【さるびあ丸6階デッキ】LEDライト

-記事の投稿日2024年5月7日-

◆【さるびあ丸6階デッキ】LEDライト
・画像の日時:2023年11月1日22:22分頃~
・場所:式根島行きのさるびあ丸船内6階デッキ☆東京湾内
・状態:出航後のレインボーブリッジを通り過ぎて東京港前付近を通り過ぎているところ☆
・説明:旅への期待感不安感、船の乗船への興奮、内地への後ろ髪惹かれる感、今を楽しんでいる心…etc複雑な上昇気流の感情が船内のライティングでさらに昇華されている様子。を私は感じた。
・デッキ:トップデッキ(展望)、クリアオーニングデッキの2種類がある。
・まめ知識:①現行のさるびあ丸は2020年に新造された。②さるびあ丸はスーパーエコシップだ。具体的には4つのエコロジー「低燃費」「低排出ガス」「低騒音」「低振動」③船のカラーリングのデザインは東京オリンピック/パラリンピックのエンブレムで有名な野老朝雄(ところあさお)氏によるもの。


This is the scene on the deck of the Sarubia-Maru, a large ship that makes the trip to the Izu Islands.
The photo was taken shortly after the ship left Takeshiba Pier in Tokyo Bay.
The blue LED lights are designed to change to other colors for production purposes.
The Sarubia-Maru is a newly built super eco ship for 2020.

There are electrical outlets available here and there, a barrier-free floor, various vending machines, a restaurant, an observation deck, showers for a fee, and even toilets with washlets.

Specifically, they have clean emissions, low fuel consumption, low noise and low vibration.
In addition, the ship was built with an emphasis on passenger safety and comfort.
We recommend that you board one of these vessels.

◆撮影機材など
・NikonZ6+NikkorZ24-70mm/f4s+NikonNX-Studio

【さるびあ丸】デッキからの景色
東京港付近

【さるびあ丸】デッキからの景色
東京港付近

【さるびあ丸】デッキからの景色
東京港付近

【さるびあ丸】デッキからの景色
東京港付近

【さるびあ丸6階デッキ】LEDライト

【さるびあ丸6階デッキ】LEDライト

【さるびあ丸6階デッキ】LEDライト

さるびあ丸の船内紹介作品☆

Blue John.blog

【泊海水浴場】サビウツボ

【泊海水浴場】サビウツボ

-記事の投稿日2024年5月1日-

◆【泊海水浴場(とまりかいすいよくじょう)】サビウツボ
画像の日時:2018年10月6日16:10分頃~
場所:東京都新島村式根島 泊海水浴場
状態:水深-2m前後の浅い岩穴から顔を出しているサビウツボ☆
説明:大型船で到着し、あわただしく島内の遊泳ポイントを巡り、最後はあまり流れのない泊海水浴場で夕方まで泳いでいた。そうしたら偶然に出会った魚種だ。ホームのヒリゾ浜でもそうだが、さあエキジット(水からあがること)しようとすると決まって思いがけない出会いがある。ユウマヅメの時間帯だからなのはそうだが、いつも後ろ髪惹かれる個体が多い。
撮影:サビウツボちゃんはニョロニョロと動きがあり、ハッキリとした色彩ではなく、明るさも感じなくて、岩穴に出たり入ったりの魚種なので、ピントを合わせるのに難儀する。なので、ターゲットライトor水中ライトで少し照らしてから連射するか、ストロボを焚いて撮ると成功しやすいと思った。※ちなみに画像の全てでピントがずれているのは内緒です※
まめ知識:①浅いサンゴ礁域に生息する。
②体色は黄褐色~灰色で、茶褐色の細かいまだら模様がある。
③背ビレから臀ビレにかけての縁が白い。
④白目部分が広い。
⑤全長は60㌢に達する。
⑥学名:Gymnothorax thyrsoideus (Richardson, 1845)。
⑦ウナギ目ウツボ科に分類。
⑧分布は南日本の太平洋岸、伊豆小笠原諸島、屋久島、琉球列島。
⑨噛まれると「V字」の歯型が残るらしい。
参考サイト:宇久井ビジターセンターさん

I have been bare diving at Tomari Beach on Shikinejima, Tokyo.
It is a beautifully shaped beach that is renowned as an art created by nature.
I observed a species of fish called the rusty moray eel that I saw there.
It is a fish characterized by its many white eyes.
It is a very expressive fish.
I couldn’t help but anthropomorphize it.

◆Camera :Olympus E-PL6
Camera Lens:M.Zuiko35mmF3.5Macro
UnderwaterHousing:Olympus PTEP10
Strobe :inon D2000type4
UnderWaterLight:inon LE700S×2本

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
絵みたいなチャーミングな顔をしている親しみを感じる魚種☆
色も地味なはずなのに、観察していると派手にも思えてくる不思議。
【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
あきらかにコチラを意識している視線。
カラダはウツボらしい雰囲気なのに、顔面だけウソッぽくなっている不思議。
【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
こうやって動くんすよ、この子は。
なので撮影は難しいかもです。
明るく写ってはいるが、10月の夕方の、しかも海中の岩場。
中々にシビアなコンディションかと思う。
こういう時にフルサイズ一眼+水中ライト+ストロボがあれば昼間の環境を作り出せる。
だが、大きく重く、機動力に劣るというデメリットもあるのだ。
素潜りにはマイクロフォーサーズ程のサイズ感と重さでハウジングは樹脂が理想的に思う。
しかもレンズにはコンバージョンできるタイプのハウジングがAPSCの最新機種でデビューしたら絶対に購入したいと思う。
【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
OLY【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
カラダの側面の穴はエラ?かな。
ネット上の画像を見ても穴が開いている個体を見かけるので、エラと想像する。
最初は傷かと思った。
【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
ギョギョッ!!!とコチラの様子を伺うor威嚇するかしているの図。
【泊海水浴場】サビウツボ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan

朝の「泊海水浴場」と「さるびあ丸」
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
DJI MAVIC AIR2
ND PLfilter No.8
観光地では早起きは良い出会いがたくさんある。それは必ずあると言い切れる。たとえ楽しすぎて前の晩に飲み過ぎたとしてもだ。なので日常の生活で体力を増進するように心がけている自分がいる。一日を24時間を目いっぱいに楽しみたいのだ。「人間寝るも一生、起きるも一生。」と誰かが言っていた気がする。まさにそう思う。スマホを見ている時間も悪くはないが、実際に体験して現地の空気を肺いっぱいに吸い込んでみると、間違いなく自分の中で化学反応が起きる。そう信じている。←長い。

朝の泊海水浴場
Tomari Beach Shikinejima Island Tokyo Japan
DJI MAVIC AIR2
ND PLfilter No.8

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください


◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)

平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
Glaucos(著者:たなか亜希夫)
海獣の子供(著者:五十嵐大介)
我が名は漁師(著者:武村勇治)
イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE NORTH(浦安市・実店舗あり)(フリーダイビング用品)
・カメカメCAMERA(大阪府南船場・完全予約制実店舗あり)(新品・中古撮影機材)

Blue John.blog

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】アオヒトデ

【石白川海水浴場】アオヒトデ

-記事の投稿日2024年4月30日-

◆石白川海水浴場のアオヒトデ
・画像の日時:2018年10月8日08:49分頃~
・場所:東京都新島村式根島石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)
・状態:-3m前後の岩礁の斜面にいるアオヒトデを観察☆
・説明:黒潮の影響を受けた青い潮の中でも目視できるほどのブルーをしたアオヒトデを見つけた。水面からでもはっきりと見えるカタチと輝きを持っていた。潜って近づくと20㌢~30㌢はあるような大きさだった。まわりのソラスズメダイと比較するとその大きさがよくわかる。青く大きなヒトデは初めて観察した。記憶に残る素敵な出会いだった。
・まめ知識:①アカヒトデ目アカヒトデ科。
②学名はLinckia laevigata (Linnaeus, 1758)。
③名前はアオヒトデだが、紫色やオレンジ色、黄色っぽい個体もいる。
④腕は通常は5本だが、4本や6本の個体も存在する。
⑤触るとザラザラとしている。
ヒトデナカセという貝が寄生している場合がある。
⑦食性は雑食性。無脊椎動物、海底の海藻類、有機物、魚や貝の死骸など、「掃除屋」とも呼ばれる。
⑧生殖:有性生殖のほか、腕を自切して再生→増殖も可能。
⑨発見できる場所:海底に海藻類が生えている場所。南国ではリーフ内の砂地やイノーの中など。
・参考サイト:公益財団法人黒潮生物研究所さんのサイト
      :粟国アーカイブスさんのサイト
      :天城町文化遺産データベースさんのサイト

I found a glowing blue color in the sea.
{It was a blue starfish, about 20 centimeters in length.
We dove down to observe the starfish.
The starfish was bluer than the blue of the Kuroshio Current.
Compared to fish, the starfish did not move at all, making it an easy subject to photograph.

◆Camera :Olympus E-PL6
Camera Lens:M.Zuiko35mmF3.5Macro
UnderwaterHousing:Olympus PTEP10
Strobe :inon D2000type4
UnderWaterLight:inon LE700S×2本

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【式根島】石白川海水浴場のアオヒトデ
素潜り/スキンダイビング
Shikinejima Island Tokyo Japan
Skindiving
水面付近より少し潜って観察する。そうするとこういったイメージになる。
フラッシュオフの自然光のみでの撮影。
OM Workspaceでの現像の段階で霞み除去+コントラスト/彩度を強め+シャドーをマイナス補正に設定し現像した。本来の海中はもっと明るかったが、全体をクッキリと引き締めるため暗めに現像している。
【式根島】石白川海水浴場のアオヒトデ
素潜り/スキンダイビング
Shikinejima Island Tokyo Japan
Skindiving
近づくと迫力を感じる。
掃除屋のアオヒトデは雑食性で海底の藻類や有機物、魚や貝類の死骸などを食べるそうだ。
有性生殖のほか、腕を自切して再生→増殖することも可能だとか….まるでエイリアのようだ。
【式根島】石白川海水浴場のアオヒトデ
素潜り/スキンダイビング
Shikinejima Island Tokyo Japan
Skindiving
南国であればリーフ内の砂地、海藻の生えている場所、イノーなどで目撃例があるそうだ。
撮影対象としてはもってこいの被写体だ。
背中に「ヒトデナカセ」という貝が寄生している場合があるそうだ。
【式根島】石白川海水浴場のアオヒトデ
素潜り/スキンダイビング
Shikinejima Island Tokyo Japan
Skindiving
近づいて観察すると腕に穴が無数にあいていた。
掴んでみたくなる衝動にかられたが、そっとしておいた。
それにしても大きい。

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】俯瞰画像☆
Shikinejima Island Tokyo Japan
式根島は電動付き自転車でゆっくりと周遊できる等身大の島です
無料の露天風呂たち、シュノーケリング、素潜りなどの海水浴、釣り、サーフィン、サイクリング、ウォーキング、ジョギングなどの散策、観光スポット巡り、ただただ青い海を眺めるだけ、ただ船旅を楽しむだけ、昭和の魅力たっぷりのお土産屋さん巡り、ビーチコーミング、地場のグルメたち、宿のボリュームたっぷりの美味しいご飯たち、新島往復観光と考えつくだけでもこれ程たくさん思い浮かびます。

 自分たち海水浴客としては、海で素潜り遊びをした後、着替えないで濡れたまま次のポイントへと気軽に行けるのが自転車の利点です。石白川海水浴場、泊海水浴場、中の浦、大浦など各ポイントにはそれぞれ素敵な魚種がいたりします。

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください


◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
・スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)
・平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
・ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
・Glaucos(著者:たなか亜希夫)
・海獣の子供(著者:五十嵐大介)
・我が名は漁師(著者:武村勇治)
・イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
・海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
・海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
・アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE NORTH(浦安市・実店舗あり)(フリーダイビング用品)
・カメカメCAMERA(大阪府南船場・完全予約制実店舗あり)(新品・中古撮影機材)

Blue John.blog

※以下は自分の勝手な私見になります※
どうぞ読み飛ばしてください。

◆安全に配慮スキンダイビングや磯場の釣りもそうですが、2重3重の安全を考え、島の人に迷惑をかけないように配慮したいところです。特に、素潜りは島の人にあまり好かれていないといいます。理由は容易に想像がつきます。スピアフィッシングという名の密漁が横行している。沖に出ると潮流が早いので流されて”事故”になる。
 特に、流されたり落水したりして事故になるのを嫌がります。観光地なので当然です。もし、報道でもされようものならマイナスイメージがついてしまいます。それに漁業関係者は捜索や救助に駆り出されます。ルールや地場の危険性を認識しない観光客が勝手に行動したにも関わらずです。事故や救助も一度や二度ではないとのことです。なので、勝手に泳ぎまわる素潜り組は好まらざる客ということでしょう。
 密漁についても、近年、海の環境が激変しており、漁獲量が激減している魚種もいるとのこと。漁業関係者さんの不満もよく理解できます。それに観光業も新型コロナや大型台風の影響で大打撃を受けているのです。先が見通せない、未来が見えない、でも生活のために今日を生きる。そんな状況なのかもしれません。
 遊びに行く身としては旅気分で気分上々ですが、現地に配慮して、ローカルルールやマナーを知り楽しく過ごしていきたいものですね。ガチガチに縛られたルールが出来てしまってからでは遅いですし、現地の方と末永く式根島を楽しく盛り上げていきたいですよね。
(こんな風に純粋に楽しめない自分は年をとったなぁとつくづく感じてしまう今日この頃ですが汗)

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ Shikinejima Island Tokyo Japan

-記事の投稿日2024年4月28日-

◆【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
・画像の日時:2018年10月8日08:34分頃~
・場所:東京都新島村式根島石白川海水浴場
・状態:ソフトコーラルに囲まれた小さな岩穴から顔を出すワカウツボ☆
・説明:石白川海水浴場の少し沖のほうの浅場を泳いでいたら色鮮やかなワカウツボに遭遇した。威嚇して牙を剥き出しにしている個体だった。周囲環境の緑のソフトコーラルに目が行き、そこで目立つように動いていたので発見できた。
・まめ知識:①生息環境としては、沿岸域の岩礁域やサンゴ礁域に生息する。②甲殻類や魚類を食す動物食性。③分布としては、温帯の沿岸岩礁域~亜熱帯の珊瑚礁域にすむ。④サンゴと岩がある場所を見ながら泳いでいると、顔を出している可能性がある。

It is a young, brightly colored “Wakautsubo” Moray eel.
It was peeking out from a shallow reef where coral was growing.
It was very cute, though it was threatening with its fangs.
I met this fish at the Ishijirogawa Beach on Shikinejima Island, Tokyo.
The white sand brightens up the water and you can see many different species of fish.
Except during the summer season, there are not many people here, so you can swim at your leisure.
The islanders are also very friendly.

◆Camera :Olympus E-PL6
Camera Lens:M.Zuiko35mmF3.5Macro
UnderwaterHousing:Olympus PTEP10
Strobe :inon D2000type4
UnderWaterLight:inon LE700S×2本

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan
【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan
【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan
【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan
【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】
Shikinejima Island Tokyo Japan
コーガ石由来の白砂が輝くビーチ☆

◆安全に配慮スキンダイビングや磯場の釣りもそうですが、2重3重の安全を考え、島の人に迷惑をかけないように配慮したいところです。特に、素潜りは島の人にあまり好かれていないといいます。理由は容易に想像がつきます。スピアフィッシングという名の密漁が横行している。沖に出ると潮流が早いので流されて”事故”になる。
 特に、流されたり落水したりして事故になるのを嫌がります。観光地なので当然です。もし、報道でもされようものならマイナスイメージがついてしまいます。それに漁業関係者は捜索や救助に駆り出されます。ルールや地場の危険性を認識しない観光客が勝手に行動したにも関わらずです。事故や救助も一度や二度ではないとのことです。なので、勝手に泳ぎまわる素潜り組は好まらざる客ということでしょう。
 密漁についても、近年、海の環境が激変しており、漁獲量が激減している魚種もいるとのこと。漁業関係者さんの不満もよく理解できます。それに観光業も新型コロナや大型台風の影響で大打撃を受けているのです。先が見通せない、未来が見えない、でも生活のために今日を生きる。そんな状況なのかもしれません。
 遊びに行く身としては旅気分で気分上々ですが、現地に配慮して、ローカルルールやマナーを知り楽しく過ごしていきたいものですね。ガチガチに縛られたルールが出来てしまってからでは遅いですし、現地の方と末永く式根島を楽しく盛り上げていきたいですよね。(こんな風に純粋に楽しめない自分は年をとったなぁとつくづく感じてしまう今日この頃ですが汗)

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan
【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】ワカウツボ
Shikinejima Island Tokyo Japan

【石白川海水浴場(いしじろがわかいすいよくじょう)】俯瞰画像☆
Shikinejima Island Tokyo Japan
式根島は電動付き自転車でゆっくりと周遊できる等身大の島です
無料の露天風呂たち、シュノーケリング、素潜りなどの海水浴、釣り、サーフィン、サイクリング、ウォーキング、ジョギングなどの散策、観光スポット巡り、ただただ青い海を眺めるだけ、ただ船旅を楽しむだけ、昭和の魅力たっぷりのお土産屋さん巡り、ビーチコーミング、地場のグルメたち、宿のボリュームたっぷりの美味しいご飯たち、新島往復観光と考えつくだけでもこれ程たくさん思い浮かびます。

 自分たち海水浴客としては、海で素潜り遊びをした後、着替えないで濡れたまま次のポイントへと気軽に行けるのが自転車の利点です。石白川海水浴場、泊海水浴場、中の浦、大浦など各ポイントにはそれぞれ素敵な魚種がいたりします。

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください


◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
・スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)
・平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
・ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
・Glaucos(著者:たなか亜希夫)
・海獣の子供(著者:五十嵐大介)
・我が名は漁師(著者:武村勇治)
・イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
・海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
・海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
・アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE NORTH(浦安市・実店舗あり)(フリーダイビング用品)
・カメカメCAMERA(大阪府南船場・完全予約制実店舗あり)(新品・中古撮影機材)

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【丸根が浜】ヒラムシ

-記事の投稿日2024年4月14日-

◆式根島 丸根が浜のヒラムシ
・画像の日時:2018年10月7日11:35分頃~
・場所:イケバオオネの丸根が浜側☆漂流物が流れ着く場所
・状態:岩陰の漂流物に紛れて浮かぶヒラムシ☆刺激を与えたら泳ぎだした
・説明:水中ライトやストロボの光が刺激となり、泳ぎだした。面白いので手に乗せたりしてみた。どことなく不気味な見た目に感じてきて、当初の好奇心の火がだんだん消えてきた
・まめ知識:
①ヒラムシとウミウシの違い→厚みがややあるのがウミウシ。ほとんど厚みがないのがヒラムシ②ヒラムシのほとんどが肉食性で生きた貝の隙間から侵入して肉を食べる。そのためカキ養殖場などで大繁殖すると甚大な被害が出ることもあるそうな…..③深海域-3000mでもヒラムシが見つかったことがある(シロムクペリケリス)④世界最大のシャコ(トラフシャコ)に共生しているヒラムシが存在する

A creature that looks like the inside of a shell swimming in the sea.
It is a member of the nudibranch family.
The flattened, thin body is the flatworm.
This time I photographed a black flatworm with lighting.
However, it was difficult to get it in focus.
Because it was in the shade, there were waves, and it was black in color.
I had a hard time.
The focus is not so good, but please take a look.


◆Camera :Olympus E-PL6
Camera Lens:M.Zuiko35mmF3.5Macro
UnderwaterHousing:Olympus PTEP10
Strobe :inon D2000type4
UnderWaterLight:inon LE700S×2本

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

式根島 丸根が浜
イケバオオネを水中より見上げる
溶岩が海に削られてワイルドに表現されている
おどろおどろしくもあり、また芸術的ですらある
陸から見るイケバオオネと違い、水中から見上げるとその迫力に驚かされる
式根島 丸根が浜
ヒラムシ
泳いでいる状態
内側⇔外側とそっくり返りながら泳ぐイメージ
不思議で不気味で興味深いが、次第に冷めてくるような….
はじめて泳ぐポイントということもあるのかもしれないが….
式根島 丸根が浜
ヒラムシ
泳いでいる状態
ドリル状に下降しつつ、泳ぎつつ、
岩陰なのでストロボ&水中ライトを使用しても黒く写ってしまう難易度の高さよ
式根島 丸根が浜
ヒラムシ
泳いでいる状態
流れ藻や漂流物にくっついて、このように存在していたのだ
目を凝らさないとわからない大きさだ
ライティングをして明るさを出しているから色がついて見えるが、実際のところは黒いちいさな生き物としか見えなかった。岩陰の暗い場所だからだ
式根島 丸根が浜
ヒラムシ
泳いでいる状態
また是非ともお目にかかりたいような、かかりたくないような…w
一期一会になってしまうのですよね、珍しい生物ちゃんたちとは。
このポイントに来たら、また見られると思っていたら、この日以来ヒラムシちゃんとは出会っていないのです
いなくなってはじめてわかる大切さよ….
式根島 丸根が浜
ヒラムシ
泳いでいる状態
ピントが中々合わず、強めのライティングで水中ストロボを焚いた
式根島 丸根が浜
ヒラムシ
泳いでいる状態
Camera :Olympus E-PL6
Camera Lens:M.Zuiko35mmF3.5Macro
UnderwaterHousing:Olympus PTEP10
Strobe :inon D2000type4
UnderWaterLight:inon LE700S×2本

式根島 丸根が浜
ドローンによる俯瞰画像
イケバオオネの真ん中にある一番大きな切れ込みの部分が漂流物の流れ着く場所。
ヒラムシはそこにいたのだ


シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する遊泳ということもあり健康増進効果もある趣味になります
さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください

◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
・スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)
・平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
・ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
・Glaucos(著者:たなか亜希夫)
・海獣の子供(著者:五十嵐大介)
・我が名は漁師(著者:武村勇治)
・イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
・海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
・海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
・アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE NORTH(浦安市・実店舗あり)(フリーダイビング用品)
・カメカメCAMERA(大阪府南船場・完全予約制実店舗あり)(新品・中古撮影機材)

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