【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】

【ヒリゾ浜2025】ランチ①【南伊豆町中木】 うどんや くらさん

-記事の投稿日2025年08月11日-

◆【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
画像の日時:2025年08月02日11:45分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木ヒリゾ浜シーサイドBBQ内「うどんや くらさん
説明:関東のシュノーケリングの聖地☆ヒリゾ浜に泳ぎに行って来た。2025年シーズンに新規出店の飲食店さんが数店舗あった。早速訪問させていただいたのでブログに記録してみた。

中木のランチや詳しい情報はなかぎへいこうよのサイトがおすすめです!

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
ヒリゾ浜シーサイドBBQの看板。石垣の右端が小路になっており、その道の突き当りが入口になっている。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
甚四さんが運営する素泊まり宿「甚平」横の坂を登った突き当りに入口が見える。


 甚四さんはヒリゾ浜に渡船をしてくれているキャプテンの一人(船の名前は「令洋(れいよう)」。エイの絵が描かれた船。)。親子3代続く漁師一家で海に関する造詣は深い。下田水族館に魚を協力していたり、時には鰓偲類(ばんさいるい)の論文を書いたりする学者肌のお方だ。本館に宿泊すると運が良ければお話を伺う機会もあったりする。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
食べたお客さんに「帰りにシャワーを浴びて行ってね!」って声掛けしていた。親切だと思った。レンタル用品も充実している様子だった。
 画像には写っていないが、右端に冷蔵庫がありドリンクも販売しているようだった。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
ヒリゾ浜シーサイドBBQ内に出店している「うどんや くらさん」はキッチンカー形式だった。オレンジ色のアウトドア風の軽トラが格好良い。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
麺系のメニュー一覧。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
師匠のオーダーした「ざるうどん@800-」。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
一方、私のオーダーした冷やした「ぬきうどん@1,000-」。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
揚げたこ焼き@600-。外側はカリッとしていて中ふわふわだった。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
おかんのからあげ@500-。にんにくの風味が効いていた。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
座席から入口方面をみた風景。

【ヒリゾ浜2025】ランチ①うどんや くらさん【南伊豆町中木】
「うどんや くらさん」への行き方は、
①ヒリゾ浜乗船チケット売り場前からスタート
→②中木第二駐車場方面へ歩く
→③「ヒリゾ浜シーサイドBBQ」看板を左折
→④小さな坂を上り切った正面が入口となっている

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【ヒリゾ浜】キンメモドキの群れ
キンメモドキの数えきれないほどの圧巻の群れに出くわした時の映像

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン

-記事の投稿日2025年07月29日-

◆【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
画像の日時:2025年07月29日21:20分頃~
説明:仕事関係の方に差し入れを頂戴した。人気が過ぎて一人当たりの買い上げ点数に制限があったこともあるという評判の塩パン。せっかくなのでブログに記録してみた。

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
トリュフベーカリーのパンの入っていた紙袋と白トリュフの塩パンと関孫六の芙蓉。

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
手で掴んだ感じはしっかりとしていた。柔らかくてふわふわしているというよりはガッシリとしているパンだった。
 
 食べた感想は・・・ガッシリとした雰囲気の外側だったが、手でちぎるともっちりとしていた。濃厚な風味が漂い、食べるとさらに強くなる。バターの芳香とトリュフの香りが旨味となって幾重にも責めてくる。表面にふられている塩がバターとトリュフとパンの香りの広がりを調和させるというか、逆に止めるというかそんなふうに感じた。複雑。
 一気にほおばると味わう間もなく食べ終わってしまいそうなので、少しずつちぎって大事に食べた。小さな幸せタイムだった。ありがとう。

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
塩パンの裏面。油がにじんでいた。濃厚な味を予感してきた。

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
包丁で半分にカットしてみた。
中心部に穴があいていた。その中心部を取り巻くようにパンが膨らんでいた。

貝印の関孫六 芙蓉の牛刀でカットした。刃全体を使って引くようしたら綺麗にカットできた。パンを掴むとガッシリとしていたが、皮に包丁の刃を入れると以外にも凹んでしまい、のこぎりを引くような要領で前後に動かした。

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
真ん中半分をカットした断面。中心部にトリュフが見えた。

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
パンの表皮にふりかけられた塩のつぶ。
フランス産のエキストラファインソルトを使用しているとのこと。
このエキストラファインソルトは海好きにはたまらない「海の果実」という名称で珍重されている塩なのだとか。塩田の水面に最初に結晶する塩の花だけを収穫し、そのままパッキングした希少な塩だそうな。
 フランスのブルターニュ地方で1000年以上続く伝統の塩造り。自然のチカラだけを利用して作られ、現地の塩職人により採取されるオーガニックな海塩。
出典:こだわり調味料さんのサイトより

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
 パンの3箇所にトリュフを配置し、お店独自に開発したオリジナル生地を使用して焼き上げているそうな。

 小麦粉はカナダ産の一等粉を使用。マーガリン、コンパウンドを一切使用せず100%フレッシュバターのみで製造。パンの中に自家製オリジナルトリュフバターを巻き込み、仕上げにトリュフオイルを使用しているという。
出典:TRUFFLE Bakeryさんのサイトより

【TRUFFLE Bakery】白トリュフの塩パン
パンが入れらていた紙袋の裏面。

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【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】

-記事の投稿日:2025年07月20日-

◆【長崎県】平戸和牛市山精肉店
画像の日時:2025年03月11日20:30分頃~
説明:お土産で和牛を頂戴した。肉に入っているサシが素晴らしかったので、軽く炙ってから塩で食べた。深い旨味と肉の甘味の味わいを感じ天国へと直行した。不思議なことに脂がたっぷりなのに、後味がさわやかに感じた。


平戸市長崎県平戸市。人口は約3万人。平戸市がある平戸島の形はタツノオトシゴに似ているとされる。九州の玄関口である福岡県より西の方角にある。ジャック・マイヨールがイルカに出会った唐津よりもさらに南西に位置している。平戸の聖地と集落は世界文化遺産、中江の島や春日の棚田などは世界遺産にも登録されている。
平戸のクエ:平戸はクエの水揚げ量が全国有数の地。毎年11月-1月には、クエの料理づくしの「平戸天然あら鍋まつり」が開催されているそうな。海好きにはたまらないイベントですね。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
「幻の和牛」。
長崎県外にはほとんど流通しないという幻の和牛なのだとか。
九州本土の西北端に位置する、豊かな自然と海に囲まれた平戸。平戸牛は潮風により適度に塩分を含んだミネラル豊富な牧草と、そうした潮風の当たる環境の中で育てられている。しかも生産頭数も少ないため幻の和牛とも呼ばれている。
出典:西九州食財のサイトより

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
潮風が牧草にミネラルを分を与え、甘く柔らかな肉質を実現しているそうな。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
きめ細かい霜降り。平成24年(2014年)に開催された和牛のオリンピックとも呼ばれる「全国和牛能力共進会」の第10回大会では、全国の名だたるブランド牛を抑え、「長崎和牛」(平戸和牛を含む)が肉牛の部日本一に見事輝いたという。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
こんな幻の高級和牛だけど、平戸のお店を紹介するサイトを覗いて見たら、(何年前の情報かわからないけれど)ハンバーグが一個@140とか、ジャンボカツ1枚@260とか、リーズナブルなお値段が表示されていた。平戸を訪問する機会があれば、是非立ち寄ってみたいと心に誓ったのだった。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
都市ガスを使用して、ごく普通のフライパンで中火~弱火で60秒もかからずに火が通った。肉をフライパンに置いて、すぐに表⇔裏と繰り返す作業を行った。味付けは「ほりにし」にしてみた。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
高級肉とほりにしとの調和が絶妙で、やはりHeavenだった。一気にほおばるのではなく、上品に少しずつ箸で運んで、それはそれはじっくりと味わったのでした。牛さんありがとう。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
火を通し過ぎないように目を三角にして焼いた。こんな食材はめったにお目にかかれないからだ。

【長崎県】平戸和牛【市山精肉店】
輝く幻の和牛。ありがたく頂きました。

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平戸観光PR動画/平戸観光協会 / Hirado Tourist Association
(後半の20:48分付近からは英語版の編集になっていた。)

【横浜市】横浜中華街

【横浜市】横浜中華街

-記事の投稿日:2025年07月10日-

◆【横浜市】横浜中華街
画像の日時:2025年05月25日13:35分頃~
場所:神奈川県横浜市
説明:崎陽軒本店ビルB1Fのアリババへランチバイキングに訪問した。横浜中華街は遠くないので少しだけ立ち寄ろうとなったのでブログに記録してみた。

【横浜市】横浜駅前地下街ポルタの出口のひとつから見上げた地上。

【横浜市】横浜駅前地下街ポルタは飲食店が多数テナントに入っていた。しかも、どの店舗も人で賑わっていた。列ができているお店も何店舗か見かけた。

崎陽軒本店ビル前の路上で見かけた仕切弁の蓋。

【横浜市】横浜中華街
中華街に移動してきた。関帝廟付近の電灯の柱。

【横浜市】横浜中華街

【横浜市】横浜中華街
teftefのワンちゃんに会いに行こう、という話になった。画像はteftefさんの店舗前に陳列されていた中華風のワゴン。

【横浜市】横浜中華街
teftefの入り口マット横に置いてあるアイロンのような置物。

【横浜市】横浜中華街
teftefの人気者。

【横浜市】横浜中華街
横濱バザールのトルコランプのお店。青く美しい光にいつもながら吸い込まれてしまう。

【横浜市】横浜中華街
中華街は練り歩くだけでも楽しい。飲食店さんの心意気たるや細い路地側にまで演出が施されていた。

【横浜市】横浜中華街
これは印鑑屋さんの外観。寺院の柱のような雰囲気でとても凝っていた。

【横浜市】横浜中華街
メインストリートからはずれた場所を歩いていたら素敵な色を見つけた。

【横浜市】横浜中華街
ハンドメイドのお皿が販売されているショウケースだった。ロバパンと書かれた年代物のケースに入れられており、雰囲気が倍増しているように感じた。

【横浜市】横浜中華街
こちらは上の店舗の別のケース内の様子。どうやらピンバッジのようだった。

【横浜市】横浜中華街
占い館の前に置かれていたぬいぐるみ。何か意味があるのだろうか。

【横浜市】横浜中華街
やはりフォトジェニックだ。海外旅行した気分になれる。

【横浜市】横浜中華街

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
グラフィティアートとも呼ばれるステッカー。何か意味やメッセージなどがあるそうだ。中華街では無数に見かけたので、人が写り込まないポイントかつ通った場所のみ撮影してみた。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
昆虫のように見える。どんなメッセージが込められているのであろうか。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
一つ目のクマ。サイクロプスベアーということであろうか。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】
こういうグラフィティアートの製作者に直撃インタビューするyoutuberがいても不思議ではないが、どうだろうか。役所や警察の担当も知りたいであろうし、一般人でも興味深く思っている人は多いはず。

【横浜市】横浜中華街【グラフィティアート】

【横浜市】
三渓園に向かう途中に見かけた、第二山手トンネル(第二山手隧道)の入り口付近。
明治44年(1911年)に建設された古いトンネルだそうな。当時は市電専用のトンネルとして利用されていたとか。
山手トンネル反対側の上り線(第一山手トンネル)は昭和2年12月に建設されたそうな。建設当時は日本一・東洋一の幅員を誇る道路トンネルだと謳われていたとか。 


ちなみに山手隧道は横浜市歴史的建造物や土木学会推奨土木遺産に認定されているそうな。

【横浜市】横浜中華街
第二山手隧道の出口付近にある信号で停車していた。そうしたら、なんとドライブスルーのクリーニング店を目にした。ドライブスルーのクリーニング店なんて初見だったので驚くとともに合理的だと思った。知らない世界に出会えて好奇心が少し満たされた気分だった。
 ちなみにネット検索してみたらホワイトステーションという店舗さんだった。

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【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

-記事の投稿日:2025年07月08日-

◆【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
画像の日時:2025年05月25日10:53分頃~
住所:神奈川県横浜市西区高島2-13-12崎陽軒本店B1F「亜利巴巴(アリババ)
説明:多忙な年度末シーズンの3月4月を過ごした自分たちにご褒美を。ということで総勢6名で訪問した。その時の店内外の様子が一部撮影できたのでブログに記録してみた。
きっかけ:訪問する数週間前に、アリババのランチバイキングの情報をテレビ番組で見たそうな。あの崎陽軒のシウマイの食べ放題なんて贅沢過ぎる。ということで、行くことに決定したのだった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
ビルの外側からの入り口の様子。周囲が外壁工事?の足場に囲まれていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
上記の入り口を入ってすぐの場所。清潔感に満ちている。暖色系の照明で統一されていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
上記の画像よりさらに進むと1階2階が通じる吹き抜けになっていた。着席しているお客様の姿も数組見えた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
今回の我々の目的地は地下一階のアリババ。階段やエスカレーターもあったが、高級感漂うエレベーターが目に入ったので、あえて乗ることにしてみた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
チャペルに宴会場にレストランなどホテルのような雰囲気が漂っていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
オリエンタルなガラス細工が美しい。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
エレベーターの照明に目をやるとそこも凝ったデザインが施されていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
横浜駅の地下街PORTAの通路から見た崎陽軒本店ビルへの入り口付近。奥に見えるのが亜利巴巴。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
開店時間は11:30~となっているが、10:50分頃にはすでに待ち人がいた。
 この時の私は崎陽軒本店を利用したら無料となるパーキング(ヨコハマジャスト2号館立体駐車場)にステップワゴンが入らず、市営の路上パーキングで時間つぶしをしてから合流したのでこの時間になったのであった。<長い

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
ウェイティングシート。我々は1枚目の五番手に名前を記入した。その時の記入した時刻は10:30頃だった。11:30の開店直前には店舗前には人だかりができていた。やはり早めに到着しておいて良かったと思った。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
料金表と説明などのご案内。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
店舗入り口より入店して、お会計を通過した付近の様子。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
デザートコーナーになっていた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
こちらはメインのフードコーナーの様子。すでに人が多かったため、撮影は数枚だけで断念した。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
ミニ肉まん。肉汁たっぷりで美味だった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
シウマイ弁当のメインが食べ放題という信じがたい体験。もう食べられない!というほどお替りしたのは言うまでもない。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
私の一皿目。半分以上をシウマイにしてみた。
崎陽軒のシウマイは国産豚肉とオホーツク産の干帆立貝柱を使用していて、冷めても美味しく味わえるように作られているそうな。その美味しさを無限に味わえた。食材と現代社会に心から感謝した。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
皆さまのプレートの様子。シウマイ一筋とはいかない魅力を放つラインナップなので、こういった結果になったようだった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
私は飲まなかったが、別料金でアルコールもオーダーできた。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
お会計の上部に飾ってあった。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】
店舗付近のエスカレーター/エレベーター付近に設置してあるブロンズ像。

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

【横浜市】亜利巴巴のランチバイキング【崎陽軒本店】

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◆この日のスケジュール
→10時20分頃崎陽軒本店近くの路上着
→崎陽軒本店ビルB1F「亜利巴巴」のウェイティングシートに記入
横浜駅前地下街PORTAとその地上を散策
→11:30の開店時刻に入店
→制限時間90分を過ぎた13:00に退店
→13:35頃、横浜市営パーキングメーターに駐車して数十分間だけ中華街を散策
→14:30分頃~、横浜 三渓園を散策
→17時頃、赤煉瓦倉庫MARINE WALKを散策
→18:30分頃、帰路へ