-記事の投稿日:2024年10月14日-
◆【南伊豆】夕陽【石廊崎&ゆうすげ公園】
・画像の日時:2019年10月08日15:07分頃~
・場所:静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎
:静岡県賀茂郡南伊豆町中木
・説明:静岡県伊東市に住んでいる親戚(母の実姉)のお見舞いに訪問した。その時に足を伸ばして伊豆半島を観光した。もう少し早めに帰る予定だったが、その日の素晴らしい空気にとうとうゆうすげ公園まで来てしまった。
【南伊豆】夕陽【石廊崎】
石廊崎港は天然の良港。数百メートルもの長さのある入り江。GoogleMapで見ると南南東~南東の風には影響がありそうなイメージだ。湿った空気を含む海風はカメラのフィルターのブラックミストを付けたかのような雰囲気になっており、大変美しかった。
【南伊豆】夕陽【石廊崎】
石廊崎漁港の側に車を停めて散策途中の光景。傾いた陽にやさしく照らされる。
【南伊豆】夕陽【石廊崎】
枯れ木と断崖が大自然の荒々しさを伝えてくるようだ。美しい。
【南伊豆】夕陽【石廊崎】
荒々しい波風と奇岩。青い潮が南伊豆の先端まで来たという旅情をかきたてる。
【南伊豆】夕陽【石廊崎】熊野神社の祠と夕空
時刻は15:44分であったが、強風と曇り空が素晴らしい雰囲気を醸し出していた。
【南伊豆】夕陽【ゆうすげ公園】
あいあい岬より高い場所に位置するゆうすげ公園を目指す。急斜面を風と共に登ってゆく。
【南伊豆】夕陽【ゆうすげ公園】
冬支度の植物たちとそれらを反射する光を全身で浴びる。空気を肺いっぱいに吸い込んで今日を満喫した気持ちになった。なんとなく良い日だなと思った。
※画像をタップorクリックすると廣瀬花子さんの公式サイトが開きます※
◆Yahooニュース
ヤフーニュースでフリーダイバー廣瀬花子さんのことが記事になっていました。フリーダイビングの奥深い世界をわかりやすく伝える凄く良い記事でした。
前編&後編とありましたのでリンクを貼らせていただきます。
「水深100㍍を素潜りすると肉体はどうなるのか・・・ダイバー・廣瀬花子が到達した「海に溶ける」の意味」
前編2024年10月13日(日)16:17分配信YAHOO!JAPANニュース
後編PRESIDENT Online ノンフィクション作家:稲泉 連さんの連載 極地志願にて