南伊豆 中木のご飯の思い出3

This article is also about a lunch we had in Minami-Izu, Nakagi.
In Minami-Izu, the wild boar, a vermin, is served as a gibier.
The wild boar is used as an ingredient in a curry.
The taste was excellent!
The richness of the fat, the flavor of the meat, all exceeded that of pork!
The taste was better than I had imagined, so it left a strong impression on me.
The diner is called Izuneko Shokudo (Izuneko Restaurant), but it is currently closed.
I strongly hope to see it again!

南伊豆 中木『猪カレー(いのししカレー)』いずねこ食堂にて

南伊豆 中木のランチ『猪カレー(イノシシカレー)』いずねこ食堂にて

南伊豆 中木 いずねこ食堂のロゴ

◆おすすめサイト
中木へ行こうよ。
ヒリゾ浜の情報のすべてが網羅されているサイトです
管理人のかっちゃん。さんは魅力を伝えるべく日々模索しておられます
・d3_plus
ヒリゾ浜での海中撮影の”神”と呼ばれるインフルエンサー
他では入手できない詳細なヒリゾ浜のパンフレット製作も手がけている
鈴木さよこ
伊豆半島を中心に活動している写真家・フォトグラファー
水中写真の青い世界の魅力はもちろん、そこに息づく自然、生活する人々までエナジー溢れる作品を多数生み出している

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南伊豆 中木のご飯の思い出2

HirizoBeach, a sacred snorkeling spot in the Kanto region
Nourish your body after a hard day’s swim!
Yes, this time we will eat pizza!
The pizza was freshly baked and hot!
The temperature of the oven is about 500 degrees Celsius!
This is good!

Hirizo Beach Minami Izu Shizuoka Prefecture Chuubu Area
Lunch “Peco Truck” Pizza&Japanese Beer
This is summer!

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鈴木さよこ
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南伊豆 中木のご飯の思い出☆

中木のランチ☆ Nakagi's Lunch

-記事の投稿日2024年3月20日-

◆南伊豆 中木のランチ
・画像の日時:2019年9月7日12:24~
・場所:久三商店さん向かいの橋を渡った場所「としき君のお店」
・ご飯:①とんかつ定食
    ②カンパチ漬け丼
    ③カンパチ(数日寝かせた)のお刺身
    ④だし巻き卵
・感想:とんかつの火加減が最高すぎます、絶品☆
    これは食べたほうが良いやつです絶対に、うん
    さらにカンパチ漬け丼も痺れました
    中木で釣りあげられたカンパチを漬けたり寝かせたりして味わいを増した逸品に仕立てたもの…言葉もありません、中木最高!!!
    だし巻きの卵ちゃんは一瞬で蒸発いたしました。たぁまごぉぉぉ!!!!!

◆撮影機材
Nikon Z6 +Nikkor z24-70mm f/4s+CPLフィルター

Japan’s fishing towns have a wonderful food culture.
One specific example is the cooking method.
They make the most of the local seafood.
Once you try it, you will never forget the taste.
Of course, there are some things that don’t suit you.
But I love it. That is why I will continue to eat and challenge myself.

画像を見すぎると…..食べ過ぎ注意報発令

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オニカサゴ👹

オニカサゴ
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macroinon D2000type4
擬態(ぎたい)の専門家【オニカサゴ】の巻

もし発見することができれば、
岩に張り付いてじっとしている姿を観察できる
それは獲物を待ち構えて岩になりきっている姿なのです

ですが「擬態の専門家」の名にふさわしく、探そうと思っても見つけるのは難易度が高い魚種☆

◆この記事では、
オニカサゴを自分の目で見ることができた
しかも、間近で観察できたという感想が書かれています

                       場所:ヒリゾ(小通り)
カイメンの上のオニカサゴ
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+inon D2000type4
すぐ近くまで寄らせてくれるオニカサゴ
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+inon D2000type4
髭のような「皮弁(ひべん)」が特徴的
その他、頭部の上やヒレには鋭いトゲを多数備えている
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+inon D2000type4
ちなみに・・・
漢字で書くと『鬼瘡魚』または『鬼笠子』
→鬼瘡魚の「瘡」の字の意味は...皮膚にできるできもの・ただれなどの総称なのだとか
→鬼笠子の「笠子」の由来は大きい頭部と、張り出した背びれ・胸びれを笠に見立てて笠子と名付けたとか
環境になりきっているつもりのオニカサゴ
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+inon D2000type4
オニカサゴ
時間をかけて進化してきた姿、
生物として磨かれてきた生きた結晶ともいうべき姿を
鑑賞できる瞬間は格別ですね
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+inon D2000type4
環境なりきりの術に集中できないオニカサゴ
こちらは素潜りなので、
岩などを掴みながら、流れに逆らいながら、
そしてピント・構図を考えながらシャッターを切らせてもらいます
狩りの邪魔してゴメン
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+inon D2000type4


◆ロケ地
「ヒリゾ浜」静岡県賀茂郡南伊豆町中木
・小通り(こどおり)にある岩礁地帯
・水深-4m前後

◆素潜り
・水中メガネ、スノーケル、足ヒレ、ウエットスーツなどシンプルな道具を使用し、
自分のカラダひとつで健康的に遊べる趣味【素潜り】
・車で自走できる場所ならコスパも良く、地味に長く続けられる素晴らしい趣味だと思います

→自分的に気を付けていることは
①安全
・往復の道中
・大自然である海の中で泳ぐため、海況、生物、ルールなどは特に注意をはらう
・無用なトラブルに巻き込まれない
・一人では決して泳がない
②健康
・数日前よりしっかり寝て、当日を迎えること(仕事があるため無理なことが多いが….)
・宿泊する場合は、車中泊よりも宿をきちんと予約し安心してカラダを休めること
・紫外線対策
・エネルギーである食事とサプリメント
・水分補給
③家族・会社などステークホルダー各所に迷惑をかけない
・保険の確認
・怪我、トラブルに絶対に遭遇しないように気を付けること
・とにかく無理をしない
④経済面
・なるべくコスパの良いように計画をたてること
・限られた予算の中で最大限楽しめるように考えること
・でも、無理をしてケチらない、楽しむべきところは使うこと
→普段の生活の出費を見直せば、趣味に回せる予算の捻出は可能なこと

◆撮影機材&器材
Photographic Equipment  :Olympus E-PL6        
Camera Lens        :
M.Zuiko35mmF3.5Macro    
Camera Setting       :iso auto/white barance underwater
UnderWaterHousing    :Olympus PTEP10       
Strobe           :inon D2000type4        
Light            :inon LE700S×2        
              :inon LF1300EW-f

◆器材
・マスク       :GULL MANTIS LV
・スノーケル     :SUPER BULLET
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

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パンダボヤ🐼

初パンダボヤの巻
パンダ顔をしたホヤが存在する….などという嘘みたいな本当の話を目の当たりにしました
ただ、この個体が非常に小さく、海藻の影に居ついているもので、波の動きに合わせてシャッターを切るのが難儀を極めました

◆この記事では、
パンダボヤをこの機材を使って撮影したゾ!という感想が書かれた内容になっています

Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro+ストロボ+ターゲットライト
パンダボヤの中身まで透けて見えちゃってます
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro
パンダ顔のほうにピントを合わせて
Olympus M.Zuiko 35mm F3.5Macro
少しだけ離れて俯瞰の画

◆日時 2019年7月7日11:30頃
ヒリゾ浜のウミウシ谷にてパンダボヤを発見したとの情報が。
常連さんのRさん(別名:Tさん)の発見です
ホイホイついていき、指を差されても自分には認識することができず……

皆さまが何度か潜っては撮影しているのを見学して、ようやく見当をつけました
息を止めて、いざ!
※結果→
①海藻の影に隠れて撮影しずらい
②海藻がひらひらと邪魔してくる
③サイズが極小
④暗い(笑
⑤以上のことからピントが合わせずらい!!!

そんなこんなで撮影できた喜びはひとしおでした(涙
オリンパスのマクロレンズが良い仕事をしてくれて、ほぼ接写の距離まで近づいての撮影を可能にしてくれました。自分には使えないと思い込んでいたこのレンズと一体感を覚えた初めての瞬間でした。感動。

◆撮影機材&器材
Photoguraphic Equipment :Olympus E-PL6        
Camera Lens        :
M.Zuiko35mmF3.5Macro    
Camera Setting       :iso auto/white barance underwater
UnderWaterHousing    :Olympus PTEP10       
Strobe           :inon D2000type4        
Light            :inon LE700S×2        
              :inon LF1300EW-f

         
・マスク       :GULL MANTIS LV
・スノーケル     :SUPER BULLET
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ

・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

     

◆おすすめサイト
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他では入手できない詳細なヒリゾ浜のパンフレット製作も手がけている
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