【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】

-記事の投稿日2025年08月12日-

◆【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
画像の日時:2025年08月02日18:32分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木「ラーメン大衆食堂 雅
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。2025年シーズンに初出店の飲食店さんに訪問してきたのでブログに記録してみた。
・中木と周辺情報は:「なかぎへいこうよ」さんのサイトがおススメです!見る度にサイトが充実していっていて凄いです。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
黄昏時の三坂漁港(中木漁港)。右側の崖には太古の地球によってつくり出された柱状節理。防波堤の奥には大根島が見えるというフォトジェニックな場所でもある。


 ヒリゾ浜にシュノーケリングをしに行くときは、いつも中木で宿泊をしている。器材の後片づけをしたあとは、ゆっくりと散策をすることが多い。観光客の少なくなったこの時間帯に波音を全身で浴びるのがとても好きだ。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
2025年に新規出店した”雅”さんは中木川沿いに立地している。以前は”としき君の店”が立地していた場所だ。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
中木川を渡って店舗付近に来た。夜は居酒屋さんも兼ねているということで、22時まで営業しているという。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
手書きの大きな看板が目印。北東の風(ナライ)の吹くシーズンの夜に一席設けたら、素敵な食事ができそうだ。


 ちなみにナライの風が吹く季節になると、ヒリゾ浜では海況が良くなり「最高宣言」と呼ばれる抜群の透明度の出現頻度が高くなる。また、陸に上がってからも、そのさわやかな風により非常に過ごしやすくなる。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
こちらはフードメニュー。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
ドリンクメニュー。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
冷ややっこ@300-。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
メニューになかったもやし×メンマ。おすそ分けしていただいたが、とても美味しかった。思わず箸がすすむ。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
かつお昆布水つけ麺@1,250-。
こちらも麺をおすそ分けしていただいたが、麺だけ食べても非常に美味だった。それだけでも完食してしまいそうなほどだ。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
かつお昆布水つけ麺のつけ汁。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
こちらは私のオーダーさせていただいた自家製味噌らぁーめん@1,100-+トッピングのコーン@100-。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
自家製味噌らぁーめん@1,100-+トッピングのコーン@100-。絶妙な火加減のチャーシューがとても美味しい。しかもボリュームもたっぷりだった。これはイケる。DBの私はライスが欲しくなってしまった、危険。

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
ニンゲンがわいわい盛り上がっていたら、なんと漁港ネコ様が。=^_^=

【ヒリゾ浜2025】夕飯①ラーメン大衆食堂 雅【南伊豆町中木】
「なに食べてるんだニャ…?」。美味しい匂いがしてるよね、自分らだけ食べてごめんちょ。


今回は素泊まりでした。宿泊すると気持ちにも体力にも余裕がでて、とてもゆったり過ごせるように思いました。南伊豆ジオパーク内という大自然の中で、ゆっくりした時間の流れの中に身を任せるという素敵な時間も宿泊ならではと思いました。

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2025年8月3日の空撮画像。ヒリゾ浜が立地する南伊豆ジオパークのダイナミックな景色を上空から見ることができた。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】

-記事の投稿日2025年07月06日-

◆【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
画像の日時:2025年06月01日14:44分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町入間1839−1「あいあい岬
説明:関東のシュノーケリングの聖地「ヒリゾ浜」でビーチクリーンに参加してきた☆その帰りに絶景のあいあい岬に併設されているサウスポイントカフェに行こうとなった。その時の様子をブログに記録してみた。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾ浜と大根島を望めるファンにはたまらないスポット。
14mmの広角で撮影してみた。しかし、PLフィルターを家に忘れて来てしまったのだった。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
左側に設置してある案内板の水中画像はヒリゾ浜で師匠のd3_plus氏が撮影した作品になる。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
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【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
カンナの鮮やかな若葉が斜面に広がる。右奥に見えるのはトウナイ浜。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
カンナの葉の間からラセイタソウの葉も見える。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
店主がプラントハンターだというアイアイサウスカフェは植栽が美しく整えられている。いつ来店しても見ごたえがある。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
サウスポイントカフェでは海外からのお客さんも多く見かけた。伊豆半島の最南端で感じた新しい潮流だと思った。日の入りの時間帯には多くの観光客で賑わうので地場産のイチオシ品なども出店形式のように販売して、もっと盛り上がってほしいと思ったりした。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
店内にはオリジナルの手作り作品が多数展示販売されている。センスの良いアイテムが多い印象だ。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
手作りのボリューム感のあるサンドウィッチ。具がたっぷりと入っており、とても美味しい。カウンターの斜め前の冷蔵ケース内に置いてある。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
たっぷりと入れられた厚みを感じる具。お客様に是非食べて欲しいというサウスポイントカフェさんの気持ちを強く感じる。食べるつもりがなくても、つい手に取ってしまっている私がいた。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
左側がヒリゾトロピカル@490-。右側がコーヒーゼリー@490-。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾトロピカル俯瞰@490-。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾトロピカル@490-。かき氷は絶対にブルーハワイ!という私はヒリゾトロピカル一択だった。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
ヒリゾトロピカル@490-。青と黄色のまさにトロピカルカラー。素敵。

【南伊豆】あいあい岬&AiAi South Point Cafe&Gift【夕陽の名所】
右奥に見える小高い場所はゆうすげ公園。ワイルドな南伊豆ジオパークのひとつだ。
あいあい岬も素晴らしい景色だけど、ゆうすげ公園はまた違った絶景が広がる。
出会いの鐘という映えスポットも存在する。出会いの鐘は夕陽の時はもちろん、夜景撮影にも人気のスポットとなっている。

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南伊豆 大根島。画面の右上付近にあいあい岬とAiAi South Point Cafe&Giftが見える。
南伊豆ジオパーク内のダイナミックな景色の中で遊泳できるヒリゾ浜。遊泳中にふと陸に目をやると、その雄大さに感動する。
 ヒリゾ浜は魚影も濃く、素潜り漁を厳しく規制している場所なので魚達も近づかせてくれてとてもフレンドリー。季節の移ろいに応じて次々と登場する南方系の魚種たちも注目の的だ。開催期間中はライフセーバーもいる安心安全なポイントとなっている。
2025年06月01日8:56分頃撮影☆DJI MAVIC AIR2/Neewer製ND/PL Filter No.4

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】

-記事の投稿日:2025年06月24日-


2025年のヒリゾ浜開幕は6/28(土)~9/28(日)
◆【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
画像の日時:2025年05月31日13:37分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木「ヒリゾ浜
説明:ヒリゾ浜常連さんの有志一同で浜や海中のボランティア清掃が行われました。微力ながら私も参加させていただきました。せっかくなので、その際の海中の様子の一部をブログに記録してみることにしてみた。


撮影機材insta360 AcePro2
→insta360 AceProは暗所性能に強いという特徴があり、水中のような光が減衰してしまう用途では実際に非常に役に立った。Leica社と共同開発したというアクションカメラは動画だけでなく、静止画も目を見張るものがあった。
レンタル:今期もシーズンを通してレンタル商品にする予定でいる。なので、最新機種のAcePro2を試用してみたのだ。レンタル会社はRentio。7泊8日のレンタル代金は往復送料/税込み@5,480だった-。
レンタルの理由:メーカー間の開発競争が激しく、毎年着実に進化してゆくアクションカメラ。なので、現状はユーザーとしてその恩恵を享受しようという考えでいる。セール時に購入して長く使う選択肢もあるが、素潜りは思いのほか傷みが激しいし、思い切り楽しんだ思い出をより美しく残したいと思っている。それにRentioさんの月額レンタル料金はリーズナブルで利用しやすいのも理由の大部分に影響している。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
insta360AcePro2で撮影した半水面画像。撮って出しのjpeg。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
ソフトコーラルと呼ばれる色とりどりのサンゴが美しい水中。青い潮とあわせて伊豆とは思えない美しさだ。
低気圧の影響と強い潮流の影響でかなり揺られながら撮影した。曇り空で明るくはなかったがinsta360AcePro2のjpeg撮って出しはこんな画になる。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
新緑美しいあいあい岬下方面。南伊豆ジオパーク内に立地しているということもあり、ワイルドすぎる絶景の中で泳げるのもヒリゾ浜ならではだ。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
浅瀬で水のキラメキを見つめているだけでも幸福感に浸れる。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
上記の画像から振り返ってみた。船着き場・ヘイゴロウ・丘ハヤマ方面を望む。やはり新緑が眩しいほどに美しい。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
船着き場付近。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
中木のアイドルT氏ことトシ君の船「海王」号。操船しているキャプテンはもちろんT氏。

【ヒリゾ浜】海中清掃の様子【南伊豆】
操船中の真面目なT氏。船の各キャプテン達は安全な運航に抜かりがない。
発着地点の中木では2025年6月28日(土)から開幕するヒリゾ浜への準備が着々と進んでいる。ライフセーバーさんとヒリゾ浜渡し組合員さん達とで、お客様の安全を守る訓練なども行われている様子がSNSに投稿されていた。

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シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください


◆おすすめサイト
中木へ行こうよ。
ヒリゾ浜の情報のすべてが網羅されているサイトです
管理人のかっちゃん。さんは魅力を伝えるべく日々奔走しておられます
・d3_plus
ヒリゾ浜での海中撮影の”神”と呼ばれるインフルエンサー
他では入手できない詳細なヒリゾ浜のパンフレット製作も手がけている
鈴木さよこ
伊豆半島を中心に活動している写真家・フォトグラファー
水中写真の青い世界の魅力はもちろん、そこに息づく自然、生活する人々までエナジー溢れる作品を多数生み出している

◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェットスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)

平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
Glaucos(著者:たなか亜希夫)
海獣の子供(著者:五十嵐大介)
我が名は漁師(著者:武村勇治)
イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE NORTH(浦安市・実店舗あり)(フリーダイビング用品)
・カメカメCAMERA(大阪府南船場・完全予約制実店舗あり)(新品・中古撮影機材)

【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】

【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】ハッピータイム

-記事の投稿日2024年10月08日-

◆【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】
画像の日時:2024年09月28日07:03分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木第二駐車場
説明:船出までの空き時間に朝ごはんを食べた。コンビニエンスストアのセブンイレブンで購入したパン類と暖かいスープを食した☆
感想:セブンのサンドイッチ最高。海風に数時間さらされた冷たいカラダに染み渡る暖かいスープ。ちいさな幸せの時間だった。

【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】
朝の海の様子。海中の様子が気になって仕方がない。期待と不安が入り混じり、船出までは何とも言えない時間を過ごす。

【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】
今朝のスープはポテトポタージュ。セブンブランドで少しお安くなっているタイプ。熱湯を注いで混ぜ混ぜ、まぜまぜ。冷えたカラダにうまいんだなー。

【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】
Iwataniの携帯コンロで沸かす。コンパクトで便利。以前、常連さんのBonoさんに教えてもらって購入したアイテムだ。懐かしい。

【ヒリゾ浜】朝ごはん【セブンイレブン】
セブンのサンドイッチに塩をふって食べると、あら不思議、喫茶店の美味しいサンドイッチに変身するのでした。美味しい。エコだ値になっていたので、奮発してパストラミも並ぶ笑。基本はミックスサンドorハムとたまごのサンドを選ぶが、この日は売り切れだったのだ。セブンイレブンのミックスサンドとハムとたまごのサンドは私の最後の晩餐リストに入っている。それくらいに美味しい。それこそ無限に食べていられる。

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【レジンアート】アクセサリー【ハンドメイド】

【レジンアート】アクセサリー【ハンドメイド】 青い海/Blue Sea/ウミガメ/Sea Turtle/Handmade

-記事の投稿日2024年10月06日-

◆【レジンアート】アクセサリー【ハンドメイド】
画像の日時:2024年09月28日16:59分頃~
説明:青い海を表現したレジンアートの作品☆海好きのAikoさんから頂戴した(私がSNSでおねだりした)。Aikoさんはヒリゾ浜の常連様で青い海をこよなく愛するお方だ。その心は作品にも反映されている。素敵すぎる。
色使い:白と青を使って砂浜に打ち寄せる波の場面がしっかりと表現されていて美しい。ウミガメを使用したアクセサリーは、まるで泳いでいるかのような熱帯魚と動くウミガメ、そしてゴールドの色使いが非常にトロピカルだと思った。海を感じるアイテムを持ち歩ける幸せだと思った。最高だ。
Aikoさん:Aikoさんはヒリゾ浜の-16mの深いほうのクマノミに会いにゆける泳ぎの達人だ。ご一緒させていただいたことがあるが、魚の探索能力も高くマイペースに色々と見つけいく。
感想:正直に言うと、使うのが勿体ない。レジンアートが擦れて傷つくのを恐れる。カメちゃんがいつの間にか家出しているのも恐れる。だが、せっかくのアート作品も使わなければ宝の持ち腐れになってしまう。なので、ありがたく使わせていただこうと思う。

【レジンアート】アクセサリー【ハンドメイド】
青い海/Blue Sea/ウミガメ/Sea Turtle/Handmade
色使いが美しい。ひと目見て感動もののアート作品だ。レジンアートの作品を家の壁にかけて飾ったらどんなにか素敵であろうか。海好きにはたまらないアートだと思った。

【レジンアート】アクセサリー【ハンドメイド】
青い海/Blue Sea/ウミガメ/Sea Turtle/Handmade
青とピンクのコントラスト、そしてゴールドのパーツの組み合わせがトロピカルだ。自由に舞うような熱帯魚がひと手間かかっていて作品をより印象的にしていると思う。

【レジンアート】アクセサリー【ハンドメイド】
青い海/Blue Sea/ウミガメ/Sea Turtle/Handmade
「海を持ち歩く。」そんな素敵すぎるアイテムだと思う。これを握って耳をすませば波音が聞こえてきそうだ。私はロマンチストではないが、これは間違いなくそういった類のアイテムだ。

南伊豆の先端の豊かな場所☆青い世界を求める者を惹きつけてやまない。
海の匂い、波の音、海風、朝の喧騒、渡船のエンジン音、ウエットスーツの匂い、エントリー後の水の冷たさ、水中のパチパチ音、全身で感じる水圧、青い光、圧巻の魚影・・・目をつむるだけで記憶が鮮やかによみがえる。

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