各所に金色が散りばめられる。それとメッキも多様されている。
 要素を極限まで削る引き算のデザイン。対する加飾を重ねる足し算のデザイン。どちらが正解かは人それぞれだと思うけど、デザイナーとしては唯一無二の普遍性を目指したい。心奪われる瞬間を作り出したい。その時代の本気度の濃縮は現代でも通用すると、やはり思った。

【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
直線と曲線の融合。高級感の中に躍動を感じる。

【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
ダンディズムともいえる雰囲気を醸し出していた。また、当時の道路状況もあるのか最低地上高が確保されている様子が見てとれる。それなのに、ローダウンのカスタムをしていなくても決まっている。

【横浜市】ニッサン セドリック スペシャル1963【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

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横浜中華街の様子

横浜中華街の様子

横浜中華街の様子

横浜中華街の様子

横浜中華街の様子

横浜中華街の様子

横浜中華街の様子

【横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

-記事の投稿日:2025年04月14日-

【横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
画像の日時:2025年03月16日16:04分頃~
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1「横浜赤レンガ倉庫
説明:横浜中華街を散策していた。思いついたように赤レンガに行こうとなり、偶然にも開催されていたイベントで美麗なクラシックカーたちに出会ったのだった。印象的だったのでブログに記録してみた。

【横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
ポルシェ914はフォルクスワーゲンとポルシェが共同開発し1970年から販売されたスポーツカー。別名:ワーゲンポルシェというニックネームを持つ。タイプSはその914のスポーツモデル。
 重心が低くて、当時のスポーツモデルとしてはユーティリティも良いエントリーモデルの車種としてラインナップされた存在だったそうだ。ポップアップ式のヘッドライトも所有感を満たしてくれそうだ。

【横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
画像の青と赤のカラーリングはマルティニカラー

【横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
まるで地を這うような低い車。アイポイントはとても低いので走行したら迫力を感じるだろうと思った。

【横浜市】ポルシェ914 タイプS【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
平日の都内でも、まず見かけることのない珍しい車種。新車同様の美しさを保っているのは相当な努力が必要だと想像してみた。

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横浜中華街の様子
オリエンタルライフスタイルのお店teftef(テフテフ)の店内。
今回も目的地の一つだった。理由はお店にいる2匹のワンちゃん。大型犬で店内で自由にしている子たちなのだ。その子に会いに行ったのだった。

横浜中華街teftef

横浜中華街teftef
1階の子はおとなしくて、水をよく飲んでいた。

横浜中華街teftef

横浜中華街teftef
こちらの子は2階のカフェと1階を行ったり来たりと元気に走り回っていた。

横浜中華街teftef
店内での待ち時間に「2階のカフェでチキンライスをやっているの。よければいかがですか。」とおすすめされた。が、中華街を食べ歩きするのが今回の目的だったので見送ることにしたのだった。しかし、品の良いスタッフさん、販売されている品々もこだわりがありそうだったので、テイクアウトすることにした。
 結果は・・・とても美味しかった!!!むしろ最初からチキンライス目的に中華街を訪問しても良いくらいだと思ってしまった。まず、チキンが旨い。そして味付けされたライスも絶品だった。想像以上だったので感動ものだった。ものは試しだと勉強になった日だった。

横浜中華街teftef
チキンもライスも絶品。中華街へ訪問する機会があれば是非お試しあれ。

横浜中華街teftef

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

-記事の投稿日:2025年04月13日-

◆【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
画像の日時:2025年03月16日16:08分頃~
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1「横浜赤レンガ倉庫
説明:横浜中華街を散策していた。思いついたように赤レンガに行こうとなり、偶然にも開催されていたイベントで美麗なクラシックカーたちに出会ったのだった。印象的だったのでブログに記録してみた。

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
ナイトライダーの車として有名。リトラクタブルヘッドライトを装備したスーパーカーの雰囲気をまとうアメ車。最近はファイヤーバード自体、走行しているのをほとんど見かけないので、見かけたら感動ものだ。

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
GM(ゼネラルモーターズ)のブランドであるポンティアックの車種ファイアーバードのグレードのひとつトランザム。
合衆国ではポニーカーと呼ばれる若者が最初に手に入れるスポーツカーとされていた車種だ。ちなみにポンティアックの名前の由来は、ネイティブアメリカン「ポンティアック首長」からとされる。
 似た名前のアメ車ではフォードのサンダーバードが存在する。

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
ナイトライダーの主人公マイケルが握る、あの特徴的なハンドルも再現されていた。

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
リヤの佇まい。尾灯のついた状態も是非見てみたいと思った。思い切り赤いレンズで覆われているリヤビューは特徴的だ。ファイアーバード トランザムの1981年モデルも武骨で格好良いと実は思っている。シボレー コルベットC3、シボレー インパラなどなどアメ車には魅力的なデザインの車が多数存在する。

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】
それにしても、どこまでも新車のように輝きを放っていた。オーナーさんの愛が伝わる。

Knight Rider Opening Theme – Original Show Intro | Knight Rider

Airwolf (intro HD Sound)
80年代のアメリカドラマといえばこちらも名曲として名高い。

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

【横浜市】ポンティアック ファイアーバード トランザム1982【赤レンガ ヒストリックカーデイ】

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横浜中華街の様子
雨でも多くの人が歩いていた。

横浜中華街の様子
赤と黄色を多用したザ・中華というイメージの看板が所せましと並ぶ。巨大な漢字を使用した文字も印象的だ。日本にいながら海外に足を踏み入れるようなイメージの場所だと思った

横浜中華街の様子
グリーンブルー系の壁紙と中華の品々。意外にも色が調和していると思った。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒスイトリクッカーデイ】

-記事の投稿日:2025年04月12日-

◆【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
画像の日時:2025年03月16日16:18分頃~
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1「横浜赤レンガ倉庫
説明:横浜中華街を散策していた。思いついたように赤レンガに行こうとなり、偶然にも開催されていたイベントで美麗なクラシックカーたちに出会ったのだった。印象的だったのでブログに記録してみた。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
異形の迫力を感じた。とても印象的なデザイン。車体を真上から見たら前後部分がM字型をしている。それなのに奇抜に見えないという不思議さ。むしろ、いぶし銀的な格好良さというかオーラを放っていた。魅力的な車だ。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
「Riviera by BUIC」

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
雨にもかかわらず、エンジンルームを見せていてくれたオーナーさん。多くの人だかりができる。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】
新車同然のエンジンルーム内の様子。電装系も綺麗にまとめられていた。ステンメッシュホースに強化されていたり、走行するためにカスタムを重ねている様子がみてとれた。

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒストリクッカーデイ】

【横浜市】ビュイック リビエラ1966【赤レンガ ヒスイリクッカーデイ】
ドイツ御三家はもちろん、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスなどなど23区内(特に港区付近)では日常的に見かける。しかし、ビュイックリビエラを見かけたことは、ほぼない。ブガッティやサリーン、パガーニくらい珍しいのではないだろうかと思った。

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横浜中華街の様子
中華街大通り⇔関帝廟通りを結ぶストリートのひとつ市場通り

横浜中華街の様子
横濱バザール内のトルコランプのお店。

横浜中華街の様子
美しい光にしばし放心する。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】

【横浜市】ビュイック【赤レンガヒストリックカーデイ】

-記事の投稿日:2025年04月11日-

◆【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
画像の日時:2025年03月16日16:13分頃~
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1「横浜赤レンガ倉庫
説明:横浜中華街を散策していた。思いついたように赤レンガに行こうとなり、偶然にも開催されていたイベントで美麗なクラシックカーたちに出会ったのだった。印象的だったのでブログに記録してみた。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
鮮やかなブルーグリーン系の色が美しい。まるで新車のようにピカピカだった。オーナーさんの車に対する愛情を感じずにはいられない。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
曲線とメッキとブルー。心奪われずにはいられない。乗せてください!ドライブに連れて行ってください!と思ってしまう。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
後方からのデザインも秀逸だ。ツートンカラーの使い方が躍動的というか、それでいて品がある。テールライトの形も曲線美の中でまとまっている。リヤウインドウの形も良い。やはり見入ってしまう。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
当時の最先端のデザインは現代でも魅力を放っていると思った。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
BUICK ROADMASTER。

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】

【横浜市】ビュイック ロードマスター1950【赤レンガヒストリックカーデイ】
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The Flamingos-I Only Have Eyes for You.(1959)
50年代のオールディーズ。フラミンゴスの曲。トゥマットゥマッというフレーズが印象的な名曲だ。

横浜中華街の様子

横浜中華街の様子
どこのお店も店内外に向けた防犯カメラがしっかりとついていた。そして調理する様子も見えるように工夫されていた。

横浜中華街の様子
メニューがひと目でわかりやすく工夫されている。商売が上手だと思った。

横浜中華街の様子
マシュマロ串。うーん気になるぅ。

横浜中華街の様子
私は食べないし、どこ産のイチゴか気になるので遠慮した。が、味は美味しかったらしい。

横浜中華街の様子
こちらはフカヒレスープ。当日は雨の降る寒い日だったのでオーダーしたようだ。

横浜中華街の様子
さらに、チーズハットグもオーダーしていた。

横浜中華街の様子
商店街の至る所にフルーツ飴が飾られている。小さな子はもちろん、甘いもの好きにはたまらない宣伝だと思った。