【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】

-記事の投稿日2025年11月30日-

◆【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
画像の日時:2025年11月09日16:40分頃~
場所:東京都江東区有明3丁目11−1「東京ビッグサイト」内
説明:ジャパンモビリティショー2025を見学してきた。新型ハイエースが一番の目標だったけど、その他に気になる車種などを見学してきたのでブログに記録してみた。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
メルセデスブースの前を通りかかったら、陰影を持ったオレンジ色の光が目に飛び込んできた。コンセプトカーのAMG GT XXだった。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
流れるようなサイドのデザインはGTカーそのもののようにに感じた。
 ボンネット部分とリヤディフューザー周りはエアロパーツてんこ盛りだったけど、よくよく見るとサイド部分はすっきりしていた。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
離れた目と大きく開いた口。めっちゃワイドに見える。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
AMGモデル初の完全電気自動車とEV専用プラットフォームを使用したというAMG GT XX。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
コックピットに乗り込んだら異世界へ連れ去ってくれそうな雰囲気。良い意味で現実離れさせてくれそう。まさにスーパーカー。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
プロポーションが美しい。庇(ひさし)のように張り出した部分が兜のように見えて迫力を感じた。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
目線の高さを変えるだけで表情がガラリと変わる。

【Mercedes-Benz】AMG GT XX&AMG.EA【ジャパンモビリティーショー2025】
ムキムキボディと大迫力のリヤディフューザー。

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【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】

-記事の投稿日2025年11月25日-

◆【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
画像の日時:2025年11月09日15:44分頃~
場所:東京都江東区有明3丁目11−1「東京ビッグサイト」内
説明:ジャパンモビリティショー2025を見学してきた。新型ハイエースが一番の目標だったけど、その他に気になる車種などを見学してきたのでブログに記録してみた。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
マツダブースに来てみた。赤いクルマが目に飛び込んできた。コロンとして丸い部分がありつつ、エッジの効いているところもありでスポーティにも感じられるような不思議なデザイン。


◆『JMS 2025「“親友”のようなクルマ?」 MAZDA VISION X-COMPACTが描く未来の人とクルマの関係』にVISION X-COMPACTのことが詳しく解説されていました。
 そのコンセプト(INSIDE OUT)をはじめ、お洒落すぎる内外装、マツダの「ひと研究」のことなどなどマツダの開発部門全体の持つ雰囲気が文章から伝わってきました。


※ちなみにマツダ車はこれまでに40色以上の赤色を設定してきたそうです。
出典:第5話 その赤が、未来を照らす-ソウルレッドの誕生と進化-より

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
ルーフからリヤにかけては丸い形。だけど、フロント部分を見て見るとエッジが効いている。目つきも凛々しい。その凛々しいデイライト部分から流れるようにルーフへと繋がってゆく部分も力強さもあり、丸いから可愛くもあり、本当に不思議。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
ピラー部分が盛り上がっていてスポーティにも感じる。この部分があるからこそ、横から見るとコロンとして見えると思った。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
前から見るとスポーティ。どっしりとしてるけど、シュッとしたシンプルな顔つき。未来感も感じる。デイライトも個性的で素敵。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
運転席まわり。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
座席のサイドは乗員を包み込むような感じになっていた。シートベルトも赤い。ヘッドレストは太陽の塔みたいな形になっている。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
リヤ周り。フロント部分と統一感を感じつつ、可愛さもあり、なんだか洗練された雰囲気。ポジションランプもストップランプもお洒落すぎる。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
自宅に一台停めてあるだけで色々とお洒落に見えそう。こんな車でドライブに出かけてみたい。

【MAZDA】VISION X-COMPACT【ジャパンモビリティーショー2025】
可愛い、格好良い、スポーティ、未来感、洗練、お洒落、生活のお供として想像できるといったワードが思い浮かんだ。自分のクルマとして是非乗ってみたいモデルだと思った。

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Yo-Sea「Me & You」
気に入ったMyCarに乗って日常を過ごしていたら、ドライブに行きたくなりますよね。ドアを閉めたら自分の世界。大切な人を乗せたら、その人たちだけの世界。どうせなら生きてる瞬間を濃く味わいたいですよね。

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】

-記事の投稿日2025年11月23日-

◆【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】
画像の日時:2025年11月09日15:27分頃~
場所:東京都江東区有明3丁目11−1「東京ビッグサイト」内
説明:ジャパンモビリティショー2025を見学してきた。新型ハイエースが一番の目標だったけど、その他に気になる車種などを見学してきたのでブログに記録してみた。

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】
スズキブースの中で目立つ場所に展示してある車両があった。e VITARAと書いてあった。見たことがないモデルだったけど、ぱっと見でとても格好良いと思った。ちなみにスズキ初の電気自動車だそうな。

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】
凛々しい目と抑揚のついたボンネット、力強さを感じさせる前後のフェンダーまわり。目を引くデザインだと思った。しばらく周りをまわってしまった。

 4輪駆動モデルは前後に独立した2つのeAxleが配置されており、電動モデルだからこそできる緻密な制御で悪路走破性が高いモデルなのだそうな。運転のしやすさにもこだわっているとか。世界100か国以上の国や地域で販売されるというSUZUKIのグローバルモデル。

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】
室内の色使いも素敵。液晶メーターをはじめ先進感のある運転席。ホイールベースを長くとってあるため室内が広いそうな。
分類ではBセグメントと呼ばれる大きさのグループになる。Bセグメントはワーゲン ポロ、アクア、ヤリス、ノート、フィット、デミオなどがBセグメント。

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】
フロントのデザインと統一感のあるリヤまわりも素敵。

【SUZUKI】e VITARA【ジャパンモビリティーショー2025】
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日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-2026 10ベストカーが袖ヶ浦フォレストレースウェイに集合! 各メーカーの開発陣の熱い思いを JCOTY 実行委員の加藤哲也が取材します
CGオンエアのYouTubeチャンネルより

※SUZUKI eVITARAは、「2026RJCカーオブザイヤー特別賞受賞」。受賞前に取材をされた様子の動画作品。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】

-記事の投稿日2025年11月22日-

◆【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
画像の日時:2025年11月09日15:54分頃~
場所:東京都江東区有明3丁目11−1「東京ビッグサイト」内
説明:ジャパンモビリティショー2025を見学してきた。新型ハイエースが一番の目標だったけど、その他に気になる車種などを見学してきたのでブログに記録してみた。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
スバルブースに近づいたら青い光が目に飛び込んできた。その姿からWRXだと思った 。しかし、名前はPerformance-B STI Coceptという車種らしい。BセグメントのSTI・・・ということは・・・。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
青いボディに差し色の赤が入っていてスバルらしいオーラを放っていた。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
凛々しい顔つき。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
ターボモデルを象徴するようなエアインテーク。インタークーラーを冷やすぞというメカメカしい気迫が好き。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
タイヤサイズは225/40R18。BRIDGESTONE POTENZA RE-71RSを装着。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
走りを強く意識させるような空力パーツがたくさんついていた。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
排気管とリヤディフューザー。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
直接視界にこだわっているスバル。ゴリゴリのスポーツモデルでも安全に運転しやすそう。

【SUBARU】Performance-B STI Concept【ジャパンモビリティーショー2025】
ちなみにパフォーマンスBの周囲には常に多くの人だかりができていた。期待値の高いモデルだと思った。

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《ENG-Sub》Tommi Makinenの助手席にDK土屋圭市が!? 峠最強伝説SPL【Best MOTORing】2004
Best MOTORing officialベストモータリング公式チャンネルさんより

あのグンサイの雪まじりの冷えた路面を狂ったように飛んで行く異次元のスバルとそれを駆るトミ・マキネン氏。今から20年以上前の古い映像ですが、本当に痺れますよね。そしてSUBARUの最新ワークスマシン&SUBARU最強ドライバーで是非ともグンサイアタックをお願いしたいですよね!?

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】

-記事の投稿日2025年11月20日-

◆【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
画像の日時:2025年11月09日15:37分頃~
場所:東京都江東区有明3丁目11−1「東京ビッグサイト」内
説明:ジャパンモビリティショー2025を見学してきた。新型ハイエースが一番の目標だったけど、その他に気になる車種などを見学してきたのでブログに記録してみた。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
ハイエースを見る目的&モビリティーショーでスタッフとして働いている親族に会う目的だけで、特に下調べしないで訪問したのが自分的に悔やまれる。こんなに変態(褒めてる)なマシンがいたなんて知らなかったです。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
空想の世界から飛び出してきたかのような雰囲気を感じた。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
着座位置も低く、もちろん目線も低く。ということは重心が低い=最高に楽しい。そして電動車。アクセルの踏みはじめからトルクがモリモリと出て、軽量コンパクトな車体を押し出す。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
ファイブスポークやそれが重なったようなスポーティなホイールデザインを多く見かけるなか、ゴールドに輝く”Y”の字スポーク。個性的だけどトリセラ プロトに調和していてオシャレに見えた。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
ドアも屋根もない軽量と解放感にあふれる外観。近未来感を感じる部分の中に暖かみのあるような雰囲気も盛り込まれていた。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
なんとなくオーディオ製品のような雰囲気を感じた。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
3輪操舵という超絶な乗り物。同位相、逆位相、前輪だけなどモードを選択できるらしい。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
これだけ重心やアイポイントが低くて、3輪操舵で異次元のコーナーリングができたら楽しいというのは容易に想像できる。未体験の乗り味に好奇心があふれ出してきてしまう。有料でも良いので体験試乗会を是非開催して欲しいと思った。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
リヤホイールまわり。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
リヤホイールまわり。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
ケータハム セブン(CATERHAM)のジャンルに分類されるのか、それとも3輪EV(しかも3WS)なので新ジャンルになるのか気になる。

TRICERA proto
ヤマハ発動機公式チャンネルより
トリセラプロトが実際に走行するシーンなどが映像で紹介されていた。やはり凄く楽しそうな乗り物だと思った。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
YZF-R1鈴鹿8耐仕様。戦ってきた満身創痍のR1。リアリティというか迫力を感じた。

【YAMAHA】TRICERA PROTO【ジャパンモビリティーショー2025】
YZF-R1鈴鹿8耐仕様。R1はデザインも格好良いですね!これで早いしエンジン良いしで人気なのも頷けますよね。