【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身

【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身

-記事の投稿日2024年5月21日-

◆【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身
画像の日時:2024年5月6日19:27分頃~
状態:生ホンマグロの中トロを柵でわけていただいた。それを家の切れない包丁で切り身にされていく場面☆
説明:凍らせていない生ホンマグロは香りがあり、鮮度の高い切り身は味に酸味が強いとされる。実際に酸味を感じて中トロを美味しく味わった。色が変色している部分もあったが、味はやはり格別だった。脂の乗りも素晴らしかった。今回の身は少し固くて包丁で切りやすかった。ノコギリのように前後に大きく身をひいて刺身にした。

まめ知識:①ホンマグロは「マグロの王様」と呼ばれる。
②栄養としては良質なタンパク質が豊富。EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれていて血行促進効果が高い。鉄分が豊富。
③学名の「Thunnus」はキリシア語で突進を意味する言葉に由来する。
④カツオ、サバ、サワラ類、ハガツオ、イソマグロ、ソウダガツオ、スマなどがマグロのなかま。
⑤日本人とマグロとは古くから関りがあり、縄文時代の貝塚からマグロの骨が発見されている。
⑥マグロの語源は諸説あり、a,目が大きく黒いから「目黒」→マグロとなった説。b,真っ黒に見えたことから「真っ黒」→まぐろとなった説。
⑦漢字の鮪の有の字は「外側を囲う」という意味のため、外洋性・回遊性を持つマグロの生態を表した文字になった。
⑧最高時速80-90km/hで泳ぐ。
⑨別名:「シビ」と呼ばれたりする。古事記の中でこの名前が登場する!!!
⑩肉食性の魚で、イワシ・ボラ・サバ・トビウオなどを積極的捕食し、身体が大きく成長してくるとイカ類への依存度が高くなると言われ、夜間はイカを捕食していることが多いとされる。
⑪年間約3000~5000㌔m回遊するとされる。強力な筋肉と紡錘形の進化した無駄のない形で効率よく泳いでいる。
⑫マグロは捨てるとことがないほど各部位が利用される。特に腹側(シモと呼ばれる)の部分が美味しく高価とされる。
すしざんまいさんのサイトにとても詳しく書かれています☆是非の一読をオススメ致します。

A friend of mine gave me some hon tuna.
This tuna was caught by fishing.
It is fresh tuna that has never been frozen.
It is exceptionally delicious.
Unfrozen tuna has an aroma. It is an appetizing aroma.
Again, I ate it with a sprinkle of salt.
Both the lean part and the medium fatty tuna were just great.
The hobby of catching huge tuna is very wild and masculine.
Once I have experienced it, I will never forget it.

◆機材など
NikonZ6NikkorZ50mmf/1.8S
・Nikon NX-Studio
・外部ストロボ:Nissin i60A(天井バウンス)
・現像ソフト:NikonNX-Studio
(ニッシン製ストロボは品質も良く、コンパクトで大光量、操作性も電池の持ちも良好☆さらにアフターメンテナンス体制もしっかりしているというユーザー思いのストロボ専業メーカー。1959年創業の60年以上の企業。初心者向け~の講習会なども随時開催☆)

I own a Nissin external strobe made in Japan. It is compact but has a large light output and good battery life. Of course, it is also well made and reliable. They are also very responsive to maintenance, and the maintenance fee is reasonable. Nissin is a well-known Japanese strobe manufacturer with a solid maintenance system and other after-sales services.
…By the way, they are not a brake manufacturer(Nissin). They have the same name, though.

【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身
鮮度の高いマグロは酸味が強いという。まさにそういったお味で大変美味だった。一度味わってしまうと、もう元には戻れないという贅沢な舌になってしまう。

【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身
変色している部分もあるがお味は十二分以上に美味しかった。これを釣りあげて、自分で捌いて船上で食べる遊びは非常に豪快だ。代々語り継いでも良いくらいのネタだ。しかし、釣りあげられたクロマグロは一体どのくらいの大きさなのだろうか。血抜きもクレーンなどがなければ厳しいのではないだろうか。色々と気になる。

【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身
輝くお刺身。一度食べてしまったら、もうこの味を忘れられないという贅沢な味覚になってしまう。しかし、食べるな言われてもこれはきっと食べてしまう。それくらい美味しい。脂も上品な甘みで、口の中でスッと蒸発するかのように溶けてしまうタイプの脂なのだ。広がる脂の甘味旨味が怒涛のように脳へと突き抜ける。炭水化物や、もし美味しい日本酒がそばにあったら止まらなくなってしまったであろう。

【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身
脂のサシが入った身。お刺身として極上の一品だと思う。
話しは変わるが、以前、築地のマグロ専門店で教えていただいたのだが、天然もののマグロも旨いものはもちろん存在するが、味の安定したものは「養殖」ものがオススメだそうだ。エサに旨味の増すような成分を混ぜてあるため味が安定するそうだ。何を食べているのか釣り上げて捌いてみるまでわからないというリスクよりも、安定の養殖もののほうが確実だそうだ。だが、それは私の予算で購入できる範囲の説明であったのか疑問が残った。気が短そうな築地の販売員さんにはそれ以上聞くことをためらわれたからだ。

【生ホンマグロ】おすそ分けしていただいたお刺身
こんなご馳走を私のような庶民が口にできる幸せよ。いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

Blue John.blog

【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り It's the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo. Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Foce .

-記事の投稿日2024年5月20日-

◆【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
画像の日時:2024年5月19日11:24分頃~
場所:東京都江東区青海2丁目 地先 東京国際クルーズターミナル
状態:第75回みなと祭での船の一般公開で乗船して見学している場面☆
説明海上自衛隊(Japan Maritime Self-Defence Force)護衛艦「あぶくま」型の艦番号:231「おおよど」の乗船見学。私はマニアではないので詳しい説明は省くが、海自の船の見学ははじめての体験だったので、とても興奮した。大きい船を間近から撮影するのもはじめて。どのレンズを使うか迷いに迷ったが、艦内では広角ズームで記録することにした。
海上自衛隊の艦番号一覧表※(ファンタジーや机上の話ではなくスーパーリアルの世界も濃厚だ)
自分の知識:かわぐちかいじさんの「沈黙の艦隊」、荒巻義雄さんの「紺碧の艦隊」を観たことがある。自衛隊のドキュメンタリー系DVDを2枚ほど所有しているくらい。しかし、アスロックやCIWS、水上発射管などの目立つものしかわからず、機能美をむき出しにしたグレーの船をただ歩き回るだけだった。ここはこうなっているのか、などとふむふむと反芻しながら見学してみたかった。次回の見学時にはきっとそうしよう。<オタク
自衛官:艦内や港のそこここに立っている自衛官の皆さまはどなたも柔らかい雰囲気で非常に親切でした。そしてカラダつきと姿勢、さらに雰囲気が東京みなと祭に参加している他の公務員の方と全然違った気がした。2024年の春に海自の横須賀基地がドローンで無断撮影された事件の影響もあるためか、会場のあちらこちらに「ドローン禁止」の張り紙を見かけた。そういったことへの警戒もきっとあることでしょう。不審者への警戒や観光客への対応など本当にお疲れ様です。と心から思った。そして剛柔併せ持つあの雰囲気を感じて、率直に国民として安心できる思いがした。
東京みなと祭:東京港開港記念日を祝うイベント☆東京港は1941年(昭和16年)5月20日に国際貿易港として開港した。2024年は開港してから83年目になる。
東京国際クルーズターミナル:大型客船が着岸できる新しい東京の玄関口としてつくられた港☆竹芝客船ターミナルなどへはレインボーブリッジの高さの制約があるため、近年大型化していっている豪華客船が入港できる新たな場所の確保が必要だった。そこで2020年9月10日オープンしたのが東京国際クルーズターミナルだ。

It’s been 83 years since the Port of Tokyo opened.
A ceremony is held every year on the anniversary of the port’s opening.
We visited there.
The purpose of my visit was two-fold.
One is to visit a Maritime Self-Defense Force destroyer.
The second is to see a dredger.
It was crowded with visitors.
People’s faces were cheerful and they seemed to be truly enjoying the event.
We had a very meaningful time.

◆撮影機材など
NikonZ6NikkorZ14-30mm f/4sNikkorZMC105mm f/2.8VRS
・Nikon NX-Studio

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
グレーに塗装され、無機的な艦番号が光るクールな海上自衛艦。こんなに間近で見学できるのもイベントならではの特権だ。見ていて全く飽きない。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
岸や船から遠くに見えるあのグレー塗装の艦がすぐそこにあるという興奮。カメラを握る手が汗ばんでくる思いだ。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
格好良すぎだ。無機質で、無駄がなくて、合理的でいる佇まいは語らずとも迫力がある。ピカピカの新艦ではなくとも、錆が流れているところなどは垂涎ものだ。経年劣化して荒波をいくつも越えてきた証が表現されている気がしてならない。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
独特の灰色。曇り空では遠くから見たら空と溶けて一体となって見えそうな雰囲気だ。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
いざ、乗船!震える。航海した船上で隊員たちがジョギングしているであろう甲板に立ったのだ。実際に走り出したくなる思いをグッとこらえる。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
「錨ぁーりを降ぉろぉせぃぃ」という声がどこからともなく聞こえてきそうだ。海自独特のあの発音は残念ながら聞くことができなかった。映画の世界であればずっと聞くことができる。そういった自衛隊や海自独特の発音も自動アナウンスして場内放送していてくれるとテンションがもっとあがるのだが。なんとかしてはくれまいか。ディズニーランドやUSJなどで行列での待ち時間で聞こえてくるああいった感じで良いのだが。<ワガママ

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
カメラを持った老若男女の見学者を多数お見かけした。さらに自衛官に話しかけているマニアの姿もあった。マニアの方の自衛隊に対する知識量が圧倒的だと見ている&見えている世界が段違いなのだと思う。彼らの頭のなかでは模擬訓練していたり、航海していたり、隊員が何かを動かしていたり、訓練していたり、あの独特の話し方で上意下達の世界を楽しんでいる事であると想像した。私なんかの想像のはるか上をいく世界を楽しんでいるのかもしれない。凄い世界だ。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
前部甲板から見る艦橋(ブリッジ)。航海の訓練で台風並みの荒波を走る自衛艦を想像してみた。きっと凄い操船能力で大自然に打ち勝っていることだろう。そういった場合、フェーズに分けて訓練してるのだろうか。たとえば、GPSを切ったりとか….。原始的なオールマニュアルなんて、そんな危ない橋はさすがに渡らないのであろうか。世界の艦隊で荒波最強部隊はどの国の艦であろうか。機密事項だからそう易々とは言えないであろうが、これも見たい知りたい。大風、大波の中を進む勇姿の艦を。<自分でやりなさい。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
防衛省ではなく、なんと「防衛庁」。艦の歴史を感じる。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
味があって最高に好きな色だ。腐食具合が素晴らしい。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
言うこときかないと軍法会議、もしくは即執行だ。<嘘

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Fofce .
一般人が普通にアスロックのそばをうろうろしているという異世界。たいへんに面白い光景だ。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
白い制服が最高に格好良い。みなさま似合っておりました。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Fofce .
こんなに小さな子供も気軽に体験できる乗船見学。若い人たちには日本国の将来を背負ってもらいたいと思う。ところで世界共通の事項だが、海軍は特に募集定員割れになることがあるそうだ。私も若かったら是非海自に入隊したいものだ。部活で人権のない!?シゴキにはある程度免疫があるので、きっと耐えられると思う。そこに楽しさを見出せる部類だと自分では思うがどうだろうか。と余計なことをつい口にしてしまった。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
淡々とした説明書きがあるが、使われるのはゲームの世界だけの出来事であってほしいと願う。戦争やめて、ゲームで勝負だ!となれば万事OKなのだが。そうはいかないものだろうか。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
威風堂々のアスロック管制室。この扉をくぐれるのは選ばれし者だけだ。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
見学者の多いこと多いこと。海上自衛艦はとても珍しく映える存在なので、みなさん笑顔でこのイベントを心から楽しんでおられました。もちろん、私も心底楽しませていただきましたが笑

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
スーパーリアルの世界にぽつんと佇む艦隊これくしょんのおおよど様。怖い方がカワイイ趣味だったりするアレでしょうかね。オネエではないですが、sweetsが大好きだったり、ナチュラル系やkawaii系に見えるものが意外に好みだったり….でもでも陸に上がってからも殺伐としたスーパーリアルの世界の住人だったりしたら、逆に危険な存在なの…かも!?やはりバランスをどこかで取らないと偏ってしまうのでしょうね。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
スーパーリアルの世界に佇む「かわいー」艦隊これくしょんものすごい対比に思わず心が和む。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
強力な火器を扱うということは反作用もまた大きいということ。安全に安全を重ねていれば、いざという時にもカラダが勝手に動くというもの。我々の生活一般にも応用できそうですね。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
水上発射管の魚雷。担当の隊員の方が付属のハンドルで軽々と動かしておられました。単位がトンはあろうかという重さの武器を…若者も目を輝かせて見ていました。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
古い艦なのに床もピカピカ。魚雷発射管の裏側も新品のようだ。隅々まで把握し運用し続けている集団。まさに訓練や改善は一日にして成らずですね。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
水上発射管=魚雷。第二次大戦の日本海軍の時代から、日本製の魚雷は高性能だったらしい。実際に大戦後には米軍に押収されていったとのことだ。長射程が目立った性能だったとか。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
後ろから見た、CIWS=Close-in Weapon System=近接防空兵器。一秒間に数千発も発射される音は、たとえ自分自身の唇を高速で震わせても、唇震わせギネス保持者(存在する!?)が高速で震わせたとしても、とても敵わない早さでブルブルと鳴る。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
CIWS=Close-in Weapon Systemと呼ばれる近接防空兵器。60秒間に数千発もの弾を発射することが可能とのことだ。元海上自衛官幹部のオオカミ少佐のニュースチャンネルさんが詳しく解説されていたので是非。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
船尾の海自の伝統的な自衛隊旗。曇り空に美しくはためいていた。そう感じた。平和ボケした日本人のひとりとして、だからこそ思うことだが平和が一番だ。ピースインザワールドを想う。

海上自衛隊【護衛艦 おおよど】第75回東京みなと祭り
It’s the 83rd anniversary of the opening of the Port of Tokyo.
Escort Ship Ooyodo Japan Maritime Self-Defence Force .
艦隊これくしょん「大淀(おおよど)」の護守印(ごしゅいん)を見学の記念品としていただきました☆素晴らしいサービス。思わず映え写真を撮られている方が多数いた。私もそのひとりだが笑

Blue John.blog

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】 蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆ Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan Asclepias

-記事の投稿日2024年5月19日-

◆【南伊豆町中木】アスクレピアスモンキアゲハ【中木の植物】
画像の日時:2020年7月5日08:53分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木第五駐車場下流付近
状態:アスクレピアスという植物の蜜に群がっているたくさんのモンキアゲハを撮影☆
説明:人工的に植栽されているアスクレピアスは花期:4-9月頃まで開花する植物で人間の目には長く楽しめる。蜜源植物として知られており、虫にとってはご馳走になる。海外では養蜂家の間では取り扱い注意となっており、蜂が本来休むべき期間にも蜜を吸いに飛んできてしまうので、蜂を休ませるためにアスクレピアスを刈り取ってしまうという工夫も必要だとか。
まめ知識:①アスクレピアスの学名:Asclepias curassavica。
②和名:唐綿(とうわた)。大唐綿(おおとうわた)。柳唐綿(やなぎとうわた)。など。
③原生地:南北アメリカ大陸。熱帯アフリカ。一部アジア地域。
④草丈:約50-100㌢。
⑤花期:4-9月頃。
⑥多年草。(越冬できないため日本では一年草扱い)
蜜源植物として知られている。
⑧茎を切ると有毒の白い汁が出る。(キョウチクトウ科に多い性質)
⑨蜂の休むべき期間にも働いてしまう蜂がいて害になる場合は、地際から刈り取るほうが良い。
⑩花が咲いた後にできるタネには綿のような毛がついている。
⑪生葉は駆虫や発汗に、花は止血に、根は催吐性(吐き気を催す作用)があることで知られる。
出典:趣味の園芸さん
  :庭のチョウさん
  :しぜんたんけけんてちょうさん


◆マリンレジャー系の観光地の植栽:私の個人的なイメージとしては・・・
①マリンレジャー系の観光地にはトロピカル植物の植栽が似合う。具体的には….
②めっちゃトロピカルなイメージのヤシ類(寒さに強いもの)。チバフォルニア館山市のヤシ並木がメジャー
③ハイビスカス、ジャカランダ、デイゴなどの目を引く&絶対に映える樹木系。
④アスクレピアス、マリーゴールド、サルビア系、ジニア、ニチニチソウ、ペンステモン(花期の長い品種限定)、ジャスミン系、などの鮮やかなわかりやすい草花系。
⑤シソ、ミント、バジル、ディル(魚料理に仕えて美味しいハーブ)、コリアンダー(パクチー)、ローズマリーなどの地元の宿泊施設で使用できて女性観光客も喜ぶ実用的なハーブ系。コンテナ(鉢)植えが理想的。
⑥蘇鉄やバショウ科植物(丈夫なレギネやチュウキンレンなど)、ドラセナ(品種や植える場所により丈夫さが異なる)などの熱帯を演出する系の植物。
⑦ユーカリ系、アカシア系、ユッカ、サボテンなどのドライを演出する系の植物。
・・・・・と欲張ってみた。いままでの素晴らしい町並みもあるとは思うが、トロピカルで鮮やかな色にペンキして、そのそばにトロピカル植物があるだけでも雰囲気激変だと思う。<自分がやりなさいw

I photographed a plant called Asclepias in Nakagi, Minami-Izu.
Many butterflies were swarming around it.
It is a well-known nectar plant.
I enjoyed the vivid color of the flowers and the butterflies dancing around.

◆撮影機材など
・NikonZ6+NikkorZ24-70mmf4/s+CPLfilter
・Nikon NX-Studio

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【南伊豆町中木】アスクレピアス&モンキアゲハ【中木の植物】
蜜源植物のアスクレピアスは花の咲く期間(4-9月頃まで)がとても長い☆
Nakagi Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan
Asclepias

【あいあい岬】ハナアロエ(ブルビネ・フルテスケンス)【中木の植物】

【あいあい岬】ハナアロエ(ブルビネ・フルテスケンス)【中木の植物】

-記事の投稿日2024年5月18日-

◆【あいあい岬ハナアロエ(ブルビネ・フルテスケンス)【中木の植物】
画像の日時:2020年7月5日09:32分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町入間1839-1「あいあい岬」、売店の裏と県道16号の間に生えている
状態:霧が立ち込める朝もやの中に光るオレンジ色の花が風に揺らいでいた☆それがハナアロエだった。
説明:巨大な奇岩と壮大な風景を楽しめるあいあい岬☆眼下には有名なヒリゾ浜も見ることが出来る。そのあいあい岬に立ち寄った際に、鮮やかなオレンジ色の花が目に飛び込んできた。それがハナアロエ=ブルビネ・フルテスケンスだった。南アフリカ原生の多年草の本種は、株の大きさからして年数を経ていそうな雰囲気だ。実際にぱっと見で花芽も10本以上出ていた。
まめ知識:①ユリ(ハナツルボ)科。
②学名:Bulbine frutescens。
③原生地:南アフリカ。
④草丈:40㌢ほど。
⑤花期:5月-6月頃。(地域による)
⑥耐暑性は強く、耐寒性はやや弱い。
⑦多年草(多年生球根?)である。
⑧花の色はオレンジ、黄色、白などの種類が存在する。
⑨名前にアロエとあるが、アロエの仲間ではない。
⑩ブルビネとあるが、ブルビネラとは関係ない。
⑪ユリ科ブルビネ属のなかまは、南アフリカとオーストラリア東部に約30種が分布する。
やさしいエンゲイさんのサイトより
感想:毎年何度か立ち寄っているはずなのに初見であった。標準の開花期が5-6月頃ということも理由であろうか。花の咲く期間以外は、イネ科の雑草にしか見えない葉をしている。それも目立たなくさせている理由かもしれない。そして疑問なのは、鳥などが運んできた自然由来のものか、人工的に植えられたものであるかだ。人工的に植えられたという線をとると、なぜ店舗裏に植えたのか。もしくは、枯れたと思い、店の裏に廃棄されたとか。台風襲来の際、鉢を移動させたまま忘れたとか。県道を往来のトラック荷台から落ちたとか…..考え過ぎであろうか。鳥由来であればムカゴや種を運んできたということか。どの種類の鳥がどこかの場所から運んできたのであろうか。疑問が尽きない。<忘れなさいw
あいあい岬:ジオパーク内に立地する、奇岩や海蝕の壮大な雰囲気を楽しめる絶景ポイント☆水平線に沈む夕陽を鑑賞できることで有名な場所。黄昏時には多くの人で賑わう。さらにカフェがあり、スイーツやお土産を購入できる。すぐ近くには、さらに高い場所から絶景を楽しめるあるゆうすげ公園も立地している。あいあい岬から徒歩で行ける。ゆうすげ公園には鐘があり、インスタ映えするポイントとしても有名だ。是非の訪問をおすすめする。
・ジオパークとしてのゆうすげ公園の説明はこちらから。

Minami-Izu was recognized as a Geopark.
There are places where visitors can see dynamic traces of volcanic eruptions.
This place is called Cape AiAi, which was formed when a large amount of lava flowed down a long time ago.
There is a café and a facility to watch the beautiful sunset at Cape AiAi.
Located at the tip of Minami-Izu, it is a bit far away, but more than worth the trip.
Highly recommended.
This time, I introduced a photo of a plant that was growing quietly behind the store.

◆撮影機材など
NikonZ6NikkorZ24-70mm f/4s+CPLfilter
・Nikon NX-Studio

【あいあい岬】ハナアロエ(ブルビネ・フルテスケンス)【中木の植物】
霧のたちこめる朝、鮮やかなオレンジ色の花が視界に入ってきた。風に揺られ、10輪以上の花芽を出して野生化しているハナアロエだった。

【あいあい岬】ハナアロエ(ブルビネ・フルテスケンス)【中木の植物】
意外と珍しい部類に入るものが誰からも注目されずにひっそりと花咲かせている。まるで私のような人生だ笑。あ、花も咲かせてないか笑。まあそんなことはどうでも良い。

【あいあい岬】ハナアロエ(ブルビネ・フルテスケンス)【中木の植物】
この時は眠さや疲れからそんなに真面目にシャッターを切らなかったが、次回訪問する際はレンズを何本か交換して真面目に撮影しよう。

【あいあい岬】
チャーミングなバス停の標識。静岡県は観光県だけあってセンスが光る。各地に根強いファンがつくのも理由があってのことだ。くだらない(失礼!悪気はない)ことを大真面目に積み重ねていくことこそサクセスロードだ。まさにその象徴ともいえるバス停。<大袈裟

【あいあい岬】カンナ【中木の植物】
あいあい岬とカンナは最早セットで撮るのが鉄板となっている。むしろカンナがないと映えないとすら思えてしまう。こちらのカンナは大株になり群生しているので、初夏から晩夏まで観光客を楽しませてくれている。植えた方はセンス抜群だ。

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ

-記事の投稿日2024年5月17日-

◆【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ
画像の日時:2021年9月25日11:28分頃~
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町中木ヒリゾ浜あいあい岬下
状態:あいあい岬下最奥部の砂地を枯れ葉に擬態して遊泳するナンヨウツバメウオ幼魚☆
説明:水上から観察すると枯れ葉のようにしか見えない擬態の名人。ナンヨウツバメウオ幼魚は、生存戦略として枯れ葉のような見た目をしている。泳ぎ方も水中を漂う葉っぱそのものを演出している。真横になって泳ぐこともできる。ナンヨウツバメウオ幼魚は尾びれが透明なのでサカナらしくない輪郭も枯れ葉の演出に一役かっている。
・まめ知識:①学名:Platax orbicularis。
②分布:南太平洋の太平洋側、八丈島、琉球列島、インド太平洋。
③生息環境:サンゴ礁域。成魚は礁斜面の中層に多い。幼魚は砂泥域に生息することが多く、汽水域も泳ぐ。
④成魚の場合、海外では群れで泳ぐ姿も観察される。
⑤幼魚の尾鰭は透明。
⑥幼魚は横泳ぎできる。
⑦幼魚は枯れ葉に擬態している。
⑧幼魚は黒潮の流れによる漂流移動をする。
⑨英語名:Orbicular batfish(直訳すると円形のコウモリ魚)
沖縄美ら海水族館さんのサイト

A nOrbicular batfish was photographed.
It looks like a dead leaf.
An Orbicular batfish that come on the Kuroshio Current often swim in shallow water.
Not only do they mimic the appearance of dead leaves, but the way they swim in the water also gives the appearance of dead leaves.
In addition, they can swim right next to it.
Its crescent-shaped brown figure also has the elaborate feature that its caudal fin is transparent, so it does not have a fish-like shape.
It looks like a ninja.

The sea is open at HirizoBeach for approximately three months from early summer to fall.
As the season deepens into autumn, not only the land but also the water changes.
Specifically, the Kuroshio Current brings an increasing number of underwater creatures.
At the end of the season, in the fall, the underwater is as vivid as a festival, and fish can be observed dancing wildly.


◆Camera                       :Nikon1 j4
Camera Lens               :NIKKOR 10-30mm f3.5-5.6PD-ZOOM
Wide Conversion Lens :inon「UWL-H100 28M67 Type2」
Dome Lens Unit           :inon Dome Lens Unit II for UWL-H100
Camera Setting            :iso auto/white barance underwater  
Under Water Housing      :Nikon WP-N3
Strobe                              :inon z240 type3                                         
           :inon D2000 type4

◆ウエットスーツなど器材
・マスク       :GULL MANTIS LV(内側に曇り止めシール貼付済)
・スノーケル     :SUPER BULLET mini
・フィン       :SUPER MEW
・フィンブーツ    :MEW BOOTS
・ウエットスーツ   :Hele i waho3mm/aqualung quantum3mm 
・インナーシャツ類  :montbell/アクアボディ ハーフスリーブシャツ&ショーツ
・キャップ      :MOBBY’S ビーニーキャップ  
・グローブ      :ホームセンターにて作業用途を代用
・腕時計       :Hele i waho シュノーケリングマスター
・ウエイト&ベルト  :5kg/TUSA ポケットウエイトベルト使用
・ハウジングランヤード:自作

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】ナンヨウツバメウオ
素潜り/Skindiving/スキンダイビング
Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

【ヒリゾ浜】秋のボートシュノーケリングの画像☆
植物から青さが抜けて、ブロンズ色へと変化していく最中の景色。海藻類も冬の生長期にむけて新芽を出す時期だ。陸上の春とは真逆で秋に芽吹くのだ。
Boat Dive Hirizo Beach Minami-Izu Shizuoka Prefecture Japan

シュノーケリング・スキンダイビング(素潜り)は気軽に自然とふれあえるスポーツです
カロリーを大きく消費する健康増進効果もある趣味になります

冒険心をかき立て人間の本能を呼び覚ますような感覚を覚えます
都会で暮らしているときとは違うある意味動物的な、野性的な感じを身体から思い出していく感覚を感じるかもしれません。そんなスポーツです

さらにコスパの面でも水中眼鏡や足ヒレ・水着(ウェットスーツ)などのささやかな器材で楽しむことができます
 安全面に考慮すればおすすめの趣味のひとつでしょう
以下にオススメのサイト・書籍などを一部ですが掲載させていただきます
お時間ありましたら、ぜひご覧になってみてください

◆おすすめサイト
中木へ行こうよ。
ヒリゾ浜の情報のすべてが網羅されているサイトです
管理人のかっちゃん。さんは魅力を伝えるべく日々奔走しておられます
・d3_plus
ヒリゾ浜での海中撮影の”神”と呼ばれるインフルエンサー
他では入手できない詳細なヒリゾ浜のパンフレット製作も手がけている
鈴木さよこ
伊豆半島を中心に活動している写真家・フォトグラファー
水中写真の青い世界の魅力はもちろん、そこに息づく自然、生活する人々までエナジー溢れる作品を多数生み出している

◆素潜り教室
apnea works(沖縄県)日本初プロ・フリーダイバー篠宮龍三先生の教室
Purna(湯河原・真鶴など)-100mの大深度を潜るフリーダイバー岡本美鈴先生の教室
BIG BLUE(小金井)ジャック・マイヨールの最後の愛弟子 松本恵先生の教室
PLATYPUS(小金井)業界指導歴が長く泳ぎの造詣の深い指導者 金子英敏先生の教室
DELFINO HOUSE(真鶴)ウェトッスーツ職人として、フリーダイバーのイルカ男として全国区で有名なデルフィーノ後藤先生の教室
CITROBAL MARINA(八王子など)フリーダイバー兼音楽家の米山美弥子先生の教室
TRUE NORTH(浦安市)スタッフ全員専属インストラクター&フリーダイバー広瀬花子先生のツアーもある教室

◆おすすめの書籍
スキンダイビング・セーフティ
(概論、入門、活動、事故事例など多岐にわたる安全の教本)
・BLUE ZONE(著者:篠宮龍三)
・心のスイッチ(著者:篠宮龍三)
・素潜り世界一 人体の限界に挑む(著者:篠宮龍三)

平常心のレッスン。カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由(著者:岡本美鈴)
ひと息で挑む紺碧の世界一~さらなる深海へ世界記録72mを樹立しても、まだその先をみてみたい。(著者:木下紗佑里)
Glaucos(著者:たなか亜希夫)
海獣の子供(著者:五十嵐大介)
我が名は漁師(著者:武村勇治)
イルカと、海へ還る日(著者:ジャック・マイヨール)
海の記憶を求めて(著者:ジャック・マイヨール)
海の人々からの遺産(著者:ジャック・マイヨール)
アプネア:海に融けるとき(著者:ウンベルト・ペリッツァーリ)

◆海グッズ
・Diving&Snorkeling AQROS(池袋・沖縄・実店舗あり)
・ダイビングショップ アクオス(神田・実店舗あり)
・mic21(全国9店舗・実店舗あり)
・SONIA(通販)
・NAVY COMPANY(大阪・実店舗あり)
・TRUE N

Blue John.blog