Visited Hachijojima Island. Passing by a place called Ogago Elementary School, I saw a very large banyan tree. So I observed and photographed it. It was almost 10 meters high, spread wide horizontally, and had raised roots. The red aerial roots were swaying in the wind and my first impression was eerie, feeling the atmosphere of the tree rather than awe of nature. However, as I observed it, I felt a sense of dignity from the years it had been growing. It was a banyan tree worth seeing.
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan ドルチェ中村近くの道路から見えた巨大なガジュマルと八丈富士。ここは観光名所になっても良いのではと思った。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan 株元から勢いよく飛び出す「ひこばえ」。真冬の2月にも関わらず元気いっぱいだ。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan 赤みを帯びた気根(きこん)。風に揺られ植物というより動物の雰囲気を感じた。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan 樹木の真下に行き、見上げた景色。独特の雰囲気を持っている。まるで多くの配線が無秩序に垂れ下がっているようだ。不思議とずっと眺めていられた。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, THachijo Island okyo, Japan この画像だけを見ると、カンボジアのアンコールワットだと言ってもわからなさそうだ。気根が幹となり、その幹をさらに強化してゆく姿。有機的なチカラ強い生命力を感じた。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan 根っこも、もじゃもじゃとしていた。興味深い樹木だ。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan まるで指揮者が腕を高々とあげているかのように見えた。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan 気根で支え、自らの気根の重みに耐え、いったいどうなっているのだろうか。計算づくというより、とにかく育つという設計書なのだろうか。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan 動物の手のようにも、顔のようにも見える。つい擬人化してしまうニンゲンの癖だ。
【八丈島】大賀郷小学校のガジュマル Banyan Tree at Ohgago Elementary School, Hachijo Island Tokyo, Japan ガジュマルの大木のそばに立ち並ぶヤシのフェニックス ロベレニー。こちらも八丈島名産だ。
【八丈島】ドルチェ中村【スーパー】 DOLCE NAKAMURA Hachijo Island Tokyo, Japan 本来の目的は大賀郷小学校のガジュマルではなく、八丈富士登山に向けた食料の調達だった。地図に掲載されているドルチェ中村さんへと寄ったのだった。お弁当、お惣菜はどれも美味しそうでいてリーズナブルだった。選ぶのに苦労した。 「八丈島のおいしい暮らし」さんのブログに2015年の記事だが、とても美味しそうなドルチェ中村さんのオードブルが紹介されていた。 ちなみにドルチェ中村さんのinstagram ドルチェ中村さんのX
I went to Fuji Speedway. The purpose was to support a friend of mine. One of the competitions, which is considered the pinnacle of amateur racing in Japan, was held on the same day. As I was taking pictures, I came across a scene where a person who was considered one of the fastest crashed. He is the one who holds the record for the fastest time, Mr. Masayuki Takahara of EISHIN Racing. He crashed at a place called “Hairpin Corner. He miraculously escaped from the disaster as the following cars followed him. Kudos to Takahara, of course, but also to those who avoided him. I am glad he is safe and sound.
◆【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 ・画像の日時:2024年06月09日11:23分頃~ ・場所:静岡県駿東郡小山町中日向694「富士スピードウェイ」 ・状態:レスキューカーとして使用されているLEXUS RX500hF SPORT Performanceのピットレーンやコースの走行シーンを撮影☆ ・説明:レクサスを代表すると言っても過言ではないくらい世界的に有名な車種レクサスRX☆その現行モデルのハイパフォーマンスグレード。音もなく滑るように加速→疾走していく姿は本当に惚れ惚れする。見た目にタフさや近未来的さエレガントさを感じさせるような美の部分だけでなく、走りも本格的とはまさに才色兼備だ。特に個人的にはリヤのテールランプが好きな部分だ。 ・感想など:今回もエンデュランス3000という耐久レースに参戦する木下仁一選手の応援に駆けつけた。私は富士スピードウェイに訪問するのははじめてなので、とても楽しみだった。半面、木下さんの走行画像をきちんと残せるか不安もあった。・・・なので、撮影到着してまずは場内で簡単に撮影できる場所をPRESSの方に教えていただいた。「ヘアピンが撮影しやすい。ただし金網があるよ。」とのことだったので取り急ぎ行ってみることに。そこで1時間ほど練習を兼ねて被写体、構図とその撮影結果に集中した。撮影位置も微妙に変えてみたり、シャッタースピード、露出補正、描写のこともあり絞りも試した。三脚の雲台はビデオ用のオイルフリュード雲台なので、ハンドル位置の微調整などの設定もした。しかし試せど、ローリングシャッター歪みと望遠端300mmという距離の壁を感じた結果となった。さらにレンズの明るさ、夕方撮影時の画像の粗さも露呈した。私の次回への課題だ。
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. ホームストレート上を走りだそうとする場面。正面からみても端正で格好良い。ルーフ上の架装やサイドのデカールなど、いかにもレース関係車両という派手さも気分を盛り上げる。市中ではまずお目にかかれない仕様だ。
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. フル加速で疾走していくシーンも美しく迫力満点だ。しかし音は非常に静かだ。量産市販車で世界最先端のハイブリッド技術はさすがの一言だ。ターボ+ハイブリッドはどんな加速なのだろうか。モータージャナリストの岡崎五郎さんが新型crown crossoverデビュー時の紹介動画でハイブリッドターボの最高の気持ちよさを表現していたのが強く印象に残っている。乗り物好きには垂涎ものの味わいなのだろうか。 ※レクサスRXではパフォーマンスハイブリッドシステム。クラウンクロスオーバーではデュアルブーストハイブリッドシステムと呼ばれる。 出典:goo-netさんのサイトより
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. 横Gがかかり、グッと曲がっていこうとする。磨かれた美しいレーシングカーはもちろん見ごたえ満点だが、こういった戦っているというか懸命な泥臭い場面も最高に好きだ。 話しは変わるが、プライベーターさんのバイク達。転んで修正したり、改良のためツギハギだったり、新しい試みのため浮いているパーツだったり、全体とアンバランスだったりする、あの状態も好きだ。ワークスのような完成度に近づきたいという願いは誰しもが持っているとは思うが、所有者の精神性が表現されているかのような、あの状態も好きなのだ。私個人の意見としては自慢さえしても良いと思う。<言い過ぎ。でも正直すき。
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. クリッピングポイントでキュッとノーズをインに入れていく。
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. ドライバーの方たちも慣れたものだ。綺麗にラインどりをして走り抜けてゆく。人気レースのSUPER GTや国際サーキットである富士スピードウェイで日々疾走してゆく車輛を間近で見て感じて自然と感化されていっているのか。それとも走行の講習などがあるのであろうか。とにかく走りもスムースであった。
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. 画面中央右下付近にスズメ?のような鳥が飛んでいる。撮影していると上空にはかなり大きなトンビを何度も見かけた。さらに富士スピードウェイに来るまでの小山町内の道路に「熊に注意!」の看板を見かけた。富士山のおひざ元であり、大自然の中のコースならではだ。レース車輛のタイヤと排気ガスのにおいと周辺環境の対比を感じる。
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan.
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan.
【富士スピードウェイ】2024年MCFAJクラブマンロードレース第二戦【LEXUS RX500h F SPORT Performance】 Fuji SpeedWay.Oyama Shizuoka Japan. 有機的というか、なんだか非現実的な光り方の美しいテール。MEN IN BLACKに登場したあのLEXUS達のあのシーンも最高に格好良かった。ハイブリッドの甲高い音も既にSFじみているがデザインでも激攻めしているLEXUSは本当に凄い。リスペクトだ。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. ドラグアーム全景。このアームを使って海底より土砂を吸い上げる。土質が固い場合はジェット水を噴出する。 手前の塊が「スライディングトラニオン」。 中間地点の塊が「中間ジョイント」。 一番奥が「ドラグヘッド」。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. スライディングトラニオン。ドラグアームの基部にあたる部分(トラニオン吊り上げ台車でアームを右舷側にスライドさせた後のパイプの付け根にあたる。)。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. スライディングトラニオン。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 中間ジョイント。ドラグアームの中間部にあたり、浚渫時にドラグアームが受ける上下左右の力を分散・吸収する役割を果たす。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 中間ジョイント吊上げジブ。中間ジョイントの揚げ降ろしをするものでフレームとウインチで構成されている。その基部の一部。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 海竜の乗船見学の案内板。胸が高鳴る。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 要所要所にスタッフさんがいてくれて、案内してくれます。安心。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 船に乗り込むと歩く幅は必要最低限という感じで、列は意外と早く進む。甲板など外ではゆっくりと見学してシャッターを切る機会は少なかった。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 船窓に内側から金属の蓋がされていた。この内部が船倉なのか。気になる。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 排水管空気抜きを上から撮影。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 「排水管空気抜き」
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 船のランプは味があって好きだ。保護するパーツが装飾に見えてくる。きっとファンクションイズビューティなのであろうが、ゴツゴツしていて格好良い。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 船の揺れなどで間違ってぶつけることが多いのか。ガードがしっかりとされていた。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. マストへと昇る階段。幅はとても狭い。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. いよいよ船内へ。各種電子機器がずらりと並ぶ。壮観だ。見学者の気持ちも最高潮に達している様子だ。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 手洗い場の窓から見える護衛艦おおよど。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. TOUGHENED GLASS.
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 艦橋=ブリッジから眺める前部甲板。作業船らしくメカメカしい。素敵だ。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. 窓についているのはアンテナか。それとも曇り止めか。気になる。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. ハイアングルからの船内。見学者の熱気が伝わってくるようだ。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. なにやらアナログの計器類が並ぶ。文字盤は白。白に何か意味があるのか。気になる。
【海竜(かいりゅう)】東京都港湾局 しゅんせつ船【第75回東京みなと祭り】 Kairyu a dredger.It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. ドラグアームなど各部位の説明。聞きなれない言葉ばかりだが、とてもわかりやすい。以下の動画を視聴する理解しやすかった。