中木のご飯の思い出7

中木のご飯の思い出7「もっくん丼」「かき揚げそば」

-記事の投稿日2024年5月25日-

◆中木のご飯の思い出7
・画像の日時:2021年7月24日12:21分頃~
・場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木双葉食堂
・状態:双葉食堂でオーダーしていた「かき揚げそば」と「もっくん丼」が提供された直後の場面☆
・説明:ヒリゾ浜で終了時刻まで泳ぎきるには、やはりお昼をしっかりと食べなければ戦えない。消化吸収にエネルギーを割かれると息が続かないし疲れやすくなるという相反する要素もあるが、今日だけでなく翌日のことも考えてしっかりと食べなければならない。そこで本日は双葉食堂のランチへ行こうとなり、私はご飯もの、御大は麺類となった。裏メニューの「もっくん丼」は焼肉丼の上に卵の黄身を乗せた食べ物だ。甘辛い味付けと生卵が絶妙のハーモニーを生み出す。夏の運動してきた私のカラダには最高の選択だと思った。しかし、お蕎麦も気になる。

Futaba Shokudo Restaurant is the best place to have lunch in Nakaki, Minami-Izu.
There is a wide variety of menu items to choose from.
And there are many delicious foods. Among them, I recommend the squid butter.
Once you try it, you will surely become addicted to it, but it has disappeared from the menu due to the recent poor catch of squid.
If you have a chance, please give it a try.


◆撮影機材など
NikonZ6NikkorZ24-70mm f/4s+CPLfilter
・Nikon NX-Studio

中木のご飯の思い出7「かき揚げそば」
Futaba Restaurant. Minami-Izu Nakaki, Shizuoka, Japan
いつも蕎麦を無性に食べたくなるのだけれど、いざメニューを見ると・・・ご飯ものにばかり熱い視線を注いでしまう自分が存在する。なぜだ!と問うてみるが虚しいばかりだ….

中木のご飯の思い出7「もっくん丼」
Futaba Restaurant. Minami-Izu Nakaki, Shizuoka, Japan
消化吸収の良さげな品を軽めに食べようたべよう。といつも心の中で念じるが、結局ご飯もの、しかも重めのメニューを選んでしまう…..どうなっているのだろう、私のカラダは….

【双葉食堂からの眺め】
View from Futaba Restaurant. Minami-Izu Nakaki, Shizuoka, Japan
キャプテン殿羽根丸と大根島☆
双葉食堂は眺めが良いだけでなく、風通しがとても良く意外に涼しいのだ。その心地よさに足しげく通う根強いファンも多い。ジオパークに認定された一帯は風光明媚な景色だけでなく、水中も、陸上も居心地も良いのだ。単に私がこの地を好きなだけともいうが。
行かれたことがない方は是非ともいちど訪問されたし。きっと後悔はしないであろう。可能であればナライと呼ばれる北東の風が吹く日を狙うと良い。居心地も海中も最高になることが多いからだ。

【双葉食堂】売店の2階が食堂になっている。水着のままで食堂へ入れるのも嬉しいポイントだ。ここ何年かは食堂の業者が入れ替わっているので、2024年はどんな味が提供されるのか楽しみだ。今年こそイカバタの復活を心から願う。
Futaba Restaurant. Minami-Izu Nakaki, Shizuoka, Japan

【双葉商店】名物のマスター目当てのお客様もいらっしゃるとか!?
Futaba Restaurant. Minami-Izu Nakaki, Shizuoka, Japan

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【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ

【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

-記事の投稿日2024年5月22日-

◆【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ
画像の日時:2020年8月1日8:45分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木ヒリゾ浜ハタンポ穴
状態:キンギョハナダイが極浅い場所で乱舞している様子☆
説明:朝マヅメといって魚の朝ごはんの時間は活性があがる時間帯とされる。その様子を写真に記録した。
キンギョハナダイの質と数:ヒリゾ浜では
①浅い場所で、
②たくさんの数のキンギョハナダイが群れていて、
③各ポイントのそこここに存在していて、
④体つきや色も美しい個体が多く、
⑤しかも近づいて観察できる。
という5大要素を持つ大変希少な場所だと思う。
希少な場所だと思う理由:私が思う上記5大要素の理由は・・・
①慶良間諸島(阿嘉島、嘉比島、座間味島)、伊豆諸島(式根島、新島、八丈島、利島)、伊豆半島(琴ヶ浜、伊豆海洋公園、川奈、九十浜、トガイ浜、子浦港外、田子瀬浜、黄金崎、井田、大瀬崎)で私はスキンダイビングをしたことがある。その経験から、ヒリゾ浜のような遊泳範囲で質・量を超える場所は経験したことがなかった。
②それらのポイントではヒトを見るとキンギョハナダイが逃げる素振りを見せることがあった。(ダイビングポイントとして管理されている場所以外は逃げる傾向が強い。
③伊豆海洋公園や川奈、大瀬崎などの伊豆半島はキンギョハナダイの質、量ともに多めだが、その他のポイントは群れている場所が少なく、やせている。もしくは小さめの個体が多い印象だった。(※キンギョハナダイのライフサイクルの都合上、訪問時期がそうであった可能性も否めないが)
④伊豆半島のダイビングポイント以外は、比較的深場に群れていることが多い印象がある。
⑤たとえ群れていても、数もそれほどではなく、群れている場所も離れていることが多かった。
まめ知識:①学名:Pseudanthias squamipinnis 。
②分布:南日本の太平洋岸、伊豆小笠原諸島、福岡県、琉球列島、インド太平洋。
③生息場所:岩礁域、サンゴ礁域の沿岸浅い場所に生息。
④オスメスで群れをつくる。
⑤雌の割合が多い。オスは10-30%ほどだとされる。稀にオスだけの群れも見られることがある。
⑥メスの体色はどの地域でも同じだが、雄の体色は地域差があるとされる。
⑦駿河湾では6-11月が産卵期とされる。
⑧産卵時はオスが上昇しながらジグザグ泳ぎをしてメスを誘う様子が観察されるそうだ。日没直前の時間帯。
⑨食性:日中に動物プランクトンを捕食する。


◆Camera                       :Nikon1 j4
Camera Lens               :NIKKOR 10-30mm f3.5-5.6PD-ZOOM
Wide Conversion Lens :inon「UWL-H100 28M67 Type2」
Dome Lens Unit           :inon Dome Lens Unit II for UWL-H100
Camera Setting            :iso auto/white barance underwater  
Under Water Housing      :Nikon WP-N3
Strobe                              :inon z240 type3                                         
           :inon D2000 type4

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】キンギョハナダイ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください

◆おすすめサイト
中木へ行こうよ。
ヒリゾ浜の情報のすべてが網羅されているサイトです
管理人のかっちゃん。さんは魅力を伝えるべく日々奔走しておられます
・d3_plus
ヒリゾ浜での海中撮影の”神”と呼ばれるインフルエンサー
他では入手できない詳細なヒリゾ浜のパンフレット製作も手がけている
鈴木さよこ
伊豆半島を中心に活動している写真家・フォトグラファー
水中写真の青い世界の魅力はもちろん、そこに息づく自然、生活する人々までエナジー溢れる作品を多数生み出している

◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
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◆おすすめの書籍
スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)

平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
Glaucos(著者:たなか亜希夫)
海獣の子供(著者:五十嵐大介)
我が名は漁師(著者:武村勇治)
イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE N

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【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ

-記事の投稿日2024年5月17日-

◆【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ
画像の日時:2021年9月25日11:28分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木ヒリゾ浜あいあい岬下
状態:あいあい岬下最奥部の砂地を枯れ葉に擬態して遊泳するナンヨウツバメウオ幼魚☆
説明:水上から観察すると枯れ葉のようにしか見えない擬態の名人。ナンヨウツバメウオ幼魚は、生存戦略として枯れ葉のような見た目をしている。泳ぎ方も水中を漂う葉っぱそのものを演出している。真横になって泳ぐこともできる。ナンヨウツバメウオ幼魚は尾びれが透明なのでサカナらしくない輪郭も枯れ葉の演出に一役かっている。
・まめ知識:①学名:Platax orbicularis。
②分布:南太平洋の太平洋側、八丈島、琉球列島、インド太平洋。
③生息環境:サンゴ礁域。成魚は礁斜面の中層に多い。幼魚は砂泥域に生息することが多く、汽水域も泳ぐ。
④成魚の場合、海外では群れで泳ぐ姿も観察される。
⑤幼魚の尾鰭は透明。
⑥幼魚は横泳ぎできる。
⑦幼魚は枯れ葉に擬態している。
⑧幼魚は黒潮の流れによる漂流移動をする。
⑨英語名:Orbicular batfish(直訳すると円形のコウモリ魚)
沖縄美ら海水族館さんのサイト

A nOrbicular batfish was photographed.
It looks like a dead leaf.
An Orbicular batfish that come on the Kuroshio Current often swim in shallow water.
Not only do they mimic the appearance of dead leaves, but the way they swim in the water also gives the appearance of dead leaves.
In addition, they can swim right next to it.
Its crescent-shaped brown figure also has the elaborate feature that its caudal fin is transparent, so it does not have a fish-like shape.
It looks like a ninja.

The sea is open at HirizoBeach for approximately three months from early summer to fall.
As the season deepens into autumn, not only the land but also the water changes.
Specifically, the Kuroshio Current brings an increasing number of underwater creatures.
At the end of the season, in the fall, the underwater is as vivid as a festival, and fish can be observed dancing wildly.


◆Camera                       :Nikon1 j4
Camera Lens               :NIKKOR 10-30mm f3.5-5.6PD-ZOOM
Wide Conversion Lens :inon「UWL-H100 28M67 Type2」
Dome Lens Unit           :inon Dome Lens Unit II for UWL-H100
Camera Setting            :iso auto/white barance underwater  
Under Water Housing      :Nikon WP-N3
Strobe                              :inon z240 type3                                         
           :inon D2000 type4

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】秋のボートシュノーケリングの画像☆
植物から青さが抜けて、ブロンズ色へと変化していく最中の景色。海藻類も冬の生長期にむけて新芽を出す時期だ。陸上の春とは真逆で秋に芽吹くのだ。
Boat Dive Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
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◆おすすめサイト
中木へ行こうよ。
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・d3_plus
ヒリゾ浜での海中撮影の”神”と呼ばれるインフルエンサー
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鈴木さよこ
伊豆半島を中心に活動している写真家・フォトグラファー
水中写真の青い世界の魅力はもちろん、そこに息づく自然、生活する人々までエナジー溢れる作品を多数生み出している

◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)

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ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
Glaucos(著者:たなか亜希夫)
海獣の子供(著者:五十嵐大介)
我が名は漁師(著者:武村勇治)
イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
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【ヒリゾ浜】アカエソ

【ヒリゾ浜】アカエソの捕食場面【あいあい岬下】

-記事の投稿日2024年5月15日-

◆【ヒリゾ浜】アカエソ
画像の日時:2021年9月26日11:41分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木ヒリゾ浜あいあい岬下
状態アカエソヘダイを捕食してる場面☆
説明:9月が旬のヘダイは、食べると美味しいという。そのヘダイをアカエソが捕食していた。直後だった様子で、アカエソの口の中でビクビクと諦めきれない様子でいるヘダイがいた。アカエソの体格に似あっていないサイズのエサではないか。そう思ったのが率直な感想だ。飲み込めたとして、消化できるのだろうか。ヘダイはいつの時点で息絶えるのだろうか。疑問が次々と湧いてくる。
自然界の一場面:「無数の生と死」が繰り広げられている海。素潜りで泳ぎまわっているとその自然界の一場面を観察できることがある。今回はそこに出くわしたということだ。アカエソの捕食シーンは伊東市の川奈でも見たことがあった。水底でジッと何かを待ち構えているエソの捕食シーンは意外にも観察できるチャンスが転がっているのかもしれない。エソ類を見かけたらじっくりと観察してみるのも一つの楽しみ方かもしれない。
・まめ知識:①アカエソとヒトスジエソは酷似しているが、体側の中央に濃い目の縦帯があるほうがヒトスジエソ。カラダの大きさが30㌢ほどになり、体側中央の斑紋の間隔が狭いのがアカエソ。
②クチが大きく開き獲物を丸のみにできる。
③生息場所:岩礁や砂地の水底に生息する。
④浅い場所から深い場所まで棲んでいる。
⑤地域によってはミナミアカエソとの見分けが難しいとされる。
⑥学名:Synodus ulae。
⑦英名:Red lizard fish。
⑧分布:南日本の太平洋側、伊豆小笠原諸島、琉球列島、ハワイ。

I came across a scene in which a fellow eso fish was preying on a sea bream.
It was still breathing in its mouth. I witnessed the harshness of the natural world.
The sea, where endless life and death are repeated.
I felt like I caught a glimpse of it.

◆Camera                       :Nikon1 j4
Camera Lens               :NIKKOR 10-30mm f3.5-5.6PD-ZOOM
Wide Conversion Lens :inon「UWL-H100 28M67 Type2」
Dome Lens Unit           :inon Dome Lens Unit II for UWL-H100
Camera Setting            :iso auto/white barance underwater  
Under Water Housing      :Nikon WP-N3
Strobe                              :inon z240 type3                                         
           :inon D2000 type4

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【ヒリゾ浜】アカエソの捕食場面【あいあい岬下】
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
口の中にヘダイがもがいている様子を観察。
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】アカエソの捕食場面【あいあい岬下】
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
口の中にヘダイがもがいている様子を観察。
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
無限ともいえる生と死が繰り返される海。世代交代が激しい反面、進化や環境への順応も早く行われる。生物の動きから計算式を見出し、進化の謎への新たなアプローチにするという試みが行われている。それは「リザバーコンピューティング」と呼ばれる研究分野だ。東京大学大学院情報理工学系研究科情報理工学教育研究センター准教授 中嶋浩平さん(ソフトロボティクス・応用数学)がガリレオCh「タコとイカ 異質な知性と体に秘められた謎」カリレオX第228回放送で話されていた。

【ヒリゾ浜】アカエソの捕食場面【あいあい岬下】
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
口の中にヘダイがもがいている様子を観察。
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
アカエソの好みの魚種は何であろうか。個体により偏食があったりするのだろうか。旬の目利きができていたりして、グルメだったりするのであろうか。知りたい。

【ヒリゾ浜】アカエソの捕食場面【あいあい岬下】
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
口の中にヘダイがもがいている様子を観察。
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
真正面から見るとエグい。助けてあげたくなる気持ちをグッと堪えていた。苦悶の表情をするヘダイからは断末魔が聞こえてくるようだ。

【ヒリゾ浜】アカエソの捕食場面【あいあい岬下】
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
口の中にヘダイがもがいている様子を観察。
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
追いかけ過ぎて航路へとダッシュ逃げられてしまった。あの大きさの魚を胃の中に入れて飛ぶように逃げるとはさすがだ。自然界でアカエソを捕食する生物とは一体どんな魚であろうか。

動画で見るとこんなイメージだった。もぐもぐと口を動かす様子が観察できた。

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【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ

【ヒリゾ浜】カエルアンコウ

-記事の投稿日2024年5月14日-

◆【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
画像の日時:2021年9月26日10:21分頃~
場所:小通り-3m前後の場所
状態:水底の小岩の上に居るイロカエルアンコウを激写☆
説明:常連さんの白川さんに教えていただいたイロカエルアンコウ☆「黄色く、デカいカエルアンコウが、浅い場所に居る!」と嘘のような情報が舞い込んだ。白川さん曰く「本当だってばぁ!」と言うので、より胡散臭く感じた。しかし、常連の皆さんのテンションを見て本物だったのだと思い急行した。のちほど「凄かったです!本当にいましたぁぁ!!!」て伝えたら笑ってました。本当に良い方でした。
白川さん:身長が190㌢オーバーの手足の長いモデル体型の常連さん。大駐車場にいるとひょっこり出くわす。飲み会などでも出席率高めのイメージの方だ。我々のように遊泳時間ギリギリまで泳いでいるということはなく、あくまで自然にマイペースでヒリゾ浜を楽しんでいた方だ。そんな白川さんが逝ってしまった。もちろん陸でのことだった。私は笑顔の白川さんしか知らない。気づけば2023年シーズンは闘病のためヒリゾに来ていなかったらしい。それ程いつもそこにいるように感じてしまう白川さんの存在感。海で出会うだけの関係であるが、知らせを聞き大変悲しい思いがした。いつもの彼の感じだと、冗談だとしか思えなかった。そういう楽しい方だった。彼の分まで通って思い切り楽しむことが供養になると気持ちを切り替えた。まだまだ信じられない思いだが、白川さんの得意だったニョッキという手の平を頭の上で合わせて思い切り「Aの字」に立つポーズを中木の駐車場で行いたいと思う。私なりの供養だ。白川さんForever!!!
・まめ知識:①学名:Antennarius pictus。
②英名:Painted frogfish。
③分布:南日本の太平洋側、伊豆諸島、琉球列島、インド太平洋。
④生息場所:沿岸浅場の岩礁域、サンゴ礁域。比較的カイメンのそばを好む。(特に小さい個体はカイメンの近くを強く好む傾向がある)。
⑤似ているオオモンカエルアンコウと比べるとヒレの形に違いがある。

A bright yellow frogfish was photographed.
The location is HirizoBeach in Minami-Izu.
I took this photo by bare diving.
It was Mr. Shirakawa, a regular visitor, who found this huge yellow anglerfish.
He passed away the other day. He had been fighting against illness.
I learned of his death on SNS because I only meet him in the ocean.
Although we had only talked a little at the beach, I was filled with sadness.
Whenever we saw each other, we always laughed at each other’s silly stories.
I realized that I only had such memories of him, which made me even more sad.
I tried to lighten my grief a little by posting this article on the Internet.
Let’s swim and have fun for him, and when we get to the other side, let’s have a drink together! Mr. Shirakawa, forever!



◆Camera                       :Nikon1 j4
Camera Lens               :NIKKOR 10-30mm f3.5-5.6PD-ZOOM
Wide Conversion Lens :inon「UWL-H100 28M67 Type2」
Dome Lens Unit           :inon Dome Lens Unit II for UWL-H100
Camera Setting            :iso auto/white barance underwater  
Under Water Housing      :Nikon WP-N3
Strobe                              :inon z240 type3                                         
           :inon D2000 type4

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
こんなに目立つ色、姿、大きさなのに、水面を泳いでいると見失う不思議。さらに見つける方へは並々ならぬリスペクトを感じる。

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
しかし表情が豊かだ。シャクレルのレギュラーでもいけそうだ。目のギョロつき具合といい、裂けた口といい、模様といい、想像の斜め上を行く奇抜さよ。現代人は目から入ってくる情報が多いせいか、空想力が足りなくなっていやしないか。たとえば、昔の人の空想上のキリンの絵とかはカエルアンコウを超えている。口分伝で伝言ゲームで伝わって大袈裟になったにせよ、想像上の生き物が現実世界の奇妙さを超えているというのは正直に凄い。現代アートも空想上の何かを描くような超大作を是非とも見せてほしい。<自分が書くべしww

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
まるで意思があるかのように目線がこちらへと向けられている。何を考えているのか。それとも考えていないのか。私は君と出会えてハッピーな瞬間だよ。

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
こんなんなっちゃっています笑。アップで見ないほうがヨカッタ…かな笑。鼻につまようじを入れているようなひょうきんなフェイス。半開きのおクチ。笑ってはいけない表情で芸人さんの参考にもなるような気がした。

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
ちょっと大人っぽいカエルアンコウ。「ふんぬ」と東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」のように手をせり出しているような妙な迫力がある。

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
お目目の周りにはマツゲのような模様が。何か意味があるのでしょうね、きっと。目の上のヒラヒラの擬態も見ごたえがあり、とても面白い。

【ヒリゾ浜】イロカエルアンコウ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan.
チャーミングな姿に何度でもシャッターを切ってしまう。

【ヒリゾ浜】空撮
DJI MAVIC AIR2 ND PLfilter No.8(Neewer)
渡船の航跡が真っ青な海に光っている。あいあい岬下、ヘイゴロウ、丘ハヤマ、沖ハヤマ、小通り、ドロップオフの水底までくっきりと見える。素晴らしい景色を白川さんに捧げる。皆さん仰っておりましたが、天国で一杯やりましょう!

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください

◆おすすめサイト
中木へ行こうよ。
ヒリゾ浜の情報のすべてが網羅されているサイトです
管理人のかっちゃん。さんは魅力を伝えるべく日々奔走しておられます
・d3_plus
ヒリゾ浜での海中撮影の”神”と呼ばれるインフルエンサー
他では入手できない詳細なヒリゾ浜のパンフレット製作も手がけている
鈴木さよこ
伊豆半島を中心に活動している写真家・フォトグラファー
水中写真の青い世界の魅力はもちろん、そこに息づく自然、生活する人々までエナジー溢れる作品を多数生み出している

◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)

平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
Glaucos(著者:たなか亜希夫)
海獣の子供(著者:五十嵐大介)
我が名は漁師(著者:武村勇治)
イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE N

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