【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう

【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう【食べるお宝】 One of Japan's “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.

-記事の投稿日2024年5月30日-

◆【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう
画像の日時:2024年5月30日20:47分頃~
状態:宮崎県産の完熟マンゴーのパッケージ→カットする前→カットしたあとの画像☆
説明:いつも生本マグロを頂戴するお方よりいただいた完熟マンゴー☆パックの中から漂うトロピカルな香りは、開封すると部屋を一瞬で南国気分に変えてくれた。そういった芳香だった。一個数千円もするような高級なマンゴーを食べるのは初体験だ。最初のひと口めはというと…..Go to Heaven!!!となった。とろけるような甘さ、広がる香り、やわらかさ、ぷちぷちな感触の繊維、溺れるほどのジューシーな果汁・・・少々大袈裟な表現だが、庶民にはそれほど感動的なのだ。ああ、完熟マンゴーよ。ああ、完熟マンゴーよ。<しつこい
宮崎県産完熟マンゴー:樹上で熟し自然に落果したものだけをネット袋でキャッチし収穫したマンゴーのことを指す。別名:アップルマンゴーと呼ばれるアーウィン種を栽培。
マンゴーのまめ知識:①マンゴーはトロピカルの女王と呼ばれる南国フルーツの代表的品種のひとつ。
②海外産はメキシコ、ペルー、タイ、フィリピン、台湾産などが有名。
③日本産は2000年頃から生産量が増加して身近な存在になってきた。
④沖縄県には「幻のマンゴー」と呼ばれるキーツ種(ケイト種)のマンゴーが生産される。
⑤本来は40㍍ほどにもなる常緑性の高木だが、接ぎ木苗で育てれば高さ約1メートルほどの鉢植えでも実らせることが可能。
⑥ウルシ科マンゴー属の常緑高木。
⑦学名:Mangifera indica。
⑧マンゴーの種類:アーウィン。(日本でもっとも有名な赤い果実のマンゴー。別名:アップルマンゴー)
カラパオ(フィリピンから主に輸入される品種。ペリカンマンゴーとも呼ばれる)。
ナムドクマイ(タイから主に輸入される。果実の色は黄色。カラパオより大きい)。
キーツ(大きさが500g~2㎏と巨大。完熟しても赤くならず緑色。追熟すると糖度16度-19度になる)。
⑨アレルギー:ウルシ科なのでアレルギーの原因になることがある。樹液が肌に触れたり、食べた後かゆみがあった場合は要注意。
⑩栽培の歴史:インド東部やミャンマーでは約4000年前から栽培されていたといわれている。日本へは明治時代に歴史に登場。日本での本格的な栽培は1970年頃からだとされる。
⑪日本での栽培の難しさ:開花時期は梅雨シーズンと重なるため、結実しにくく、栽培をはじめた当初は大変だったそう。
⑫マンゴーの選び方5大特徴:張りとつやがある。芳香がある。色づきが良い。熟すと少し弾力がでる。黒い斑点が目立つ実は避ける。
出典果物情報サイト 果物ナビさんのサイト
  :趣味の園芸さんのサイト
  :JAおきなわさんのサイト
  :おきなわんふるーつ園さんのサイト
  :豊洲市場さんのサイト
  :JAみやざきさんのサイト

One of Japan’s “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.
We were given them. It was the most delicious.
I felt as if I had gone to heaven.
When I opened the lid that contained the perfectly ripe mango, it was as if the room had been transformed into a tropical country.
I tried a slice… the sweetness of the ripe mango, the aroma, the texture of the fibers, and the juicy water that I could drown in… Oh, God…

◆機材など
NikonZ6NikkorZ50mmf/1.8S
・Nikon NX-Studio
・外部ストロボ:Nissin i60A(天井バウンス)
・現像ソフト:NikonNX-Studio
(ニッシン製ストロボは品質も良く、コンパクトで大光量、操作性も電池の持ちも良好☆さらにアフターメンテナンス体制もしっかりしているというユーザー思いのストロボ専業メーカー。1959年創業の60年以上の企業。初心者向け~の講習会なども随時開催☆)

I own a Nissin external strobe made in Japan. It is compact but has a large light output and good battery life. Of course, it is also well made and reliable. They are also very responsive to maintenance, and the maintenance fee is reasonable. Nissin is a well-known Japanese strobe manufacturer with a solid maintenance system and other after-sales services.
…By the way, they are not a brake manufacturer(Nissin). They have the same name, though.

【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう【食べるお宝】
One of Japan’s “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.
パックの中よりにじみ出るトロピカルな芳香。灰色の空をした23区のお部屋が一気に鮮やかさな色味を帯びてくるような気分にさせる。

【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう【食べるお宝】
One of Japan’s “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.
みやざき完熟マンゴー。なんという素敵なフレーズだろうか。美味しい予感しかしない。子供心に戻れる瞬間って貴重だ。はやる気持ち、鼓動を抑えられなくなってきた。

【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう【食べるお宝】
One of Japan’s “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.
赤い空に散りばめられた無数の黄色い星☆観察していると吸い込まれる…..と、撮影なんていしてるばあいぢゃない。たべるんだたべるんだ。と南国トロピカルになった部屋の雰囲気が脳を刺激して止まない。

【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう【食べるお宝】
One of Japan’s “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.
カットすると芳香がさらに一帯を支配した。もう逃れられない。この食べたいという欲求からは逃れられない。もう少し美しくカットしたかったが手が震えた<どんだけー!?

【完熟マンゴー】宮崎県JAはまゆう【食べるお宝】
One of Japan’s “edible treasures” is the perfectly ripe mango from Miyazaki Prefecture.
ねっとり、濃厚な糖分が糸をひいていた。すべてを誘惑の渦に巻き込む。これは罪な存在だ。宮崎県は罪を作り出しているっ!笑<おやめなさい笑
美味しかったです。本当に美味しい。それしか言えない。甘味と酸味のバランスとか表現できないがシンプルに、今までの私のマンゴーの旨さレベルの上限を突き抜けた。素晴らしい夜だった。ありがとうございますm(_ _)m

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