【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆

-記事の投稿日2024年4月26日-

◆【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆
・画像の日時:2024年4月16日21:15分頃~
・状態:生ホンマグロの柵を切って食べようとする場面☆
・説明:一度も冷凍していない”生”ホンマグロは格別。香りがするというがそれは本当だった。今回も船で太平洋上に出て釣りで漁獲されたクロマグロを柵にしたものをおすそわけしていただいた。
・赤身:赤身に見えたが、中トロの部分も含んでおり、酸味と赤身のTHEマグロらしい味とが融合して非常に美味だった。→※訂正します。鮮度の高いマグロは酸味が強いということです。ですので、今回は赤身を中心に中トロの部分はわずかでした。味が中トロに感じたのは鮮度の高さを証明する酸味の強さでした。
・調味料:自分の場合は、やはり塩で食した。しょうゆでも食べ見たが、やはり塩が今の自分には良い。ご飯がすすんでしようがない。炭水化物控えめの自分には危険な食材だと思った(我慢すれば良いだけですが)。


・まめ知識:①ホンマグロは「マグロの王様」と呼ばれる。
②栄養としては良質なタンパク質が豊富。EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれていて血行促進効果が高い。鉄分が豊富。
③学名の「Thunnus」はキリシア語で突進を意味する言葉に由来する。
④カツオ、サバ、サワラ類、ハガツオ、イソマグロ、ソウダガツオ、スマなどがマグロのなかま。
⑤日本人とマグロとは古くから関りがあり、縄文時代の貝塚からマグロの骨が発見されている。
⑥マグロの語源は諸説あり、a,目が大きく黒いから「目黒」→マグロとなった説。b,真っ黒に見えたことから「真っ黒」→まぐろとなった説。
⑦漢字の鮪の有の字は「外側を囲う」という意味のため、外洋性・回遊性を持つマグロの生態を表した文字になった。
⑧最高時速80-90km/hで泳ぐ。
⑨別名:「シビ」と呼ばれたりする。古事記の中でこの名前が登場する!!!
⑩肉食性の魚で、イワシ・ボラ・サバ・トビウオなどを積極的捕食し、身体が大きく成長してくるとイカ類への依存度が高くなると言われ、夜間はイカを捕食していることが多いとされる。
⑪年間約3000~5000㌔m回遊するとされる。強力な筋肉と紡錘形の進化した無駄のない形で効率よく泳いでいる。
⑫マグロは捨てるとことがないほど各部位が利用される。特に腹側(シモと呼ばれる)の部分が美味しく高価とされる。
すしざんまいさんのサイトにとても詳しく書かれています☆是非の一読をオススメ致します。

A friend of mine gave me some hon tuna.
This tuna was caught by fishing.
It is fresh tuna that has never been frozen.
It is exceptionally delicious.
Unfrozen tuna has an aroma. It is an appetizing aroma.
Again, I ate it with a sprinkle of salt.
Both the lean part and the medium fatty tuna were just great.
The hobby of catching huge tuna is very wild and masculine.
Once I have experienced it, I will never forget it.

◆機材など
・NikonZ6
・外部ストロボ:Nissin i60A(天井バウンス)
・現像ソフト:NikonNX-Studio
(ニッシン製ストロボは品質も良く、コンパクトで大光量、操作性も電池の持ちも良好☆さらにアフターメンテナンス体制もしっかりしているというユーザー思いのストロボ専業メーカー。1959年創業の60年以上の企業。初心者向け~の講習会なども随時開催☆)

I own a Nissin external strobe made in Japan. It is compact but has a large light output and good battery life. Of course, it is also well made and reliable. They are also very responsive to maintenance, and the maintenance fee is reasonable. Nissin is a well-known Japanese strobe manufacturer with a solid maintenance system and other after-sales services.
…By the way, they are not a brake manufacturer(Nissin). They have the same name, though.

【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆
NikonZ6+Nissin i60A
白いビニール袋に普通に入っているので、ひったくりに遭遇しないか冷や冷やした。私にとってそれくらい大事な品だ。なぜなら絶対に旨いから!!!熱で変質してしまうから脇にかかえないだけで、本当は抱え込んで移動したかったのだ。

【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆
NikonZ6+Nissin i60A
うん。絶対に旨いやつだ。
まず、筋が綺麗。
そして色も美しい。
香りも香ばしい。
そして包丁も入りやすい。
さらに脂が溶ける溶ける。
もう言葉はいりません、おわかりですよね……

【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆
NikonZ6+Nissin i60A
別角度からのカット。ため息混じりですね….とにかく香りを楽しめるように薄く、薄く、とにかく薄く美しくカットして味わいたい。それくらいに旨いのです。
お魚好きならば、包丁を握る前にすでにアルコール分を体内に入れてしまっている向きもあるのでは笑。特別な休日の前以外は基本的に飲酒しない私ですが、さすがに手が震えました。

【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆
NikonZ6+Nissin i60A
完成!今回も切れない我が家の包丁で、やはり厚めに切れてしまいました。
肝心のお味のほうは…..最高宣言でございます。

【生ホンマグロ】釣ってきたクロマグロの柵☆
NikonZ6+Nissin i60A
洋上でワイルドに自分たちで釣ったホンマグロを、しかも一番うまい部位を選んで食する気分は、きっと最高なのでしょうね。これは男の浪漫です。一度体験したならば、きっと忘れられないし、きっと代々伝えられる位の栄誉だと思いました。現代のホンマグロ釣りという遊びは、きっとそういう感じだと想像します!!!素敵。

Blue John.blog

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と鬼怒川改修事務所「青山 士(あおやまあきら)」氏

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】

-記事の投稿日2024年4月24日-
※今回はリンクだらけになっています※

◆【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と鬼怒川改修事務所「青山 士(あおやまあきら)」氏の仕事
・画像の日時:2024年4月21日08:50分頃~
・場所:茨城県下妻市本洲付近
・状態:河岸と上空から鎌庭第二床固を観察☆
・説明:床固(とこがため)とは、川底が削られるのを防ぐ機能を持たせること☆その昔、この鎌庭の床固付近を入口として鬼怒川は大きく蛇行していた。出口側は少し下流の鎌庭捷水路付近だ。蛇行して流れが悪くなっているので、大雨が降ると護岸が削られ、頻繁に洪水が起きていたそうだ。
その改修工事の歴史を感じる場所として今回は撮影対象にしてみた。筑波サーキットからそう遠くない場所に立地している。
・鬼怒川改修工事:鬼怒川流域で頻繁に起きる洪水対策として1927年(昭和2年)に「鬼怒川改修事務所」が設置される。その最初の仕事になったのが鎌庭捷水路(かまにわしょうすいろ)の開削工事だった。茨城県下妻市鎌庭付近で大きく蛇行する鬼怒川をまっすぐにして流れを良くする工事を行ったのだ。


・鬼怒川改修事務所の初代主任技師「青山 士(あおやまあきら)」氏:日本の土木事業に大きな足跡を残した人物☆荒川放水路建設指揮が有名。静岡県磐田市出身。青山 士(あおやまあきら)さんの詳しい歴史などがリスク対策.comさんのサイトに掲載されていました。
・鬼怒川氾濫:記憶に新しい2015年(平成27年)9月「平成27年関東・東北豪雨」により鬼怒川流域でも洪水が発生した。下妻市洪水ハザードマップ
鬼怒川の過去の洪水:国土交通省さんのサイトに一覧表がまとめてあった。
・地形:実際に現地に立ってみて、2015年の映像を想像すると足が震えた。家に帰ってから反芻するように思い返しても同じように青くなった。みなさんにも訪問をおすすめしたい。
・感想:治水対策・利水対策を行い、その土地の自然と共存していこうとする人間の知恵と努力そして人々の感情が入り乱れた歴史を感じた思いがした。自然災害というと、全国どこでも地震と台風が身近?だが、洪水となると自分とは関係ないと思う地域も少なからずあると考える。しかし、災害への思いを膨らませて自分の国土を見つめてみるのも必要かもしれないと思った。実際に現地で肌で感じるとその思いを深めた気がした。

I visited the Kinugawa River, which flows through Shimotsuma City in Ibaraki Prefecture, Japan.
The river has long been famous here for its flooding.
The name “Kinugawa” means “river of angry demons…..
Flood control work was done here about 100 years ago.
There was an outstanding civil engineer by the name of Akira Aoyama, who will remain in history.
He directed this flood control work.
I photographed the place where I could feel its history.
During the time I spent taking pictures, I thought about that history.

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影
川に出る切れ目がところどころに存在していた。草の覆い茂る季節にはこの位置からは川は見えないと想像する。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
まるで深場に浮いているように見える。
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
下流方向より撮影

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
水の流れや水中の苔などで滑りやすいと思うが、釣り人はよく立っていられると思う。本当に凄い。何かのコメントで「日本全国、いちばん冒険しているのは釣り人だ。」と読んだことがある。海も、山も、都市河川も踏破しない場所はないくらいだそうだ。その情熱はどこから出てくるのだろうか。知りたい。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】から大形橋を望む

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】から大形橋を望む
大形橋からさらに下流方向(画面上側奥)に鎌庭捷水路(かまにわしょうすいろ)が見える。
1927年(昭和2年)に鬼怒川改修事務所が設置され工事がすすめられた。
あと3年で100周年という計算になる。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】付近の遊水地帯
定期的に草刈りが行われている様子がみえる。それにフラワーロードという素晴らしい取り組みもされていて、観光地になっていないのが勿体ない気がした。
もし駐車場が整備されていれば、筑波サーキットの休憩時間や行き帰りなどにも、ちょっとしたランチや季節のお花見などに格好の場所だと思った。

上流方面から見る【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と大形橋
遊水地がきちんと取られている。周辺道路を車で少し走行したが、整然としていて綺麗な町並みだった。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】の遊水地帯の雑草
「ギシギシ」と呼ばれるタデ科の多年草☆
そのギシギシにつく虫の「コダカルリハムシ」
雑草と扱われているギシギシとコダカルリハムシがどういった影響があるのか正直わからないが、生態系の循環に寄与しているということは理解できる。水辺と動植物と豊かな生態系。エネルギーに満ちた大地や海を育む要因にきっとなっていることでしょう。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】
遊水地も広くとられていて、ウォーキングやサイクリング、釣りなど思い思いに楽しんでいる人を見かけた。しかし、いざとなればこの場所が水で満たされるとはにわかに信じがたい。この地に住んでいる方は、そういった大自然と共生できている強さを感じずにはいられない気がした。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と堤防周辺
ほぼ二階くらいのしっかりした高さのある堤防だ

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と堤防周辺
数えてみると12段もある階段だった。この高さを超えて水が流れてくると思うと足が震えた…そんな状況下で土嚢を積む作業や、迅速な避難が自分にはできるだろうか….今の自分の極めて現代的生活では川の水に慣れていないため、いざ災害が起きてしまうとどうすることもできないのではと想像してしまった。

【鎌庭第二床固(かまにわだいにとこがため)】と堤防周辺
この堤防からは筑波山が見えた。美しい光景だ。歩いていると、ゆっくりとした時間が流れているのどかな場所に思えた。さらに鬼怒川沿いには色とりどりの花が植えられており、フラワーロードが楽しめるようになっていた。生活するには非常に美しく豊かな場所だ。

Blue John.blog

【筑波サーキット】MCFAJクラブマンロードレース第一戦

-記事の投稿日2024年4月21日-

◆筑波サーキット MCFAJクラブマンロードレース第一戦
・画像の日時:2024年4月21日10:22分頃~
・場所:茨城県下妻市村岡乙159
・状況:MCFAJクラブマンロードレース第一戦☆レースの予選と決勝とパドック内を自分的目線で記録
・説明:知り合いの応援に行くために筑波サーキットに訪問した☆レースの熱気と和気あいあいとした雰囲気とが融合する自由な空気に満ちていた。その熱気・空気感のサーキット独特の雰囲気は自分の中にも飛び火してきた。
・MCFAJクラブマンロードレース第一戦のリザルト一覧はこちら

I went to Tsukuba Circuit in Japan to watch an amateur motorcycle race.
I was there to cheer on an acquaintance who was competing in the race.
Not only the latest motorcycles, but also old cars and sidecars from the 1960s and up were competing.
The atmosphere in the paddock was as free as a college campus.
Everyone was enjoying themselves and respecting each other, while competing seriously in the races. I myself thoroughly enjoyed myself.

◆撮影機材など
・NikonZ6
・NikkorAF-S28-300mf3.5-f5.6
・NikkorZ50mmf1.8s
・NikkorZ105mmf2.8s
・PL Filter
・Nikon NX-Studio
・手持ち撮影

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
木下仁一選手/KTM890 DUKE-R
お誘いしていただいた方です
エビスサーキットの走行会でご一緒したことがあります
その他には同じく筑波サーキットでのレースのお手伝いなどでもご一緒したことも
バイクやクルマに関する造詣が深く、こち亀の両さんみたいに木下さんのガレージに話をしに行く方が多い

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
木下仁一選手/KTM890 DUKE-R
ED3000クラス予選のベストタイムは1’08.577秒
タイムは1分5秒近くの記録をもつ選手
サーキット走行歴が長く、継続している選手です

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
ゼッケン8番 木下仁一選手KTM890 DUKE-R
安定したタイムで60分間の耐久を一人で走る
昨年の富士では雨の中を一人で耐え抜いて、そして自分で運転して帰宅するという猛者中の猛者だ

筑波サーキット MCFAJクラブマンロードレース第一戦
木下仁一選手/KTM890 DUKE-R
マフラーは静岡県の職人さんに持ち込みしてワンオフで造ってもらったそうだ
毎度のことだが、カスタムのセンスが良い
派手ではないのだがキラリと光る格好良さがある
自分もぜひ参考にしたい

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200
この回のベストタイムは1’19.385秒!
出走されると観客席もパドックも人だかりができます!!!

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
長瀬智也選手/Harley-Davidson XR1200
画像は決勝レースゴール直後のイチコーナー付近

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
西田 裕選手/Harley-Davidson FXR1200
ベストタイム1分13.352秒でAVCC=FSCR/CSSC-OPENクラス優勝!
アグレッシヴで安定した走りをしていました

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
西田 裕選手/Harley-Davidson FXR1200
ゴール直後のホームストレートにて

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
HONDA RS125R

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
HONDA RS125R

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
HONDA CBR1000RR ベスト周回タイム58.837秒!!!平均時速124.590km/h
YAMAHA YZF R1 ベスト周回タイム59.638秒!!!平均時速123.119km/h
なんと1分切りのタイム
表彰式場前

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
おめでとうございます!!!
MCRガレージの山中正之選手とEISHINレーシングの高原昌幸選手のシャンパンファイト。
レースをしている人なら一度はやってみたいイベントです。
ちなみにこのレースで表彰台に乗れるのは1位と2位だけなのです。
※飲み物はシャンメリーなのは内緒です※

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
MCRガレージの山中正之選手とEISHINレーシングの高原昌幸選手のシャンパンファイト
シャンメリーの影響で床がベタついている笑
歩くと音がします

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
笑顔でご対応していただいた「に~に~」さん

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
表彰台の受賞者さまと「に~に~」さん

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
マン島TTレースのメダルの実物!!!
あの刺激的な男の中の男のレースを走った証
代々言い伝えても良いくらいの、まさに一生の宝ですね

ちなみにメダルの持ち主はMCRガレージの山中正之選手!!!
木下仁一選手のガレージで数回お見かけしたことがございます。
・・・と思ったら、勘違いでした。自分が勝手に似ていると思っていた方は木下氏の先輩だということでした。その方も2輪でレースをやっていたことがあり、KH500(ケッチ)やルノーメガーヌ スポールのほぼレース仕様(保安部品後付け)を輸入して市販車として乗ったりするクルマニアの方なのだ。まさにこち亀の世界。
Medals
T.T.Races
Isle Of Man

筑波サーキット 2024年MCFAJクラブマンロードレース第一戦
セーフティーカーはトヨタ スープラ
風のように走る姿を見ることができました
KAWASAKIのライダースクラブKAZEではないです※
SAFETY CAR
TOYOTA SUPRA

Blue John.blog

【生本マグロ】大島沖で漁獲

-記事の投稿日2024年4月8日-

◆大島沖で漁獲された生本マグロ(クロマグロ)
・画像の日時:2024年3月16日21:31分頃~
・状態:家庭の包丁で切り身にされた冷凍されていない生の本マグロ☆赤身~中トロ
・感想:生本マグロは香りがするというが本当だった、旨い!
しかし私の所有する切れない包丁なうえ、切り方もなっていないので、もっと薄く切られていたら香りの広がりが違ったであろうに…..もったいないことをしたと思った…..Mottainai!!!
・入手方法:ご自分で船を所有されている方からおすそ分けしていただきました。なんでも大間のマグロの漁師も一緒に乗船して釣りあげたのだとか!?血抜きなんかもカンペキなのでは!
冬の脂の乗ったクロマグロが大島沖にいるなんて存じ上げなかったです。

This is tuna.
Bluefin tuna caught in the waters around Oshima, Tokyo, Japan.
It was landed by fishing!
This is a fresh tuna that has been brought to us “raw” without being frozen.
In other words, it will be on your table within at least two days of being fished.
Fresh “raw” tuna is considered to have a wonderful aroma and flavor.
It is a taste you will never forget once you have tasted it!
It is truly delicious.
The lean part is also delicious, but I especially like the “chutoro” part.
First, pour salt on it and savor the flavor of the ingredient.
Then, soy sauce. You can also garnish it with fresh grated ginger and garlic. And of course, wasabi. Hmmm… …. It’s the best.

◆機材など
・NikonZ6
・外部ストロボ:Nissin i60A(天井バウンス)
・現像ソフト:NikonNX-Studio
(ニッシン製ストロボは品質も良く、コンパクトで大光量、電池の持ちも良好です☆さらにアフターメンテナンス体制もしっかりとしていて、ユーザー思いのメーカーさんです。講習会なども随時開催されているようです)

I own a Nissin external strobe made in Japan. It is compact but has a large light output and good battery life. Of course, it is also well made and reliable. They are also very responsive to maintenance, and the maintenance fee is reasonable. Nissin is a well-known Japanese strobe manufacturer with a solid maintenance system and other after-sales services.
…By the way, they are not a brake manufacturer(Nissin). They have the same name, though.

大島沖で釣られた本マグロ(クロマグロ)
冷凍せず「生」のフレッシュな状態でおすそ分けしていただいた、感謝!!!
釣りあげたあと、陸に上がったら行きつけのスーパーの鮮魚コーナーで捌いてもらったそうです

2024年4月8日現在、合計3回おすそ分けいただきました
豪快にマグロ釣りをするのがマイブームなのでしょうね、きっと!!!
私は釣りはしませんが、マグロみたいな大物を釣り上げたら最高宣言でちゃいますよね(^^)

こんな感じでビニール袋に入ってくださいます☆
中身に絶品な身が入っているとは到底思えない笑笑
そんなところも豪快です

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