【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】

-記事の投稿日2025年08月19日-

◆【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】
画像の日時:2024年09月29日07:29時頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木1672「民宿 甚四
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。その際に宿泊でお世話になった民宿のご飯をせっかくなのでブログに記録してみた。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】
ヒリゾ浜渡し営業の最終週の中木港。甚四からは朝の様子を一望できる。テラスから第一駐車場の混雑状況などが一目でわかるのだ。山に目をやると、盛夏と比べて植物の色が褪せている。いよいよ秋が深まっていこうとしている。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】
朝食の様子。
アジの干物。納豆。生卵。ポテトサラダ。梅干し。伊豆産わさび漬け。海苔。お新香。そして伊勢海老の味噌汁。豪華すぎる。さらに、おひつに入ったライスは食べ放題だ。


◆アジ◆
 マアジは日本全国各地でブランドのアジがあるくらいにメジャーな魚種。味の良いことで有名な魚。漁獲される場所により2つのタイプがあるそうな。一般的に味が良いのは根付きタイプのアジが良いとされている。
①沖合回遊群タイプ。
→体色が少し黒っぽくスマートな体型。また、40㌢を超えるような大型になる。

②比較的浅場の根につく根付群タイプ。
→沖タイプより体高があり、ヒレや背が黄色みを帯びている。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】
朝から業が深い。本当に食べても良いのだろうかという疑念が湧くが有難くいただかせていただいた。
 伊勢海老は縁起物として好まれてきた歴史があるだけでなく、その栄養も広く知られており、タウリン、アルギニン、ビタミンE、抗酸化作用の強いアスタキサンチンが含まれている。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】
伊勢海老の味噌汁。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四の朝食①【南伊豆町中木】

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【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】

-記事の投稿日2025年08月18日-

◆【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
画像の日時:2024年09月28日18:13分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木1672「民宿 甚四
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。その際に宿泊でお世話になった民宿のご飯をせっかくなのでブログに記録してみた。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
お部屋の様子。秋の深まる前のやわらかい陽ざしに包まれる。思わず深呼吸してしまう。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
宿泊一日目の晩ご飯。
事前に予約でオーダーさせていただいた伊勢海老の特別料理。日常の節約生活とは打って変わり、豪華すぎる食事が目に眩しい。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
鯛とマグロのお刺身。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
揚げたてのアジフライと新鮮サラダ。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
中木産の特大伊勢海老。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
弾けんばかりの鮮度の高い身が光を放っていた。箸を運ぶと甲殻類の甘さと旨さが同時に責めてくる。ゆっくりと、そしてじっくりと味わう。仕事を終えてそのまま南伊豆に向かい、6時間以上遊泳して疲れたカラダに、イセエビが溶けてゆく。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
タカベの塩焼き。脂の乗った極上クラスの白身だった。食べる際に滴り落ちる油分ですら勿体ない。それほどの旨さを感じた。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
帆立のバター焼き。刺身、塩焼き、揚げ物、野菜、酢の物、味噌汁、白米、そしてバターの芳香。民宿の主たちの心を感じると言ったら大袈裟かもだけど、心からそう思ってしまう。

【ヒリゾ浜2024】民宿 甚四 夕ご飯①【南伊豆中木】
ナス料理と貝の味噌汁。おもてなしの料理を堪能しつつ、宿での反省会は続く。生きているという実感の湧く良い時間だと思った。

ドローンで空撮したあいあい岬下エリアとヒリゾ浜。

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【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング・伊豆オレンヂセンター・宇佐美夏祭り【散策】

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング・伊豆オレンヂセンター・宇佐美夏祭り【散策】

-記事の投稿日2025年08月16日-

◆【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング・伊豆オレンヂセンター・宇佐美夏祭り【散策】
画像の日時:2025年08月03日14:53分頃~
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。復路に立ち寄った場所をせっかくなのでブログに記録してみた。


◆2日目のスケジュール:
→起床
ヒリゾ浜でスキンダイビング(素潜り)
→ヒリゾ浜を出発
あいあい岬&ゆうすげ公園
道の駅 下賀茂温泉 湯の花
→セブンイレブン南伊豆弓ヶ浜入口店
下田市 竜宮島に立ち寄るも駐車場なしなので引き返す
尾ヶ崎ウィングで休憩
伊豆オレンヂセンターでウルトラ生ジュース
伊東市宇佐美で夏祭りを見学
→解散

【伊豆半島】道の駅 下賀茂温泉 湯の花【散策】
南伊豆観光協会前に貼られている南伊豆の観光宣伝ポスター。こんな絶景を額入りにして、是非とも家に飾ってみたい。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
椰子の木がたくさん植栽されている通称:ヤシロード。ヤシ並木の植栽だけでも充分にトロピカル感が演出されていると思った。実際にこの場所を通ると観光気分にスイッチが入るような気がする。

 ちなみに画像のヤシはカナリーヤシかと思われる。カナリーヤシはヤシ科フェニックス属の中でも耐寒性(-10℃)のある品種。テーマパークや観光地、宿泊施設などの植栽に人気。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
ヤシの木の下にはストレチリア レギネ=極楽鳥花が植栽されていた。南国植物としては比較的に丈夫で育てやすく、開花期間も長く、トロピカルな雰囲気を長く楽しめることで有名。伊豆は切花としてのレギネを農産物として出荷している。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
尾ヶ崎ウィングに並んでいた自販機の中でひと際目を引くものが。なんと自転車のチューブが販売されていた!24時間販売なので、必要な人にはありがたいお助けグッズだ。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
こんな所にもグラフィティアート。看板や自販機などに貼られたステッカーの文字は一体何を表現しているのであろうか、謎。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
ブーゲンビレアの花。トロピカルフラワーの植栽として人気の植物。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
尾ヶ崎ウィングから水平線を望む。
崖の下にもヤシの木が生えていた。この品種はもしかしてワシントンヤシかも。トウジュロやワジュロとも違うし、フェニックス ロベレニーとも違う。やはりワシントンヤシだと思われる。しかし一体なぜこんな場所に植栽されているのだろうか。以前は下に降りて観光することができたのであろうか。

【伊豆半島】尾ヶ崎ウィング【散策】
画面左側に見える小島は「竜宮島」。訪問してみようと思い、実際に車で近くまで行ってみた。が、駐車場がなかったのだ。下田の観光協会に問合せしたところ、近くにパーキングは皆無とのこと。

 下田観光協会さんに教えていただいた竜宮島に訪問する方法は・・・
①公共交通機関を利用する(バス、タクシー)
②離れた場所のパーキングから徒歩or自転車
などがあるそうだ。

【伊豆半島】伊豆オレンヂセンター【散策】
巨大なミカンの看板。

【伊豆半島】伊豆オレンヂセンター【散策】
昭和のオーラ全開。建物も昭和の雰囲気満点でタイムスリップした錯覚にとらわれる場所だと思った。

【伊豆半島】伊豆オレンヂセンター【散策】
ウルトラ生ジュースのグランデサイズ。ぷちぷちと泡が弾ける音がしていた。

【伊豆半島】伊豆オレンヂセンター【散策】
美味しすぎて一瞬で飲み干してしまった。夏のシーズンだけでも全国出張販売してほしい名物ドリンクだと思った。

【伊豆半島】伊豆オレンヂセンター【散策】
バス亭「オレンヂヶ丘」。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
一方、こちらは伊東市宇佐美。雰囲気のある病院を見かけた。屋上が緑化されていた。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
夏に咲くベラドンナリリー(別名:ホンアマリリス)。優しいピンク色が美しい。夏に咲くピンク色のアマリリスは南アフリカ原生の植物。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
宇佐美駅前。ハイヤーが建物に直付けできる味のある構造になっていた。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
マジックアワーの青い光の中に輝く提灯たち。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
駅前広場近くに飾られていたアートたち。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
盛夏×夏祭り×青春。
キラキラと輝いて眩しかった。

高齢化人口減少の報道にある通り、ご年配の参加者が多いと思って訪問させていただいた。ところが、祭りを練り歩いている人は、なんと令和を生きる若者が9割以上だった(私の肌感覚)。10-20代がメインで、そこに30-40代と思われる親子が複数だった。意外すぎて驚いた。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
「伊東のご当地メシ」の有名店:田中屋製麺所
伊東温泉焼きそばは伊東産のアジ・サバの削り節を使用しているという。その人気ぶりを目の当たりにした。ちなみに列の前に並んでいる方が三男サイズを10個以上オーダーしていたという。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
我々も早速列にならび購入させていただいた。師匠は三男。私は長男。ちなみに長男サイズの重量は700㌘もあるそうだ!!!デカいっ。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
デカ盛りグルメ。伊東産のアジ&サバ削り節が効いていて美味しい。麺は極細で、まるでソーメンのような細さだった。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
一方こちらは冷やしキュウリ。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
こちらは台湾ソーセージ。独特の味で美味しい。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
浴衣を着た若者も複数見かけた。マジックアワーの光の中では風流だし映えるしで最高だと思った。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
商店街の中には昭和の名残を感じる店舗が光っていた。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
こちらは大胆にデザインされたものがシャッターに描かれていた。私以外誰も立ち止まっていなかったが、なぜか見入ってしまう魅力があった。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
ダンスイベント会場近くの地面に描かれた魚。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
絶版になったであろうレトロな時計。観光資源として是非とも残してほしいと思った。時計を確認したら、なんと時刻は合っていた。現在進行形で稼働していた。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
花火の一本売り。夏の風物詩のひとつ。もし宿泊であるならば、絶対に購入していっていたはずだ。選ぶ時間すら、きっと楽しいであろうと思った。

【伊豆半島】宇佐美夏祭り【散策】
国道135号を背にして宇佐美のメインストリートを撮影した。ふらっと寄らせていただいただけだったが、良い時間を過ごすことができて感謝の気持ちでいっぱいになった。地場のお祭りは、やはり楽しい。

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【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】

【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】 ピザ屋のサイスサンド@350-。

-記事の投稿日2025年08月14日-

◆【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】
画像の日時:2025年08月03日12:12分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木「peco truck
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。たくさん泳いだのでデザートを!ということで、常連さんのSNSで見かけたpeco truckさんのアイスサンドを食べてみた。
instagrampeco truckさんのインスタ

【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】
peco truckさんの出店場所は中木のメインストリート。
中木マリンセンターさんと海の家うつぼやさんの間に立地していた。

【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】
イートインスペース。
500度の高温になる本格石窯焼きピッツァのお店。しかも、国産間伐材をペレット状にしたものを燃料に使用しているそうな。

【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】
メニューの一部。

【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】
イートインコーナーに飾られたカエルなどのオブジェたち。

【ヒリゾ浜2025】軽食①peco truck【南伊豆町中木】
ピザ屋のサイスサンド@350-。
小麦の味を感じる美味しい生地にアイスクリームを包んでいる。アクセントのブルーベリーも絶妙だ。海を眺めながらほおばるとちょっとしたハッピーな気分になれる。

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本文とは話がずれるが、こちらは既成のウェットスーツ用ハンガーにパラコードを結んで自作した干しアイテム。見た目はアレかもだけど実用性は◎。

 乾きにくいグローブやブーツの中までしっかりと乾かせる優れモノ。しかも、バッグの中に雑に放り込んでも壊れにくいという丈夫さも兼ね備えているので、スキンダイビングツアーでは重宝している。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】

-記事の投稿日2025年08月13日-

◆【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
画像の日時:2025年08月03日11:51分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木「海の家 うつぼや
説明:シュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。うつぼ料理の名店、伊東市「うつぼ」さんが2024年シーズンに引き続き出店してくれていたので、早速訪問してきた。

中木と周辺情報は「なかぎへいこうよ」さんのサイトがおススメです!見る度にサイトが充実していっていて凄いです。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
海の家 うつぼやさんの外観。目印はビーチハウスヒリゾの看板。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
メニュー一覧。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
レジ前付近。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
左端:ガリガリ君サワー@600-
左上:生シラス丼@2,000-
中央下:べっこう丼(真鯛漬け)@1,300-
右側2つ:あら汁@200-

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
べっこう丼@1,300-。今回は真鯛(マダイ)を使用しているとこのと。旨味と甘みが重なって責めてくる非常に美味な丼だった。おすすめ。


ちなみに、べっこうとは伊豆諸島の郷土料理。唐辛子醤油に漬けた魚の切り身が、まるでべっ甲色になるためそう呼ばれたそうな。
出典:伊豆大島ナビさんのサイトより

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
魚料理が本職で歴の長いマスターがつくる海鮮丼は手抜きなしだと思った。分厚く切られたマダイが後を引く美味しさだからだ。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
師匠のオーダーした生シラス丼。鮮度が高く非常に美味だったという。仕入れや低温輸送など繊細な生ものに配慮しているからこそ提供できる丼だと思った。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
あら汁@200-。
マダイであろうか、身がついた骨がゴロゴロと入っていた。お味ももちろん◎。ライス⇔スープを永遠に行き来できそうなほどだった。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
ガリガリ君サワー@600-。
ガリガリ君がまるまる一本入っているというピュアなドリンク。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
ガリガリ君サワー。
うつぼやのマスターはウツボを約1分で捌けるという凄腕の持ち主だ。一般的に、ウツボを捌くのは慣れた職人でも約20分はかかるという話だ。それを独自の技術で時短のブレイクスルーをしたのだ。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
うつぼのから揚げ@600-。
うつぼ専門店のマスターが作る名物料理。訪問したら絶対オーダーしたい鉄板のサイドメニューだ。素人が捌くと一時間はかかるであろうウツボを、贅沢にもから揚げにしてくれた一品。これも無限に食べることができてしまう危険な食べ物だと思った。


 裏メニューで「うつぼのギャング揚げ」を是非ともオーダーできるようにしてほしいと思った。お店の暇そうな時にでも店頭に張り紙してほしいです。マスター、是非ともご検討よろしくお願い致します。

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ヒリゾ浜への玄関口である南伊豆中木と往来する船。南の風が吹いている日だったので、湿度が高くモヤがかかっていた。また、黒潮の影響により潮が青く見えた。