-記事の投稿日:2025年07月10日-
◆【横浜市】横浜中華街
・画像の日時:2025年05月25日13:35分頃~
・場所:神奈川県横浜市
・説明:崎陽軒本店ビルB1Fのアリババへランチバイキングに訪問した。横浜中華街は遠くないので少しだけ立ち寄ろうとなったのでブログに記録してみた。

【横浜市】横浜駅前地下街ポルタの出口のひとつから見上げた地上。

【横浜市】横浜駅前地下街ポルタは飲食店が多数テナントに入っていた。しかも、どの店舗も人で賑わっていた。列ができているお店も何店舗か見かけた。

崎陽軒本店ビル前の路上で見かけた仕切弁の蓋。

【横浜市】横浜中華街
中華街に移動してきた。関帝廟付近の電灯の柱。

【横浜市】横浜中華街

【横浜市】横浜中華街
teftefのワンちゃんに会いに行こう、という話になった。画像はteftefさんの店舗前に陳列されていた中華風のワゴン。

【横浜市】横浜中華街
teftefの入り口マット横に置いてあるアイロンのような置物。

【横浜市】横浜中華街
teftefの人気者。

【横浜市】横浜中華街
横濱バザールのトルコランプのお店。青く美しい光にいつもながら吸い込まれてしまう。

【横浜市】横浜中華街
中華街は練り歩くだけでも楽しい。飲食店さんの心意気たるや細い路地側にまで演出が施されていた。

【横浜市】横浜中華街
これは印鑑屋さんの外観。寺院の柱のような雰囲気でとても凝っていた。

【横浜市】横浜中華街
メインストリートからはずれた場所を歩いていたら素敵な色を見つけた。

【横浜市】横浜中華街
ハンドメイドのお皿が販売されているショウケースだった。ロバパンと書かれた年代物のケースに入れられており、雰囲気が倍増しているように感じた。

【横浜市】横浜中華街
こちらは上の店舗の別のケース内の様子。どうやらピンバッジのようだった。

【横浜市】横浜中華街
占い館の前に置かれていたぬいぐるみ。何か意味があるのだろうか。

【横浜市】横浜中華街
やはりフォトジェニックだ。海外旅行した気分になれる。

【横浜市】横浜中華街

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
グラフィティアートとも呼ばれるステッカー。何か意味やメッセージなどがあるそうだ。中華街では無数に見かけたので、人が写り込まないポイントかつ通った場所のみ撮影してみた。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
昆虫のように見える。どんなメッセージが込められているのであろうか。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
一つ目のクマ。サイクロプスベアーということであろうか。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
こういうグラフィティアートの製作者に直撃インタビューするyoutuberがいても不思議ではないが、どうだろうか。役所や警察の担当も知りたいであろうし、一般人でも興味深く思っている人は多いはず。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】
三渓園に向かう途中に見かけた、第二山手トンネル(第二山手隧道)の入り口付近。
明治44年(1911年)に建設された古いトンネルだそうな。当時は市電専用のトンネルとして利用されていたとか。
山手トンネル反対側の上り線(第一山手トンネル)は昭和2年12月に建設されたそうな。建設当時は日本一・東洋一の幅員を誇る道路トンネルだと謳われていたとか。
ちなみに山手隧道は横浜市歴史的建造物や土木学会推奨土木遺産に認定されているそうな。

【横浜市】横浜中華街
第二山手隧道の出口付近にある信号で停車していた。そうしたら、なんとドライブスルーのクリーニング店を目にした。ドライブスルーのクリーニング店なんて初見だったので驚くとともに合理的だと思った。知らない世界に出会えて好奇心が少し満たされた気分だった。
ちなみにネット検索してみたらホワイトステーションという店舗さんだった。

