【ヒリゾ浜2025】ランチ⑥海の家うつぼや/ペコトラック他

【ヒリゾ浜2025】ランチ⑥海の家うつぼや/ペコトラック他

-記事の投稿日2025年10月08日-

◆【ヒリゾ浜2025】ランチ⑥海の家うつぼや/ペコトラック他
画像の日時:2025年09月28日13:23分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木第二駐車場内
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜にスキンダイビング目的で訪問してきた。2025年シーズンの最終営業の土日だった。海を眺めながら頂いたランチを、せっかくなのでブログに記録してみた。

【ヒリゾ浜2025】ランチ⑥海の家うつぼや/ペコトラック他
朝ごはんを満腹で食べてしまったので、ランチは見送ろうと思っていた。ランチ時間の分を遊泳に回そうと思ったからだった。しかし、電池交換で陸に戻ることになった。一人ランチだし、最終日せっかくなので、軽食だけでもとなった。

【ヒリゾ浜2025】ランチ⑥海の家うつぼや
うつぼのから揚げ@600-。
外側がカリッと揚がっていて、中ジュワになっていた。箸が止まらないほど美味しい。

【ヒリゾ浜2025】ランチ⑥/ペコトラック
ピザ屋のアイスサンド@350-。
ベリー類が入っていて甘さと酸味のバランスで天国に行けてしまう。

 海を眺めながらランチしていて思った。最終日の人の少なさと、ゆっくりした時間、泳ぎ疲れたカラダ、美しい魚たちのこと、2本目(ランチ後)の遊泳のこと、一瞬頭をよぎる帰路の運転&後片付けのしんどさ…..そう、思い返したら「今を生きる」が出来ていたかもしれない。夢中になれるとはこういうことか!と振り返って思ったりした。

 認知行動療法じゃないけど、こういった反芻を繰り返せばヒリゾロスが紛れると思った。しかし、むしろ逆にヒリゾロスは深まるばかりだった…..秋が深みを増してゆくように…..最終日に小通りで出会った人魚に会いたい…..。

簡易的なランチになる場合に備えてプロテインバーも持参していたので、そちらも食べる<食べ過ぎ。

【下田市】松福【ラーメン】
ヒリゾからの帰り道はいつもどこかで夕飯を食べて帰る。理由は特にないけれど、チェーン店系よりも、どちらかというと個人店的なお店に訪問させていただくことが多い。
 今回はラーメンが美味しいと評判の松福下田店に寄ってみた。

【下田市】松福【ラーメン】
店舗の近くにある橋の雰囲気が良かった。夜なのでじっくりと観光できなかったが、橋の下は船が通れるような造りになっていた雰囲気だった。

【下田市】松福【ラーメン】
店舗横の丸みを帯びた古いポストも何だか見ごたえがあった。

【下田市】松福【ラーメン】
店頭のメニュー一覧。

【下田市】松福【ラーメン】
エントランスの案内板。

【下田市】松福【ラーメン】
駐車場の案内図。

【下田市】松福【ラーメン】
店内のテーブルなど。

【下田市】松福【ラーメン】
師匠のオーダーした金目鯛 塩ラーメン+ミニチャーハン。

【下田市】松福【ラーメン】

【下田市】松福【ラーメン】
うまいラーメン大盛り@1,150-。
思ったよりもボリュームが凄い。しかし、スープをひと口飲んだら美味しくて止まらなくなった。濃厚な魚介系スープと太麺、燻製シナチクが特に印象的なおいしさだった。

【下田市】松福【ラーメン】
そういえば、都内で同じような濃厚魚介スープ+太麺を提供してくれる人気ラーメン店のことを思い出した(濃厚魚介系はきっと無数にあるけど)。そこの大将がなぜか行くたびに話しかけて来てくれて、職業だとか、住んでいる場所、家族構成、何故今日来たのかとか、毎回色々と聞かれ聞かされる(店主の個人情報)のだった。多くの来客がある中で突っ込んだ個人情報を大声で開示するのは、私にとっては公開処刑的というような思いが強く、本当に笑うしかなかったが、今振り返れば良い思い出になっている。

 別の日に、そのラーメン屋さんに訪問したら、他のお客さんがターゲットになっており、私は落ち着いて食事をすることができた。その次に訪問したら、何と気付かれないし話しかけられもしなかった。なんだか肩透かしをくらったような気分になった・・・そう、つまり、いつの間にか例の公開処刑を期待している自分に気が付いたのだった<何でやねん

【下田市】松福【ラーメン】

セブンイレブン横浜東俣野町店で購入した”湘南ゴールドエナジードリンク”と”ゼロサイダートリプルファイバー+α”。

湘南ゴールドエナジードリンク@192-。猛烈な眠気が襲ってきて休憩させてもらったセブンで見つけたドリンク。普段は汗をかくとベタベタになるので飲料は水orお茶系しか飲まない。だけどヒリゾの帰り道には甘い炭酸飲料が欲しくなる時がある。

湘南ゴールドエナジードリンク250ml。
地場のドリンクみたいだし、裏面を見るとカフェインが入っていたので購入した。

湘南ゴールドエナジードリンク。
湘南ゴールドとは「みかん」+「ゴールデンオレンジ(黄金柑)」の特徴を持った品種を神奈川県農業技術センターが開発したものだそうな。見た目はレモンだけど、上品な甘さとさわやかな香りが特徴なのだそうな。

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【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】

-記事の投稿日2025年08月13日-

◆【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
画像の日時:2025年08月03日11:51分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木「海の家 うつぼや
説明:シュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。うつぼ料理の名店、伊東市「うつぼ」さんが2024年シーズンに引き続き出店してくれていたので、早速訪問してきた。

中木と周辺情報は「なかぎへいこうよ」さんのサイトがおススメです!見る度にサイトが充実していっていて凄いです。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
海の家 うつぼやさんの外観。目印はビーチハウスヒリゾの看板。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
メニュー一覧。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
レジ前付近。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
左端:ガリガリ君サワー@600-
左上:生シラス丼@2,000-
中央下:べっこう丼(真鯛漬け)@1,300-
右側2つ:あら汁@200-

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
べっこう丼@1,300-。今回は真鯛(マダイ)を使用しているとこのと。旨味と甘みが重なって責めてくる非常に美味な丼だった。おすすめ。


ちなみに、べっこうとは伊豆諸島の郷土料理。唐辛子醤油に漬けた魚の切り身が、まるでべっ甲色になるためそう呼ばれたそうな。
出典:伊豆大島ナビさんのサイトより

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
魚料理が本職で歴の長いマスターがつくる海鮮丼は手抜きなしだと思った。分厚く切られたマダイが後を引く美味しさだからだ。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
師匠のオーダーした生シラス丼。鮮度が高く非常に美味だったという。仕入れや低温輸送など繊細な生ものに配慮しているからこそ提供できる丼だと思った。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
あら汁@200-。
マダイであろうか、身がついた骨がゴロゴロと入っていた。お味ももちろん◎。ライス⇔スープを永遠に行き来できそうなほどだった。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
ガリガリ君サワー@600-。
ガリガリ君がまるまる一本入っているというピュアなドリンク。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
ガリガリ君サワー。
うつぼやのマスターはウツボを約1分で捌けるという凄腕の持ち主だ。一般的に、ウツボを捌くのは慣れた職人でも約20分はかかるという話だ。それを独自の技術で時短のブレイクスルーをしたのだ。

【ヒリゾ浜2025】ランチ②海の家 うつぼや【南伊豆町中木】
うつぼのから揚げ@600-。
うつぼ専門店のマスターが作る名物料理。訪問したら絶対オーダーしたい鉄板のサイドメニューだ。素人が捌くと一時間はかかるであろうウツボを、贅沢にもから揚げにしてくれた一品。これも無限に食べることができてしまう危険な食べ物だと思った。


 裏メニューで「うつぼのギャング揚げ」を是非ともオーダーできるようにしてほしいと思った。お店の暇そうな時にでも店頭に張り紙してほしいです。マスター、是非ともご検討よろしくお願い致します。

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ヒリゾ浜への玄関口である南伊豆中木と往来する船。南の風が吹いている日だったので、湿度が高くモヤがかかっていた。また、黒潮の影響により潮が青く見えた。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

-記事の投稿日:2025年02月03日-

◆【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
画像の日時:2025年02月01日14:40分頃~
場所:静岡県伊東市大原1-5-1「うつぼ」
説明:素潜り好き、海好きであればご存じの「海のギャング」と呼ばれる、あのウツボを食べられるというウツボ料理専門店に訪問してみた。
ヒリゾ浜:うつぼさんは、2024年のヒリゾ浜の開催期間中に限定出店されていた。その際にウツボのから揚げを2度食べたことがあった。脂味がたっぷりで非常に美味しかったのが印象的だったため、訪問の強いモチベーションにつながった。
・店主さんのSNS「teamうつぼ

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
店舗外観。セブンイレブン伊東大原1丁目店さんの近隣に位置する。
2025年現在は完全予約制、コース料理のみとなっている。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボ料理専門店だが、店主の得意な料理であるサメ(アオザメ)とエイ(アカエイ)の料理もオプション(別料金)で受け付けているとのこと。足の速い(傷みやすい)魚として有名なウツボを、徹底した処理方法でこれだけ美味しく提供できる技術を持つ店主が、自信をもってオススメできる魚種がサメ&エイなのだそうだ。こちらも処理方法を研究したとのこと。今回訪問する前に知ってれば良かったー!事前の相談&予約が必須なので、興味ある向きは是非の問い合わせを。
※ちなみに東京都大島沖でアオザメは良く漁獲されるのだそうだ。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
地場の静岡だけでなく、有名回転寿司チェーン店、東京都の離島である大島や八丈島、さらには築地、豊洲など全国にも調理用(捌いた状態)としてのウツボを出荷しているそうな。また、三重県志摩市では大量発生したウツボが伊勢海老を食害してしまい大きく報道されたのは記憶に新しい。その志摩市からも資源としてのウツボの活かし方の講師として招聘されたのだそうだ。凄い。
 それとウツボの卸値はどれくらいで取引されているか指標を伺ったら、なんとマグロと一緒くらいなのだそうだ!二度驚いた。
※卸値の参考にしたマグロの価格はクロマグロorミナミマグロorメバチorキハダorビンナガorコシナガのどれかは聞かなかった。しかも、どの産地やどの部位かとかまでは詳しく聞けなかった※

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
なぜウツボに目を付けたのか気になったので伺ってみたところキーワードは「未利用魚」。

未利用魚もたくさん存在するが、ウツボは食べて美味しいということは広く知られている。そのウツボの本場といえば高知県。彼の地ではウツボ料理専門店も存在している。その他の県では限られた地域の一部でのみ消費されるだけで全国的にはメジャーではない魚種になる。


(未利用魚は生態系のバランスを取るという意味において)もちろん持続可能な漁業ということもあるのだが、未利用魚の価値は他の人があまりやっていないという希少性を考えたそうだ。他のウツボ地域と差別化できるのはウツボを捌く時間。店主は約1分でウツボを完全に捌けるとのこと!!ウツボを捌くのは素人で一時間!?本場の高知県でも最短で約20分もかかるという大変手間のかかる魚種。


 店主にどうやって時短で捌く技術を開発したかを問うたら「2晩徹夜したらできた。」とアッサリ。「私としては数年間にも及ぶ研究が等あるのかと・・・」と聞いたら笑顔で「14歳から板前をやっていますから。」とのことだった。しかし、私が考えるに完全に店主の直感というかセンスだと思った。他の地域で長年にわたり調理していても捌く時間のブレイクスルーが起きなかったのは技術や探求心ということだけではない気がする。やはり完全にセンスだと思う。(だけど、店主はウツボの夢を見るそうな。ウツボに対して真剣そのものなのでしょうね、きっと。)

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
食べさせていただいた、から揚げ、天ぷら、刺身は特に絶品だった。
店主がどこの漁協から調達しているか気になったので質問してみたら、自分で釣ってくるとのことだった。海の地形を見てウツボのいるポイントが何となくわかるのだそうだ。ウツボ偏差値を思い切り振り切っていそうだと思った。
 
 珍しいウツボの釣果としては「ハワイアンウツボ」が沼津で釣れたことがあるらしい。すぐにリリースしてしまったとのことだが、はじめて見たそうだ。そして旬というかウツボの味の良い時期はいつかと聞いたら、特にないとのこと。伊豆で良く見かけるトラウツボは身に少し水気が多いらしく、かば焼きにすると丁度良いのだそうだ。研究熱心だと思った。
(※ちなみに小さいウツボや食べないウツボは必ずリリースするそうだ。)

あと、気になったので世界の珍しいウツボを口にしたことがあるかも聞いてみたが、それはないそうだ。ウツボの種類は違うが、海外でも東南アジアなどでウツボが普通に食卓に上がる地域があると教えてもらった。

それと、日本に生息する他のウツボにもチャレンジしますか?とたずねたら、現状は考えていないそうだ。普通種のウツボで精進していくとの考えだ。(色々としつこく質問しまくってさーせんでした。)

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ちょい悪ウツボたちがカワイイ。これもオリジナルなのだろうか。聞き忘れてしまった。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボさんオリジナルのゆるキャラと取材の様子を紹介したボード。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
お店の方が自作したというぬいぐるみ。静岡県伊東市にはゆるきゃらとして「マリにゃん」と「ミカリン」が存在するが、全国的に知名度の上がってきている大将の功績を考えると、ゆるキャラの新メンバーとして参加する日もそう遠くはない気がしている。
私の想像したネーミングは・・・
ウツ坊、
ツボらぁ、
うーにゃん、
ウッツBo!、
ギャンボ(ウツボ=ギャングだから)、
うっちー、
UTB39(ユーティービーサーティーナイン=うつぼありがとう)、
ジャウ兄ぃ、
ジャウにゃん(伊豆の地方名:ジャウナギより)、
ミリギョン(未利用魚)
・・・等いかがだろうか。<却下

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
今回、私たちは新年会を兼ねて訪問させていただいた。合計人数は6人だった。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
京都と愛知の赤味噌をミックスした、牛筋&ウツボ入り味噌煮込みうどん。卓上コンロで火をつけてグツグツと煮えている。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
牛筋もめっちゃ美味しかった。白米があったら絶対ススム。牛筋もゴロゴロと入っていた。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
牛筋一個でご飯一杯はいけてしまう美味しさ。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボのたたきサラダ。あっさりとした淡白な味の中に感じる甘味。食感も非常に柔らかくふわふわしていた。生ハムも贅沢に添えてある。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボのたたきサラダ。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボのお刺身。フグのような味がすると聞いていたが、まさにであった。淡白な中に感じる甘味旨味。そして、口当たりの柔らかい身が天国へと連れて行ってくれる。これがウツボだとは信じがたい。目隠しして食べたらウツボだとは到底思わないだろう。私は全て塩のみで食した。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
桜の色のように淡い色が美しい。これは全国で定番になる気がする。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボのギャング揚げ(奥)と魚と海老のしんじょう。
海のギャングと呼ばれるウツボをネーミングのまま仕立てた名物料理。柔らかく脂の乗った身が絶品だ。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボの巻き卵。味付けのしてあるウツボと玉子の甘味が絶妙な調和をしていた。ウツボもしっかりとした量が入っているのもポイントだ。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボの蒲焼き(かばやき)。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボの蒲焼き。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボの炊き込みご飯。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ウツボの炊き込みご飯。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
〆のデザート。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
ドリンクメニュー。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
伊東レモンサワー。海のような色が美しい。素潜り仲間の我々にとってはヒリゾ浜の青=通称:ヒリゾブルーのようだと思った。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
伊東レモンサワー。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
店内入口を入ってすぐの左側付近。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
店内カウンター付近。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
調理場前に置かれた『うつぼの中骨ジャキー』と『うつぼの置物』。
このうつぼの置物はホンモノのウツボから加工して作られたオリジナル商品なのだそうな。地元の伊東市の加工業者さんによって作られたのだとか。売ってたら欲しいー。という声があがった。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】
特撮ものの怪獣に見えてくる。怪獣好きにはたまらないのであろうか。歯も残っていて中々のチャーミングさだ。しかし、腐らないでウツボらしさを保つのはどうやって製作しているのであろうか。気になる。ちなみに、目はホンモノではないらしい。

【伊東市】うつぼ【うつぼ料理専門店】

食べたメニュー
・ウツボと牛筋味噌煮込みうどん
・枝豆
・ウツボのたたきのサラダ
・ウツボのお刺身
・ウツボのギャング揚げ
・魚と海老のしんじょう
・ウツボの巻き卵
・ウツボの蒲焼き
・ウツボ炊き込みご飯
・デザート
・伊東レモンサワー
・生ビール
・富士山 特別本醸造
・高砂 特別純米辛口
・その他ドリンク.....
割り勘料金約@8,000-/一人
(※8品コース料理@5,500-/一人+ドリンク代)
今回のスケジュール
・集合場所へ向か
→熱海市 ACAO FORESTの散策
→伊東市 駐車場に車を停める
→伊東市 うつぼ料理専門店『うつぼ』で新年会
→タクシーを乗り合いして、宿泊させていただく友達の家に向かう
→マンション付属!!!の温泉に入る
→友達の家で二次会
→翌日、朝食を作ってもらいコーヒータイム
→伊東市 味一干物店(あじいちひものてん)で予約していた「カレイの干物」を引き取る
熱川バナナワニ園で散策
→伊東市 ラーメン吉田屋で遅いランチを食べる
→帰路へ→解散

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Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]
ウツボさんで皆さまと食べた後、心が豊かになれた気がした。同じように、この歌を聴いた後はいつも心が整うように思う。少し大げさに言うと生命としてちゃんと輝いて良いというような、肯定的なミュージックを感じる。それとゴージャス過ぎない音も素敵すぎる。