【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆その弐

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦

-記事の投稿日2024年5月4日-

◆【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆その弐
・画像の日時:2024年4月21日12:36分頃~
・場所:茨城県下妻市村岡乙159
・状況:MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆レースの予選と決勝とパドック内を自分的目線で記録
・サイドカーの説明:2名1チームのマシンコントロールで競うモータースポーツ
 マシンのアクセルワーク・ブレーキングを担当するドライバー、全身を使っての体重移動で最適なマシンバランスをコントロールするパッセンジャーの2名1チームでアンバランスな3輪マシン・レーシングサイドカーを駆るモータースポーツ。 ドライバー・パッセンジャー・マシンの三要素がシンクロした時、四輪以上と言われる最速のコーナリングが可能となる。
本場ヨーロッパでは二輪レースと同様、幅広い年齢層の多くのファンが、このファンタステックなコンビネーションレースを楽しむ。クローズドサーキットではスーパーサイド世界選手権が、公道レースではマン島TTレースが有名。
・説明:知り合いの応援に行くために筑波サーキットに訪問した☆レースの熱気と和気あいあいとした雰囲気とが融合する自由な空気に満ちていた。その熱気・空気感のサーキット独特の雰囲気は自分の中にも飛び火してきた。
・MCFAJクラブマンロードレース第一戦のリザルト一覧はこちら

Saw a sidecar race.
The styling caught my attention.
A streamlined form that crawled low to the ground.
The bright, racy paint job.
When I saw the sidecar in action, I was amazed at its speed.
The car was driven in a head-first dive position as it rounded the corners.
I was truly amazed.
I respect them from the bottom of my heart.

The bottom picture is of a Kawasaki Z1-R.
The Z1-R was a café racer released in 1978.
It is characterized by the angular design of the fuel tank and tail.
It is a superb design, an artistic harmony of organic and inorganic.
I liked it so much that I took a lot of shutter clicks.
The z1-R photos are just a small part of the story.


◆撮影機材など
・NikonZ6
・NikkorAF-S28-300mf3.5-f5.6
・NikkorZ50mmf1.8s
・NikkorZ105mmf2.8s
・PL Filter
・Nikon NX-Studio
・手持ち撮影

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
Team赤蜻蛉 LCR-GSX-R1000
サイドカーのレース仕様を目にするのははじめてだ。しかも、こんな至近距離から見ることが出来た。まず、とても低くて、流線形のフォルムが目を引いた。そして鮮やかに塗装されたボディ。一目で惚れました。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
LAKES SUWA GSX-R1100
どれくらいの重さなのでしょう。チームで押している姿が非常に格好良かった。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦サイドカー
LAKES SUWA LCR GSX-R1100

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦サイドカー
Club Taira Promote LCR-F2-600
低く構えたスタイル、そして鮮やかなる塗装。チラ見えするエキゾーストパイプ。
これは興奮してしまいますよね。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
team TRS LCR-GSX-R1000
さあ、行くぞと心からツナギを着こなした人々。見ているだけで鼓動が高鳴る。普通の町の生活では決して見ることができない光景・雰囲気だ。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
team TRS LCR-GSX-R1000
ああいう風に押すのを、是非一度体験してみたい。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
スタート前の状況。緊張の一幕。こちらまで手に汗握ってくるような興奮と緊張感が漂う。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
3番:team TRS LCR-GSX-R1000 この回のベストタイムは1分07.763秒 平均時速105.696km/h
スタートをして周回している様子。二人の息がピタリと合って颯爽とコーナーを曲がっていく。低く地を這うようにスピードを重ねていく。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
28番:ヴァンダレーシングアツギ LCR-HAYABUSA1300

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
28番:ヴァンダレーシングアツギ LCR-HAYABUSA1300
レーシーなカラーリングで稲妻のように去っていく。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦
Club Taira Promote LCR-F2-600
コーナーでは、まるで頭からダイブするような姿勢で曲がっていく!!!
すごい度胸だ。慣れるまでは大変などと思ってしまう。それにしても凄い光景だ。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
6番:ヴァンダレーシングアツギ LCR-CBR954
まるで弾丸のように早かった。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
36番:ヴァンダレーシングアツギ LCR-GSX-R1000
そしてコーナーでは体重を乗せて二人でTOGETHERしていく。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
3番:team TRS LCR-GSX-R1000
33番:OCTRUN RACING GSX-R600
日本ではとても珍しいレースなのだそうだ。こんな凄い乗車方法でバトルする光景は印象に強く残った。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
3番:team TRS LCR-GSX-R1000
チェッカーフラッグでゴールイン!おめでとうございます!!!

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
3番:team TRS LCR-GSX-R1000
ピット前をゆっくり帰還してくる勇姿にいつもグッときてしまう。戦いを終えて解き放たれるオーラをじっくりと感じることができるからか否か。とにかく格好良い。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆サイドカー
36番:ヴァンダレーシングアツギ LCR-GSX-R1000
チームの応援が最高潮に達する瞬間だ。皆さまお疲れさまでした!!!!!

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆
GPクラフト KAWASAKI Z1-R
角型のタンク&テールをした芸術的な美しさをもつZ
(自分の思い出の話しですが)当時ノーマルの状態では感動した印象はないのだが、ある時バイク雑誌でKZ1000MKⅡのカスタムされた車体を見た時は心奪われた記憶がある。紺とゴールドの地味派手系の色、全体から漂うなんだか硬派な雰囲気、角型のタンク&テイル、鉄のエキパイ&マフラーを付けたヒューヒューと共鳴する腹に響く重低音、見ているだけで全てが息をのむ瞬間だった。とにかく痺れた。
それ以来、ノーマルの状態でも美しさを見出せるようになった。そのオーナーさんのカスタム手腕とそのセンスに完全に脱帽だと思った。
(※排気音は保土ヶ谷や大黒埠頭、某バイクショップなどで何度も拝聴したことがあった。)

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆
GPクラフト KAWASAKI Z1-R
上の文章がまた長くなってしまったが、Z1-Rも非常にセンス良くキラリと光る格好良さでシャッターを重ねてしまった。細部までシンプルかつ綺麗にカスタムされて、角いタンクとテイルが最大限に強調されて、自分の深いところの琴線を強く刺激していた。最高だ。

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆
GPクラフト KAWASAKI Z1-R
「角Z中毒」・・・それは私もかかってしまったのかもしれない…..
写真をどの角度から撮影するか、この角度、いやあの角度、いやいやここをアップで….とシャッターを切りまくりたかったのが本音だったが、変態的な表情で撮影していると怪しまれてしまうので止めておいたのは内緒だ。それにしても見入ってしまう。

筑波サーキットのタイムレコードは2016年12月4日にTOYOTA GAZOO RACING×YOKOHAMA TIRE×小林可夢偉選手がSF14(スーパーフォーミュラ14)で叩き出した「43秒304」という異次元の数字だ。その走行の内容を脇坂寿一トヨタガズーレーシングアンバサダーと色々会話されており、とても興味深かった。
映像の04:32付近から脇坂寿一トヨタガズーレーシングアンバサダーのアドバイスで「第一ヘアピンの突っ込み過ぎに気をつけましょw僕の場合は観客席の前で恰好つけて突っ込みがちwタイムロスするのでそこは気をつけましょw」と軽妙なトークをされておりました。非常に勉強になります。最高。
ドライバー視点に近いヘルメット右上付近からの貴重なタイムアタック映像☆めっちゃ早い(汗)走行シーンだけ見たい場合は03:53から映像を見るとショートカットできる。
たった1mmのセッティングで変わる。もっと言えば、六角ボルトの角数の一つを「ワンフラット」と呼び、そのワンフラットを回す分だけセッティングが変わるということ。限界まで煮詰めるとそのコンマmmで大きく差が出るそうだ。本当に驚きだ。その他、心理的な部分、その心理に影響を及ぼすような戦略、などを淡々と説明されている非常に貴重な動画作品☆

◆TOYOTA GAZOO Racingさんのサイト
小林可夢偉×SF14タイムアタックチャレンジのページです
https://toyotagazooracing.com/jp/superformula/special/2017/tsukuba-circuit-timeattack

筑波サーキットのコースレコード一覧


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【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

-記事の投稿日2024年4月27日-

◆【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいみやうらりょうひ)】国登録有形文化財
・画像の日時:2024年4月21日07:48分頃~
・場所:茨城県下妻市本宗道
・状態:朝の江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)を見学☆
・説明:レンガでつくられた灌漑用水(かんがいようすい)の分水施設(ぶんすいしせつ)=水門の役割がある。農業施設の文化財は全国的にも珍しいとのこと。1970年代(昭和50年代)まで実際に使用されていた。具体的には鬼怒川~小貝川に挟まれた地域の田畑に送水するための、水路を分ける施設だ。水路が「Y字型」になっているのも特徴のひとつだ。
・まめ知識:
①このレンガは1898年(明治31年)3月に茨城県下妻市鯨の國府田煉瓦工場で製造されたものを使用。
②レンガの積み方は「イギリス式」が採用された。
③水源は栃木県真岡市上江連
④1900(明治33年)に竣工。
⑤文化的遺産としての価値が高いことから周囲は公園として整備され保存に努められている。
⑥江連用水(えづれようすい)には、かつて多数のレンガ水門が存在してた。残存するのはここ宮裏両樋のみ。
⑦上流から流れてくる「水を東西に等分して流すことができる仕組み」になっている。

※灌漑(かんがい)とは・・・農作物を育てるために水を河川や地下水、湖などから田畑へ人工的に流すこと。細かく分類すると水田灌漑と畑地灌漑とにわかれる。平野の少ない日本は山から海までの距離が近く、雨が降っても短時間で海に流れてしまうため、灌漑が必要不可欠。
マイナビ農業さんのサイトに灌漑のことがわかりやすく書かれていました☆

It is the remains of an agricultural facility. Construction was completed 124 years ago.
The bricks are recorded to have been made 126 years ago. (Counting from 2024-present.)
It is a facility that divides water flowing from upstream into fields.
It is an excellent structure that allows water from the upstream to flow equally east to west. There used to be many similar sluice gates in the area, but now there is only one.
Although it is no longer in use, it has been preserved as part of the park because of its high cultural value.

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財

【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財



【江連用水旧溝 宮裏両樋(えづれようすいきゅうこうみやうらりょうひ)】国登録有形文化財
下妻市PR映像ライブラリーさんのyoutubeチャンネルさんに素敵な動画がございました☆

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【レインボーブリッジ遊歩道】お台場

-記事の投稿日2024年4月25日-

◆【レインボーブリッジ遊歩道】お台場
・画像の日時:2024年4月1日14:54分頃~
      :2024年4月8日11:39分頃~
・状態:レインボーブリッジ遊歩道に行くため、お台場海浜公園北口駐車場に車を停めて、向かう道中と遊歩道の様子☆
・説明:一日目は時間の都合でレインボーブリッジ遊歩道の真ん中にある施設で引き返した。二日目はお台場海浜公園北口駐車場から歩道の都心側を通り橋を渡り切った。折り返しは品川埠頭側の歩道を歩いた。

Rainbow Bridge promenade.
You can stroll free of charge during business hours.
Security guards are stationed during business hours to ensure safety.
Visitors can easily tour the huge structure that represents the capital of Japan, Tokyo.
The million-dollar night view is also wonderful.
I highly recommend a visit.

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
海に散在する石たちはかつて伊豆から運ばれてきたものだろうか。
近代的な大都市と歴史とが混在するトウキョウの一面は好きだ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
お台場の表面に見えている石は伊豆石だそうだ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
見えている石は伊豆石。
1854年の竣工以来、170年もの間この地に存在し続けている。
歴史を感じずにはいられない。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
整然と並んだ石。地味だが存在感を放つ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
お台場海浜公園。
潮の流れのほとんどなさそうなこの砂浜に、夏場は水浴びをする人々の姿があるそうだ。
ここの砂は東京都神津島から運ばれてきた砂を使用しているそうだ。
2021年に行われた東京オリンピックの際に水質を改善する目的もあったそうな。
※3大効果があるそうです※
①砂の汚物の吸着・濾過効果。
②水を浄化する貝など水生生物の生育促進効果。
③海底に撒くことにより泥(ヘドロ等)の巻き上げを防止する効果。
ちなみに、東京都の下水道管は合流式という方式が採用されています。
大雨が降った時に効率的に川や海へ排水する機能がある一方、処理しきれない水量の場合は下水管から直接に川・海へと放出されてしまうという面もあるのです。
こういったことから流れの悪い湾内は特に大腸菌などが基準値を超えて検出されたりする場合があるそうです。
大坂・名古屋など日本の191都市、ニューヨーク、ロンドンなども合流式下水道が整備されています。
日本下水道協会さんのサイト
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
営業時間内には、お台場側の入り口にも警備員さんがいる。
長い橋も安全に渡れそうで安心だ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
左側がレインボーブリッジの首都高速道路と一般道だ。
右側がそのすぐそばのタワーマンション。住人は毎日100万ドル?1000億円?の夜景を見て過ごしているのだろう。どんな気分か想像できないほどだ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
車が来ていない時に遊歩道の柵にカメラを載せてシャッターを切ってみた。
鉄骨とボルトが無数に見える。
1993年8月26日に開通してから、今年で31年目だ。
もうそんなに経つのか、まだそんな時間しか経っていないのか。
そんな空間に感じた。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
境界線。なんだか味のある場所だ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
カモメが群れで飛翔しているのを観察していると、エサをやっている方がいた。鳩が強くてカモメが近づけないのが意外だった。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
左手に見えるのが遊歩道の出っ張り。日没の早い季節にも是非とも再訪したい。夜景が素敵なのは容易に想像できる。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
芝浦側の遊歩道エレベーター施設。内装などは凝った作りではなく、どちらかというと質素で年季を感じる。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
地震大国ニッポンで巨大台風や風雪、塩害、交通量の多さに耐え忍んで今日まで安心安全で橋の役割を果たしているレインボー君に拍手を贈りたい。
いや、正確には企画者、設計者、施工者、メンテナンス業者、スポンサー、関係者に最大限の敬意を表したい。首都を代表するような巨大建築物にパワーを感じたからだ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
柵が虹色に塗装されていた。しかし何故か派手には見えなかった。
この日の天気がこれから雨が降るような厚い雲の覆われていたからだろうか。
雲も、空も、それに照らされる大都会もすべてが灰色だからそう感じたのだろうか。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
こうした錆が浮き出た部分は極少なかった。30数年経過したとは思えないメンテナンスの良さだ。高い技術に感謝したい。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
芝浦側の施設内。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
遊歩道へ連絡するエレベーター。
最上階の7階は遊歩道のフロアだ。もし、このボタンの汚れを採取し分析したらどんなものが検出されるのだろうか。人々の手垢か、雑巾の汚れか、ほこりなどの沈着か、それとも金属由来の汚れのようなものか。いろいろその当時の菌などがわかるのだろうか。知りたくなる。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
雑然と積み上げられたシンプルなパンフレット群。
高速道路のサービスエリアよりも乱雑に感じる。
学校によくあるような折り畳みの机。
しかしこのセンスが良いのです。
いつの頃からか時が止まったまま、ここにずっととどまっているこの雰囲気が。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
レインボーインフォメーション。
あの熱く狂乱して、今日という日が明日以降も永遠に思っていた、皆が元気だったバブルの時代。その片鱗だ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
ダイナミックに活動する大都市とゆりかもめ。
トウキョウは止まらない。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
品川コンテナふ頭。
1967年にオープンした日本で最初のコンテナふ頭。
主にアジア航路の小型コンテナ船が多く利用するそうだ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
タグボート。
ヒノデ、カチドキ、カイオー。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
整然と揃っていて美しい。海沿いの厳しい環境と戦ってきたかのような錆や色落ちすらそう感じる。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
ボーイング社製のジェットフォイル。
音が最高に痺れる。こういったエンジンサウンドは男子は大好きなはずだ。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
まだ桜は目を楽しませてくれた。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
橋の下をぐるっとまわるようにつくられている遊歩道。住民らしき方々が利用していたり、ジョギングをしている方も多かった。
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

【レインボーブリッジ遊歩道】お台場 レインボープロムナード
Rainbow Bridge
Odaiba Tokyo Japan

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【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と鬼怒川改修事務所「青山 士(あおやまあきら)」氏

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】

-記事の投稿日2024年4月24日-
※今回はリンクだらけになっています※

◆【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と鬼怒川改修事務所「青山 士(あおやまあきら)」氏の仕事
・画像の日時:2024年4月21日08:50分頃~
・場所:茨城県下妻市本洲付近
・状態:河岸と上空から鎌庭第二床固を観察☆
・説明:床固(とこがため)とは、川底が削られるのを防ぐ機能を持たせること☆その昔、この鎌庭の床固付近を入口として鬼怒川は大きく蛇行していた。出口側は少し下流の鎌庭捷水路付近だ。蛇行して流れが悪くなっているので、大雨が降ると護岸が削られ、頻繁に洪水が起きていたそうだ。
その改修工事の歴史を感じる場所として今回は撮影対象にしてみた。筑波サーキットからそう遠くない場所に立地している。
・鬼怒川改修工事:鬼怒川流域で頻繁に起きる洪水対策として1927年(昭和2年)に「鬼怒川改修事務所」が設置される。その最初の仕事になったのが鎌庭捷水路(かまにわしょうすいろ)の開削工事だった。茨城県下妻市鎌庭付近で大きく蛇行する鬼怒川をまっすぐにして流れを良くする工事を行ったのだ。


・鬼怒川改修事務所の初代主任技師「青山 士(あおやまあきら)」氏:日本の土木事業に大きな足跡を残した人物☆荒川放水路建設指揮が有名。静岡県磐田市出身。青山 士(あおやまあきら)さんの詳しい歴史などがリスク対策.comさんのサイトに掲載されていました。
・鬼怒川氾濫:記憶に新しい2015年(平成27年)9月「平成27年関東・東北豪雨」により鬼怒川流域でも洪水が発生した。下妻市洪水ハザードマップ
鬼怒川の過去の洪水:国土交通省さんのサイトに一覧表がまとめてあった。
・地形:実際に現地に立ってみて、2015年の映像を想像すると足が震えた。家に帰ってから反芻するように思い返しても同じように青くなった。みなさんにも訪問をおすすめしたい。
・感想:治水対策・利水対策を行い、その土地の自然と共存していこうとする人間の知恵と努力そして人々の感情が入り乱れた歴史を感じた思いがした。自然災害というと、全国どこでも地震と台風が身近?だが、洪水となると自分とは関係ないと思う地域も少なからずあると考える。しかし、災害への思いを膨らませて自分の国土を見つめてみるのも必要かもしれないと思った。実際に現地で肌で感じるとその思いを深めた気がした。

I visited the Kinugawa River, which flows through Shimotsuma City in Ibaraki Prefecture, Japan.
The river has long been famous here for its flooding.
The name “Kinugawa” means “river of angry demons…..
Flood control work was done here about 100 years ago.
There was an outstanding civil engineer by the name of Akira Aoyama, who will remain in history.
He directed this flood control work.
I photographed the place where I could feel its history.
During the time I spent taking pictures, I thought about that history.

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影
川に出る切れ目がところどころに存在していた。草の覆い茂る季節にはこの位置からは川は見えないと想像する。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
まるで深場に浮いているように見える。
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
水の流れや水中の苔などで滑りやすいと思うが、釣り人はよく立っていられると思う。本当に凄い。何かのコメントで「日本全国、いちばん冒険しているのは釣り人だ。」と読んだことがある。海も、山も、都市河川も踏破しない場所はないくらいだそうだ。その情熱はどこから出てくるのだろうか。知りたい。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】から大形橋を望む

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】から大形橋を望む
大形橋からさらに下流方向(画面上側奥)に鎌庭捷水路(かまにわしょうすいろ)が見える。
1927年(昭和2年)に鬼怒川改修事務所が設置され工事がすすめられた。
あと3年で100周年という計算になる。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】付近の遊水地帯
定期的に草刈りが行われている様子がみえる。それにフラワーロードという素晴らしい取り組みもされていて、観光地になっていないのが勿体ない気がした。
もし駐車場が整備されていれば、筑波サーキットの休憩時間や行き帰りなどにも、ちょっとしたランチや季節のお花見などに格好の場所だと思った。

上流方面から見る【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と大形橋
遊水地がきちんと取られている。周辺道路を車で少し走行したが、整然としていて綺麗な町並みだった。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】の遊水地帯の雑草
「ギシギシ」と呼ばれるタデ科の多年草☆
そのギシギシにつく虫の「コダカルリハムシ」
雑草と扱われているギシギシとコダカルリハムシがどういった影響があるのか正直わからないが、生態系の循環に寄与しているということは理解できる。水辺と動植物と豊かな生態系。エネルギーに満ちた大地や海を育む要因にきっとなっていることでしょう。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
遊水地も広くとられていて、ウォーキングやサイクリング、釣りなど思い思いに楽しんでいる人を見かけた。しかし、いざとなればこの場所が水で満たされるとはにわかに信じがたい。この地に住んでいる方は、そういった大自然と共生できている強さを感じずにはいられない気がした。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と堤防周辺
ほぼ二階くらいのしっかりした高さのある堤防だ

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と堤防周辺
数えてみると12段もある階段だった。この高さを超えて水が流れてくると思うと足が震えた…そんな状況下で土嚢を積む作業や、迅速な避難が自分にはできるだろうか….今の自分の極めて現代的生活では川の水に慣れていないため、いざ災害が起きてしまうとどうすることもできないのではと想像してしまった。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と堤防周辺
この堤防からは筑波山が見えた。美しい光景だ。歩いていると、ゆっくりとした時間が流れているのどかな場所に思えた。さらに鬼怒川沿いには色とりどりの花が植えられており、フラワーロードが楽しめるようになっていた。生活するには非常に美しく豊かな場所だ。

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【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦

-記事の投稿日2024年4月21日-

◆筑波サーキット MCFAJクラブマンロードレース第一戦
・画像の日時:2024年4月21日10:22分頃~
・場所:茨城県下妻市村岡乙159
・状況:MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆レースの予選と決勝とパドック内を自分的目線で記録
・説明:知り合いの応援に行くために筑波サーキットに訪問した☆レースの熱気と和気あいあいとした雰囲気とが融合する自由な空気に満ちていた。その熱気・空気感のサーキット独特の雰囲気は自分の中にも飛び火してきた。
・MCFAJクラブマンロードレース第一戦のリザルト一覧はこちら

I went to Tsukuba Circuit in Japan to watch an amateur motorcycle race.
I was there to cheer on an acquaintance who was competing in the race.
Not only the latest motorcycles, but also old cars and sidecars from the 1960s and up were competing.
The atmosphere in the paddock was as free as a college campus.
Everyone was enjoying themselves and respecting each other, while competing seriously in the races. I myself thoroughly enjoyed myself.

◆撮影機材など
・NikonZ6
・NikkorAF-S28-300mf3.5-f5.6
・NikkorZ50mmf1.8s
・NikkorZ105mmf2.8s
・PL Filter
・Nikon NX-Studio
・手持ち撮影

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
木下仁一選手/KTM890 DUKE-R
お誘いしていただいた方です
エビスサーキットの走行会でご一緒したことがあります
その他には同じく筑波サーキットでのレースのお手伝いなどでもご一緒したことも
バイクやクルマに関する造詣が深く、こち亀の両さんみたいに木下さんのガレージに話をしに行く方が多い

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
木下仁一選手/KTM890 DUKE-R
ED3000クラス予選のベストタイムは1’08.577秒
タイムは1分5秒近くの記録をもつ選手
サーキット走行歴が長く、継続している選手です

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
ゼッケン8番 木下仁一選手KTM890 DUKE-R
安定したタイムで60分間の耐久を一人で走る
昨年の富士では雨の中を一人で耐え抜いて、そして自分で運転して帰宅するという猛者中の猛者だ

筑波サーキット MCFAJクラブマンロードレース第一戦
木下仁一選手/KTM890 DUKE-R
マフラーは静岡県の職人さんに持ち込みしてワンオフで造ってもらったそうだ
毎度のことだが、カスタムのセンスが良い
派手ではないのだがキラリと光る格好良さがある
自分もぜひ参考にしたい

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200
この回のベストタイムは1’19.385秒!
出走されると観客席もパドックも人だかりができます!!!

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200
画像は決勝レースゴール直後のイチコーナー付近

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
西田 裕選手/Harley-Davidson FXR1200
ベストタイム1分13.352秒でAVCC=FSCR/CSSC-OPENクラス優勝!
アグレッシヴで安定した走りをしていました

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
西田 裕選手/Harley-Davidson FXR1200
ゴール直後のホームストレートにて

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
HONDA RS125R

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
HONDA RS125R

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
HONDA CBR1000RR ベスト周回タイム58.837秒!!!平均時速124.590km/h
YAMAHA YZF R1 ベスト周回タイム59.638秒!!!平均時速123.119km/h
なんと1分切りのタイム
表彰式場前

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
おめでとうございます!!!
MCRガレージの山中正之選手とEISHINレーシングの高原昌幸選手のシャンパンファイト。
レースをしている人なら一度はやってみたいイベントです。
ちなみにこのレースで表彰台に乗れるのは1位と2位だけなのです。
※飲み物はシャンメリーなのは内緒です※

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
MCRガレージの山中正之選手とEISHINレーシングの高原昌幸選手のシャンパンファイト
シャンメリーの影響で床がベタついている笑
歩くと音がします

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
笑顔でご対応していただいた「に~に~」さん

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
表彰台の受賞者さまと「に~に~」さん

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
マン島TTレースのメダルの実物!!!
あの刺激的な男の中の男のレースを走った証
代々言い伝えても良いくらいの、まさに一生の宝ですね

ちなみにメダルの持ち主はMCRガレージの山中正之選手!!!
木下仁一選手のガレージで数回お見かけしたことがございます。
・・・と思ったら、勘違いでした。自分が勝手に似ていると思っていた方は木下氏の先輩だということでした。その方も2輪でレースをやっていたことがあり、KH500(ケッチ)やルノーメガーヌ スポールのほぼレース仕様(保安部品後付け)を輸入して市販車として乗ったりするクルマニアの方なのだ。まさにこち亀の世界。
Medals
T.T.Races
Isle Of Man

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
セーフティーカーはトヨタ スープラ
風のように走る姿を見ることができました
KAWASAKIのライダースクラブKAZEではないです※
SAFETY CAR
TOYOTA SUPRA

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